映勇キネマスター_プロローグ
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93:映勇キネマスター -クランクイン-
開始前
大抜擢のチャンス!
B級映画の撮影中に起きた
不思議な出来事とは?
プロローグ
どうやら新しい世界に来たらしい。
周囲を見渡していると、剣を持った男がこちらにやってきた。
「おいおい、なんでそんなとこに突っ立ってるんだよ。ここは関係者以外入っちゃダメなとこだろ?」
(プレイヤー名)が不思議そうな顔をしていると男は急に微笑んで話を続ける。
「わかった!そうか!アンタ、事務所が言っていた新しいマネージャーさんだね。俺はバートンだ。今は休憩中なんだけど、ちょっとセリフの練習をしていてね。」
――マネージャー?セリフの練習?
意味が分からずキョトンとしていると、バートンが嬉しそうに言葉を続ける。
「聞いていると思うけど、『クラッシュ・ガイア』の撮影中なんだ。現代に復活した怪物を転生した勇者が倒す……。まあ、B級映画だけど俺にとっちゃ大チャンス。頑張るぜ!……お、そろそろ撮影時間だな。マネージャーさん、俺の仕事ぶり、見ていてくれよ?」
どうやら今回出会ったのは英雄ではなく、俳優らしい……。
(プレイヤー名)はとりあえずバートンの演技を見に行くためについていくことにした。
撮影を開始する
アクション!
いいシーンになるのなら、俺は精一杯走るぜ!
マネージャーさん、ついてきてくれよな?
とりあえず500kmかな。監督のOKをなんとか出して見せる!
そうだ。これこれ……。美術さんが用意してくれたものだ。
大事なものだから落とさないでくれよ?
フェアリー・リングを1つ手に入れた。
それじゃ、行こうぜ!
エピローグ
しかし、撮影中に出会った少女がバートンに絡んでいた。
「勇者様……。お願いです。アイナの話を聞いてください!」
「しつこいなあ。出番が欲しければ俺じゃなくて、監督に頼んでくれよ!」
「……デバン?なんのことです?カントクというのは、勇者様が仕える王のことですか?」
「王?まあ、監督ってのは王様みたいなもんだけどな……。」
バートンがアイナと話していると不機嫌そうにメガホンを持った女性が近づいてきた。
「ちょっとバートン!さっさと次のシーンにいくわよ!何やってるの!」
「ミレオ監督……。す、すみません!この子が……。」
バートンが困惑した表情でアイナをミレオに紹介する。
「オーディションをすっ飛ばして現場に乗り込んでくるなんて、あんた、なかなか根性あるじゃない。どこの事務所?」
「ジムショ?私はシェールレークから来ました……。」
「シェールレーク?聞いたことない事務所ね。まあ、いいわ。プロポーションは悪くないわね。アンタに次のシーンでちょっとだけ出番をあげる。」
「セリフなんていりません。私が欲しいのは勇者様です!」
「あなた、天然を装ってるの?キャラ作り?……そろそろいい加減にしなさい。ここはプロの現場よ?」
「私は荒らすつもりはありません。荒らされたのは私の国です……。」
アイナは厳粛な顔で否定すると、再び奇妙な話を始めるのだった……。
94:映勇キネマスター -リテイク-
開始前
混乱渦巻く現場の中
訪れる思いもよらぬ局面。
果たして撮影の進行は――!?
魔騎士を倒そう!!
プロローグ
突如強い風が吹き、(プレイヤー名)たちは思わず眼をつむる。
次に目を開けた時には大きな槍を持った騎士が目の前に立ちはだかっていた。
「わっ!な!なんだ!?どこから来たんだよ、アンタ!」
驚くバートンに騎士は冷たく微笑んだ。
「ほう……。貴様がアイナが見つけたという異世界の勇者か。」
「確かに勇者役だが、アンタも映画のキャスト志望なのか?」
バートンが驚きながら呟くと、騎士は呟いた。
「何を言っている?我が名はロヴィーサ。森を滅する者の一人!妖精どもの下らぬ企みを潰しに来たのだ!」
「はぁ……?ちょっとそういう設定とかいいからさ!」
バートンが不思議そうな顔をしているとアイナが叫んだ。
「さあ、勇者様!力を見せてください!」
「ちょっ、ちょっと待てよ!俺はこれから撮影なんだっての!」
プロの力を示す
エピローグ
「勇者様、さすがですっ!」
バートンの傍らにいたアイナはパチパチと手を叩く。
「いや、偶然倒せただけだろ……。なんなんだよ、ロヴィーサってやつも消えちまうし。役者じゃなくてマジシャンか?どこのプロダクションに所属してるんだ?」
「勇者様……。まだ信じてくださらないのですね。まあ、見ていただければ早いですね。」
アイナは両手を広げた。
地面から不思議な記号が浮かび上がると、(プレイヤー名)たちを青白い光が包み込んだ。
「オイオイ、なんだこれ?CGか?いや、CGなわけ、ないか……。ってことは、現実!?」
バートンは目の前で起きている不思議な現象に呆然とするばかりだった。
95:映勇キネマスター -クライマックス-
開始前
役者の本分を越えた先にある結末は
栄光か?それとも――?
オープニング
アルマンシティでは見たこともない生き物が飛び回り、妙な形の木々が生えていた。
「ここはシェールレーク。勇者様がいた世界とは違う場所です。これで信じていただけたでしょうか?」
「うーむ……。信じるっていうか……。」
面食らっているバートンにアイナが懇願する。
「勇者様……。お願いがあるのです。遙か昔に封じられた魔族たちが蘇りシェールレークを滅ぼそうとしています。勇者様の力でここを救ってほしいのです。」
「えーと、俺、ただの役者だからさ。それに今は撮影中でそれ以外のことは……。」
その時、背後からミレオが叫んだ。
「バートン、勇者、引き受けなさい!CGを作るにもお金はかかるけど、ここなら無料でしょ?製作費の大幅なコストカットになるわ!」
「ちょっ、台本も変えるんですか?」
その時、森の奥から地を揺らすような鳴き声が聞こえた。
「勇者様……。スコーグですっ!早速倒してくださいっ!」
「いや、倒すって言われても!」
「バートン。ここからは台本なんていらない。勇者らしく行動すればいいの!アンタの雄姿はアタシが撮るっ!」
ミレオに追い立てられ、仕方なくバートンは凶悪な鳴き声が聞こえる方へ向かうのだった。
龍を倒しに行く
笛妖友契バトル
「その森に魔物の親玉がいるのか?」
「違いますよ、勇者様。シェールレークには様々な妖精族がおり、魔族たちを倒すためには、団結をしなくてはなりません。だから、まずはナツの森に住む、ヴィサーラ・エルフ族と交渉ですっ!」
バートンはアイナに誘われ、緑豊かなナツの森に入る。
その時、茂みから角笛を持った少女が現れた。
「侵入者……発見。」
少女が角笛を吹くと、高らかな旋律と共に、周囲を獰猛な獣たちが囲んだ。
「あのっ、私たちは怪しいものではありません!全ての森に生きる者たちが手を組む時です!」
「我々、手なんて……組まない……。出て……行け。」
獣達がバートンに向かって唸る。
「無理に迫るのも良くないしな。よし、わかった、出て行くよ……。うん。」
バートンが獣達に気圧されて、そっと後退すると、撮影しているミレオが怒鳴った。
「バートン!何やってるの!それでも勇者を演じてるつもり?嫌がる仲間と手を組むことこそドラマじゃないの!」
監督の言うことには逆らえない。
バートンは仕方なく説得をすることにした……。
説得する!
森誓打突バトル
「さすが勇者様です。この調子でアキの森のエルフ族に説得に行きましょう!」
「アキの森はどんな奴がいるんだよ?」
「エルフの中でも武闘派のブロタス・エルフ族と呼ばれる方々ですっ。」
美しく朱色に染まる木々が美しいアキの森を進むバートン。
すると突然、風を斬るような音が聞こえ、背後から声が聞こえた。
「見知らぬ者だなっ、動くなっ!動いたら一瞬で処罰する!」
腕にトンファーのような武器を装備した少女が立っていた。
「何しに来た!一瞬で言えっ!」
「一瞬では無理です……。あのっ。あちこちの森に魔族たちが襲撃してきているのはご存じかと思いますっ!
ブロタス・エルフ族の皆様にも協力を……。ちなみに、ナツの森のヴィサーラ・エルフ族も協力してくれました……!」
アイナの言葉に少女が不機嫌そうに片眉を上げた。
「あの軟弱なヴィサーラ族が協力したから、我々も協力しろと?……冗談言うなっ!我々は弱き者とは組まん!」
「それなら俺たちがアンタより強ければ協力するんだな……?」
「いいだろう。森に誓おう!……だが、このデニスが一瞬でお前を倒すっ!」
力を示す!
魔操森番バトル
アキの森のブロタス・エルフ族も協力をしてくれることになった。
「それでは勇者様。〝邪悪なる大樹〟へと向かいましょう!」
「今度は大樹で何をするんだ?」
「魔族たちの首領である闇の王はかつて、古き森番たちによって、この大樹に封じられたと聞きます。
しかし、今やこの大樹は呪いの力で魔族たちが異界からやってくる入口のようになってしまいました。この樹を浄化し、魔族たちが来ないようにしなくてはなりません!」
邪悪なる大樹にたどり着きバートンが剣を構えた瞬間、大樹が震え3体の影を呼び出した。
影は瞬時に人の形へと変容する。
「みなさんは古き森番!……もしかして我らに力を貸すため、蘇られたのですか?」
3人は不思議そうな顔でアイナを見つめると、不敵な顔をして言った。
「さてさて、なんのことやら。私はグリータ。闇の王の配下です。邪魔なあなた方を凍らせるために現れたのですよ。」
「フフッ。このスコールドが痺れさせるためだろう?」
「おや、私が風で吹き飛ばすためだよ。」
3人のやり取りを眺めていたバートンは残念そうに首を振る。
「アイナ。どうやらこの人たち、敵に寝返ってるみたいだよ!」
「勇者様、おそらく闇の王に操られているのです。どうか、元に戻してあげてくださいっ!」
森番を浄化する
炎槍蝶騎バトル
森番の手当てを(プレイヤー名)に任せ、バートンは邪悪なる大樹の周辺を回り、闇の王の手掛かりを探す。
ふと強大な闘気を茂みの奥から感じた。
邪悪な者かもしれないと思い、バートンは剣を構える。
現れたのは槍と剣を手に携えた騎士だった。
「私はミュトス。旅をしていたら不思議な穴に吸い込まれてここに来ちゃったの」
「ああ、そうなのか……。君を敵と間違えてしまったんだ!ごめんな!」
バートンが素直に謝るとミュトスは微笑んだ。
「敵?あなたは一体、何をしているの?」
「俺は闇の王を倒さなくちゃならなくて……」
「あら、この世界の勇者ってわけね。私もかつて、女神の戦士として魔王を倒したことがあるのよ。
あなたがどれほどの腕前か興味があるわ!」
ミュトスが巨大な槍を構えた瞬間、穂先から大炎が噴き上がる。
「おいっ、ミュトス!ちょっと待ってくれよ!」
「そんなに時間は取らせないわ。花を行きかう蝶のように美しい勝負をしましょう!」
勇者の剣を振るう
蜂妖真勇バトル
その時、黒雲が空を覆い始めた。
「なんだ、この怪しげな雲は……?」
「勇者様!四森の宮殿の方から、禍々しい力を感じますっ!闇の王が直接攻めてきたのかもしれません!」
「なんだって!?急ごう!」
四森の宮殿へと向かうr(#00FF00){(プレイヤー名)}たち。
しかし、宮殿前の茂みでバートンを呼び止める剣士がいた。
「君が偽者の勇者か?我が名はベイセル!シェールレークの危機を救いに来た勇者だ!」
「えっ?……アンタも勇者?」
驚くバートンの上空から羽音がして、蜂の妖精が現れた。
「なんとも愚かね、アイナ……。偽者にシェールレークの命運を賭けるって。」
「ラウラ様!どういうことですか?この方は本物の勇者です!」
「嘘を言いなさい。……勇者としての経験もない方を連れてきたんでしょう?なんとも浅はかなのよ、アイナ……。あなたって。」
「ち、違いますっ。……勇者様は本当にこの世界を救う力を持っているんです!さあ勇者様、証拠を見せてあげてくださいっ!」
突然の展開にバートンは驚愕し、戸惑った。
「しょ、証拠ってどうすればいいんだよ?」
「戦えばわかるさ。偽物君!この歴戦の勇者、ベイセルと!」
勇者の証を見せる!
闇王討伐バトル
ラウラたちは部下を招集し、森に現れた闇の軍勢を追い払う力を貸すと約束する。
諸悪の根源である闇の王を倒すことを任された(プレイヤー名)たちは、いよいよ四森の宮殿へ向かう。
漆黒の雲に抱かれるようにして、翼を持つ男が四森の宮殿の上空に浮遊していた……。
「お前が闇の王か!この国を破壊するのを止めろ!」
バートンの呼びかけに答えるように男が目の前に舞い降りる。
男が冷やかに笑うと周囲の空気が震えた。
「破壊ではない……。闇の者たちが住むにふさわしい土地に変えているだけだ。貴様は何者だ?妖精ではないようだが……。」
「俺はバートン!異世界から来た、勇者だ……。」
「救う、だと?……大言を吐くだけの力は伴っているのか?」
男が刀を振るうと邪悪な風がバートンに襲い掛かる。
しかし、バートンは聖なる気でそれを受け流す。
「ほう……。ひとまずは、この私と戦う資格はありそうだな。それでは貴様を倒して操り妖精たちの処刑人にしてやろう。この国を愛するお前が、非情の戦士となるのだ……!」
「お前なんかに操られてたまるか!」
バートンは剣を強く握り、勇気の力を呼び覚ました。
――絶対に倒す……!この国を救うために!
闇の王を倒す
エピローグ
その瞬間、シェールレークを覆っていた闇の雲は消え去り、青空が広がる。
「勇者様!本当にありがとうございますっ。」
「なんとか倒せたな……。これでみんなが幸せになるなら良かったよ。」
アイナとバートンが話していると、茂みから出てきたミレオは拍手をして出てきた。
「良かったわよ!バートン!がむしゃらに誰かを守ろうとする姿!しっかりと映像で撮らせてもらったわ!!」
「さすが監督……。あの状況で撮影しているとは……。あれ?」
バートンは新たな世界へ向かおうとしている(プレイヤー名)を見つけると、ポンと肩を叩いて引き留める。
「マネージャーさん!アンタのおかげだよ。今後とも俺のことを見守ってくれるんだよな?」
(プレイヤー名)がマネージャーではなく物語の世界を旅していることを明かすと、バートンは驚いていた。
「違うのか!?なんか変だとは思っていたんだよな……。じゃあ、これで俺たちは……。」
バートンは自分で言いながら首を横に振り、言葉を続けた。
「いや、お別れじゃないな。俺、もっとすごい役者になるよ。アンタがどこの世界にいっても、その世界に映画館があれば俺はいるさ!だから……、いつでも会えるよな?」
いつの間にか貫禄をつけた俳優の最高の笑顔に、(プレイヤー名)も微笑んでうなずくのだった。
アイテム一覧
カチンコメダル
気合のメガホン | |
監督の怒声がいまにも聞こえてきそうなメガホン。監督への怖れと緊張感から3時間のあいだ2倍の速さで駆けることができる。 | |
ヒンメル・マッシュの欠片 | |
モールンが大好物のキノコのかけら。シェールレークでは欠片でも価値があり料理人の誰もが欲しがる食材だが、モールンを空から呼ぶには量が足りないようだ。 | |
ヒンメル・マッシュ | |
モールンが大好物のキノコ。地面に生えている時はほとんど無臭だが、取った瞬間、気高き香りを拡散する。香りだけでなく、その旨み成分は食べたものの舌をとろかす至高の味。モールンの鋭い嗅覚は空にいてもキノコの場所を探し出せるという。 |
グリード・ランス(攻撃力:400以上) | |
森に生きる者たちの魔力を吸い取り、滅びの閃光を放つという槍。 | |
メルティ・シューター(攻撃力:350以上) | |
持ち主の魔力を増幅して熱に変え、分子レベルで溶かしてしまうという光線銃。 | |
聖剣ローズティアー(攻撃力:350以上) | |
ハルの森に咲く千年薔薇の中から産まれたという剣。振れば薔薇のツルが地面より出現し、敵を捕獲するという。 | |
【期間】 9月19日 15:00~10月8日 22:59 |
戦闘概要
笛妖友契バトル詳細
9月21日 0:00 ~ 9月23日 23:59の3日間限定で、ベルタが討伐対象として現れます
期間中は、毎日一定数のカチンコメダルを獲得した方に、豪華賞品をプレゼントします
期間中は、毎日一定数のカチンコメダルを獲得した方に、豪華賞品をプレゼントします
メダル枚数 | 貰える景品 |
30,000枚 | はがねの剣×1 |
60,000枚 | バスタードソード×2 |
90,000枚 | ベルタ |
120,000枚 | 電磁警棒×1 |
160,000枚 | MAR-308ライフル×1 |
200,000枚 | 44マグナム×1 |
250,000枚 | 笛妖ベルタ |
森誓打突バトル詳細
9月24日 0:00 ~ 9月26日 23:59の3日間限定で、デニスが討伐対象として現れる森誓打突バトルを開催します
森誓打突バトルでは、戦闘中にデニスから時々、龍角トンファーを得ることがあります
集めた龍角トンファーはエルフの神誓所にてアイテムやレアキャラと交換することができます
森誓打突バトルでは、戦闘中にデニスから時々、龍角トンファーを得ることがあります
集めた龍角トンファーはエルフの神誓所にてアイテムやレアキャラと交換することができます
交換リスト | |
必要龍角トンファー数:230個 | :森妖闘士デニス |
必要龍角トンファー数:200個 | :不思議なブレスレット[1]x1 |
必要龍角トンファー数:150個 | :三賢者の祈りx1 |
必要龍角トンファー数:130個 | :伝説なるヘラクレスの力x1 |
必要龍角トンファー数:130個 | :伝説なるアテナの守りx1 |
必要龍角トンファー数:130個 | :伝説なるバッカスの酒x1 |
必要龍角トンファー数:100個 | :デニス・ストライダ |
必要龍角トンファー数:70個 | :約束の魔笛[専]x1 |
必要龍角トンファー数:30個 | :デニス |
必要龍角トンファー数:15個 | :教会のロウソク[専]x1 |
必要龍角トンファー数:8個 | :銀のリンゴ[専]x1 |
魔操森番バトル詳細
9/27 0:00 ~ 9/30 23:59の間、魔操森番バトルを行います
期間中に出現する森番達と戦闘し、見事打ち勝つとカチンコメダルを獲得できます
各森番達との戦闘で11万枚のカチンコメダルを得ると、それぞれの森番をプレゼント
魔操森番バトルデイリーランキング
ランキング プレゼント内容
1~100位
中森番
不思議なネックレス[1]×1
運命のチケット×10
101~200位
中森番
運命のチケット×7
201~300位 運命のチケット×5
301~500位 運命のチケット×3
501~700位 運命のチケット×1
魔操森番バトルランキング
ランキング プレゼント内容
1~200位
大森番
中森番
201~1000位
中森番
期間中に出現する森番達と戦闘し、見事打ち勝つとカチンコメダルを獲得できます
各森番達との戦闘で11万枚のカチンコメダルを得ると、それぞれの森番をプレゼント
魔操森番バトルデイリーランキング
ランキング プレゼント内容
1~100位
中森番
不思議なネックレス[1]×1
運命のチケット×10
101~200位
中森番
運命のチケット×7
201~300位 運命のチケット×5
301~500位 運命のチケット×3
501~700位 運命のチケット×1
魔操森番バトルランキング
ランキング プレゼント内容
1~200位
大森番
中森番
201~1000位
中森番
炎槍蝶騎バトル詳細
10/1 0:00 ~ 10/3 23:59の3日間限定で、炎槍蝶騎バトルを開催いたします
炎槍蝶騎バトルでは、蝶皇キャンペーンの開催を記念して、大焔皇騎士ミュトスが討伐対象として出現します!!
炎槍蝶騎バトルは、開催期間内に全ての協力バトルで与えたダメージを競うデイリーランキングです
ランキング入賞の賞品として、蝶炎騎士ミュトスGETのチャンス
【ランキング800位以内でGET】
蝶炎騎士ミュトス
大焔皇騎士ミュトス、蝶炎騎士ミュトスをルクスの館で寄贈すると、伝説なるヘラクレスの力をGET
炎槍蝶騎バトルでは、蝶皇キャンペーンの開催を記念して、大焔皇騎士ミュトスが討伐対象として出現します!!
炎槍蝶騎バトルは、開催期間内に全ての協力バトルで与えたダメージを競うデイリーランキングです
ランキング入賞の賞品として、蝶炎騎士ミュトスGETのチャンス
【ランキング800位以内でGET】
蝶炎騎士ミュトス
ランキング | プレゼント内容 |
1~100位 | 蝶炎騎士ミュトス×1 |
運命のチケット×50 | |
101~300位 | 蝶炎騎士ミュトス×1 |
運命のチケット×30 | |
301~500位 | 蝶炎騎士ミュトス×1 |
運命のチケット×10 | |
501~800位 | 蝶炎騎士ミュトス×1 |
運命のチケット×7 | |
801~1000位 | 運命のチケット×5 |
1001~2000位 | 運命のチケット×3 |
2001~3000位 | 運命のチケット×1 |
大焔皇騎士ミュトス、蝶炎騎士ミュトスをルクスの館で寄贈すると、伝説なるヘラクレスの力をGET
蜂妖真勇バトル詳細
10/4 8:00 ~ 10/7 23:59の約4日間限定で階級別タイムリーランキングを開始致します
期間中はベイセル、ラウラが討伐対象として登場します!!
【開催時刻】
階級別タイムリーランキングでは、1時間で与えた総ダメージ数を階級別で競います
開催時刻は以下の通りです
日 時間
10月4日~10月7日
8時,10時,12時15時,17時,19時,21時,23時
階級は、前日までの総合ランキングの順位で決まり、各階級内でランクインすれば上の階級に昇格します
階級一覧
報酬一覧
ブリー・グラード
ハルの花畑に咲いており、〝喜び〟を意味する花。花びらを触ると持ち主を元気づける美しい歌を奏でる。使用すると戦闘中の協力バトル討伐対象の強さ(★)を+1にすることができる。
最終日
期間中はベイセル、ラウラが討伐対象として登場します!!
【開催時刻】
階級別タイムリーランキングでは、1時間で与えた総ダメージ数を階級別で競います
開催時刻は以下の通りです
日 時間
10月4日~10月7日
8時,10時,12時15時,17時,19時,21時,23時
階級は、前日までの総合ランキングの順位で決まり、各階級内でランクインすれば上の階級に昇格します
階級一覧
1~100位 | 真の勇者級 |
101~1000位 | 異界の戦士級 |
1001~2000位 | 異界の喧嘩屋級 |
2001~3000位 | 口だけ達者級 |
3001~5000位 | 貧弱勇者級 |
5001位以降 | 偽者勇者級 |
- 真の勇者級
1~25位 | 蜂妖姫ラウラ |
ラウラ | |
ベイセル | |
ブリー・グラード×6 | |
運命のチケット×4 | |
26~90位 | ラウラ |
ベイセル | |
ブリー・グラード×6 | |
運命のチケット×2 |
- 異界の戦士級
1~40位 | ラウラ |
ベイセル | |
ブリー・グラード×5 | |
運命のチケット×2 |
- 異界の喧嘩屋級
1~5位 | ラウラ |
ベイセル | |
ブリー・グラード×4 | |
運命のチケット×1 | |
6~60位 | ベイセル |
ブリー・グラード×4 |
- 口だけ達者級
1~20位 | ベイセル |
ブリー・グラード×3 | |
21~60位 | ブリー・グラード×3 |
- 貧弱勇者級
1~10位 | ベイセル |
ブリー・グラード×2 | |
11~60位 | ブリー・グラード×2 |
- 偽者勇者級
1~5位 | ベイセル |
ブリー・グラード×1 | |
6~60位 | ブリー・グラード×1 |
ハルの花畑に咲いており、〝喜び〟を意味する花。花びらを触ると持ち主を元気づける美しい歌を奏でる。使用すると戦闘中の協力バトル討伐対象の強さ(★)を+1にすることができる。
闇王討伐バトル詳細
イベント最終日限定でマティアスが現れ、最後の戦いが行われます!!
8日0時からイベント終了までの約23時間の間に20万枚のカチンコメダルを獲得した方にはマティアスをプレゼント致します
さらに 0時、8時、12時、15時、19時、21時、22時台に各1回ずつ、マティアス・グルドが討伐対象として出現します
マティアス・グルドを見事討伐すると、通常の協力バトルより多くのカチンコメダルとダメージランキングに応じてレアキャラや、運命のチケットが手に入ります
8日0時からイベント終了までの約23時間の間に20万枚のカチンコメダルを獲得した方にはマティアスをプレゼント致します
さらに 0時、8時、12時、15時、19時、21時、22時台に各1回ずつ、マティアス・グルドが討伐対象として出現します
マティアス・グルドを見事討伐すると、通常の協力バトルより多くのカチンコメダルとダメージランキングに応じてレアキャラや、運命のチケットが手に入ります
ランキング | プレゼント内容 |
1~50位 | マティアス・グルド |
51~100位 | 運命のチケット×10枚 |
101~300位 | 運命のチケット×3枚 |
301~500位 | 運命のチケット×1枚 |
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