時空摂理のパラドクス_プロローグ

 
最終更新日時:
story by 佐島但馬


>>2月26日 15:00 - 2月29日 22:59<<

開始前

未来都市に住む天才少年

彼が発明しようとしている物とは?

プロローグ


(プレイヤー名)が眼を開くと、そこは不思議な形のビルが立ち並んでいた。
ホログラムで現れる文字や、空を飛ぶ乗り物も見える。
最先端技術の数々は眺めているだけで胸が高揚してくるようだ。

「突然……。目の前に現れた……。どんな技術なんですか?」

(プレイヤー名)が周囲をぼうっと見つめていると背後から声がした。
振り返ると賢そうな少年がこちらを見つめていた。
(プレイヤー名)が様々な世界を旅していることを告げると、少年は照れくさそうに言った。

「何か特別な装置を使っているわけじゃないんですね?あっ、僕はレナードっていいます。
実はとある機械を創ろうとしているんですが、部品が足りなくて困っていまして……」

――とある機械?

(プレイヤー名)が不思議そうな顔をすると、レナードは周囲を伺いながら静かな声で呟いた。

「タイムマシンです……。どうしても完成させて会いたい人がいるんです……。友達に話したら笑われると思うし……。部品集めを手伝っていただけませんか?」

レナードの必死な眼差しを受けて、(プレイヤー名)は静かに頷くのだった。

部品を集める!


それじゃあ、部品探しを始めましょう。
そして、早くタイムマシンを……!
とりあえず500km位進めば何か見つかるかもしれませんね……。

そうそう……。悪いんですが、これを預かっていてもらってもいいですか?

ゼーベック・クリーナーを1個手に入れました。

それでは行きましょう!

部品を集める

エピローグ


(プレイヤー名)の協力のおかげでファミィMk3が持つクリーナー内部にある部品も手にして、レナードはようやく満面の笑顔になった。

「これで、タイムマシンが創れそうです!」

その時、レナードの背後に近づき、肩をぎゅっと掴む少女がいた。

「こらーレナード!何でドンドン先に行っちゃうのよ~!今日は一緒にスイーツ巡りに付き合う約束だったでしょ?」
「ごめん……、メイア
「あのさー、私はキミの突っ走っちゃう性格知ってるけど、普通は約束破りってサイテーって嫌われるんだから!」

レナードはすっかり反省して頷いた。

「もう中学も卒業なんだからさぁ、そろそろ直さなきゃダメだよ……。で、今日は何のハツメイ?」
「えっ……」
「いいじゃない。教えてよ!」
「……たいしたものじゃないってば」
「フーン、私との約束破るくせに、言わないんだ……」

腕組みをするメイアにたじろぎ、レナードは仕方なく、これから創ろうとしているものについて話すのだった。


タイムマシンは
起動するのか?

>>3/1 15:00 - 3/3 22:59<<

開始前

完成したタイムマシン。
時空移動は成功するのか?

時空跳士を倒そう!!

プロローグ


「タイムマシン!?ウソでしょ!?」

レナードの説明にメイアは大きな声を上げた。
レナードは小さく頷きながら、創り上げたタイムマシンを見せた。

「すごっ!……こんなの創るなんて……。レナード、キミってば天才でしょ」
「いや、理論とか設計図は母さんが残してくれてたからさ……。僕は何も……」
「そんなことないって!理論がわかるだけでも凄いよ。じゃあ、早速行こうよ!」
「え……?」

メイアの言葉にレナードが驚いて声を上げる。

「だから、私も当然行くのよ……。キミ、おっちょこちょいだから心配だもん」

レナード(プレイヤー名)の顔を見つめ、何かメイアに言ってほしそうにしていたが、(プレイヤー名)も何も言わないので諦めたように溜息をついた。

「わかったよ……。とりあえず、母さんに会いに行ってみよう」

(プレイヤー名)たちがタイムマシンに乗り込み、起動させた瞬間――。
見慣れた景色の中に黒い渦が発生する。

「ワームホールが発生した。それじゃあ、飛び込むよ……」

レナードが操縦席のハンドルを握った瞬間、渦の中から金属製の乗り物が飛び出してきた。

「危ないっ!」

レナードは慌ててブレーキをかけると、乗り物はレナードたちの前に止まり、中から不思議なスーツを着た女性が現れる。

「船団司令部、こちらフェティナ。時空を乱暴に捻じ曲げようとする危険人物を発見!船団の安全確保のため処断する!」
「あの……、僕はただ母に会いに行くだけです。危険なことは何も……」
「理由はどうでもよい……!無理やりタイムトラベルを行えば歪が産まれるんだ。君たちのマシンは破壊させてもらう!」
「そんな……。せっかく創ったマシンを壊させるわけにはいかないよ!」

タイムマシンを護る


せっかく創ったタイムマシンを壊されるわけにはいかないな……。
さあ!時を飛びますよ!

鎮静する

エピローグ


レナード(プレイヤー名)の力を借りて、フェティナからタイムマシンを護った。
レナードの強い気持ちにフェティナは心を動かされ、一時的に時空移動を許可すると約束してくれた。

「ただし……。君の母と会ったとしても親子だということは言ってはいけない。タイムマシンで未来からきたこともだ。後の世界線に影響を与えるようなことは絶対に言ってはいけない」
「わかりました」
「過去が改変された場合、世界線がずれて二度と元の時間軸上の世界には帰れなくなるからな。……時空が歪まないようにシールドを張っておく。行き帰りの往復だけのタイムトラベルを許可しよう。ただし、それ以後は君のマシンを消滅させる。構わないな?」

険しい表情でフェティナレナードを見つめる。
レナードは小さく頷いた。

「母に、一度でも会えればそれでいいです……」

フェティナレナードの顔をじっと見つめるとポンと肩を叩いた。
そして「いい旅を」と呟き、元の乗り物に帰っていった。

レナードはタイムマシンの操縦桿を握る。

「それじゃあ、行きますよ!」

(プレイヤー名)たちに合図をすると、再び開いた時空の渦に飛び込むのだった。


時を越えた先で
少年が見たものとは?

>>3/4 15:00 - 3/29 22:59<<

開始前

過去の時代を訪れた少年に
降りかかる想定外の出来事!

元の時代に戻れるのか?

プロローグ


(プレイヤー名)たちを乗せたタイムマシンが時空を飛翔する。
マシン内の計器は点滅し、運転席に設定された年代を示す数字は減算されていく。

「大丈夫、無事に移動できているよ……」

レナードが満足そうに頷いた瞬間、タイムマシンの外でバチッ、バチッと大きく放電するような音が響いた。

「今の音は一体……?」

レナードが中空を見つめた瞬間、タイムマシンが大きく揺れる。

「うわっ、メイア、つかまって!!」
「ちょっと、キミ!さっき大丈夫って言ったよね……!?」

外の放電のような音はバリバリと何かを引き裂くような音に変化していく。
揺れはさらに大きくなり、タイムマシンが前後左右にくるくると回転してかいちょたちは意識を失ってしまった。

(プレイヤー名)たちが次に目覚めた場所は時空の中ではなく、どこかの地面だった。

「一応、目的の時代に飛んだみたいだけど……」

レナードが計器を確認し、タイムマシンから降りて周囲を見渡す。
太古の遺跡のようなものや、見たことのない未来風の建物、シダ植物、戦車……。
それら全てがぐちゃぐちゃに一つの世界に混ざり合っている。

――ここはどこだ?

事態を把握しようとした瞬間、「グルルルゥ」という唸り声が聞こえた。
機械が体についた龍のような生物がレナードを見つめている。
レナードが驚いていると背後から女の声が聞こえる。

「……見つけたよ、アンタが組織に依頼されて、このイルラさんを倒そうとしている暗殺者かい?」

二丁のライフルを持った女がレナードを見つめている。

「アンタ、面白い機械に乗ってたね?その機械であの妙なドラゴンを操っているんだろ?」
「ち、違いますよ……!」
「言い訳はいいよ。アンタをやった後、その機械を破壊すればドラゴンは止まる……、そうだろう?」

レナードは事態の把握を後回しにして、必死にイルラたちを抑える手を考えるのだった。

現状を打破する


強い敵を倒せば多くの【時空メダル】が貰えるんです。
敵の情報は、他のプレイヤー達が「イベント掲示板」に書き込みしてくれるらしいので、データ集めに使わせてもらいましょう!

元の世界に帰るためにも、一歩ずつクエストを攻略していくことが、大事なのかもしれませんね……。

時空崩壊を止める

部品守護バトル


(プレイヤー名)たちはイルラの誤解を解くと、共にモルスの動きを止めて情報収集に努めることにした。
イルラと別行動を取りながら、周囲を探っていると後ろから声をかけられた。

「ちょっと、そこの人!」

振り返ると凛とした少女がレナードを見つめている。
その制服に見覚えがあった。
レナードと同じオレア中学の制服だ。それも、過去の――。
やはりタイムマシンは過去に辿り着いたのだろうか?
レナードが考えていると少女が話しかけてきた。

「あなたたち、何者?……うちの学校の制服と似ているけど……。オレア中学?」
「……えーと……、あー、オレア中学の校章のデザインが気に入ってアレンジしたんだ。別の中学の生徒、だよ」

少女はレナードの答えを聞いて、腕組みをすると小さく片眉をあげた。

「ふーん。嘘ついてるでしょ?……まあ、あなたがどこの中学とかはどうでもいいわ。私はイオナスっていうの」

イオナス……。
それじゃ――母さ……ん。

レナードは声を上げそうになり、慌てて飲み込んだ。
イオナスこそは、写真で見た母の若き日の姿だった。
どうやらレナードが設定したタイムマシンの年数よりも、数年前にさかのぼってしまったらしい。

「私の顔見て何を驚いてるの?……それより、あなたの持っている機械を分解させてくれない?パーツが必要なの!」

イオナスレナードのガジェットを指差す。
未来の技術をいくら母親とはいえ、過去の人間に渡したら――。
タイムパラドクスが起きる……。

「な、何を言っているんだ!ダメに決まっているじゃないか!」
「……拒否するなら、悪いけど、別の手段を取らせてもらうわ。ファミィ、彼の持つ機械を回収して!」
「ワカッタゾ!ファミィ、回収、スル。機械、ヨコセ!」

イオナスの傍らに立つ機械の少女がバチバチと音が鳴る奇妙なホウキを手に持ち、追いかけてきた。
それはレナードが知っている優しいファミィの姿とは違っていた――。

ガジェットを守る

星巡りの記憶フェア


レナードの必死の抵抗に、イオナスはようやく諦めてファミィの動きを停止させた。
イオナスは重苦しい声で説明を始めた。

「……あのね、何かが原因で今、時空がねじれているの。異なる時間軸同士がくっつき、絡み合ってしまった。このままだとエネルギーは加速度的に増大して、時空自体が大爆発を起こすわ……。
その前に時空のねじれを修復しなくちゃいけない。その機械を創るためのパーツが欲しかったのよ」
いくら理由を聞いたとしても――。
未来の技術を過去に持って来たらおかしなことになる……はずだ。

「まあ、いいわ。あなたにとって大事なものなら仕方ないわ……。見ればわかるわ。結構な技術力だもの……」

レナードイオナスが話していると、突然、周囲の時空が歪み、トランクを持った少女が現れた。

「な、何、突然……あなたは?」

レナードがびっくりしていると少女は答えた。

「列車で旅行をしていたら……、突然、大きく揺れ出したの。それから急に目の前が真っ暗になって……」

少女はきょろきょろと周囲を見渡し、(プレイヤー名)を見つめて言った。

――ネルラ

(プレイヤー名)はかつて美しい星空を飛ぶ列車の中で出会った女の子を思い出した。
あの時は小さかったはずだが――。

「わあ……、あなた、(プレイヤー名)さんでしょう?懐かしい!私、ネルラよ!」

(プレイヤー名)さんがいるってことは、ここは星巡鉄道?……そっか、私、死んじゃったのね。……ジェバンスはどこ?」

(プレイヤー名)はかつて出会った懐かしい友達との再会を喜びつつ、イオナスたちに手伝ってもらい、みんな生きていることと、この世界の説明を始めるのだった。

状況を説明する

混乱剣士バトル


「さっき、かあさ……イオナスさんが言ってた時空のねじれを修復する装置って、どんなものなの?」

レナードの質問にイオナスが頷き、地面に装置の設計図をさらさらと描き始める。

「時間軸の捻れをワームホールに落とし込んで正常化に導くわけか……。スゴいや……」

レナードが感心して呟くと、イオナスレナードを見て驚く。

「あなた、私の設計図を見ただけで仕組みがわかるの?」
「うん。わかるよ……、一応」
「初めて見た……。私の理論がわかる人……。あなたってすごいわね、レナード!」

イオナスに尊敬の目で見つめられ、レナードは不思議な気持ちになった。
そこへメイアがちょっと面白くなさそうにパンパンと手を叩いて叫んだ。

「はいはい、それじゃ、レナードのガジェットのパーツはあげられませんから、別の場所で探しますよー!」

レナードはこそこそとメイアの傍に行き、尋ねる。

「えーと、メイア、なんか怒ってる?」
「別に怒ってないわよ……?でも、よかったわね、可愛い子に褒められて。どーせ、私は物理とか科学は苦手ですよ……」
「ちょっ!!待ってよ、イオナスは……僕の……母さんだよ?」

(プレイヤー名)は必死で弁解しているレナードを見つめながら笑っていると、突然「おい」と声をかけられた。
振り返ると剣を持った騎士が立っている。

「このエルテに魔術をかけたのは貴様たちだな?」
「え?」
「貴様らはディンバルの配下であろう!……貴様らの軍を追っていた時に突然、私は闇に包まれたのだ。普通なら混乱しただろうが、私は違うぞ!貴様らを倒して魔術を解いてやる!」

エルテと名乗る剣士は、すらりと剣を抜くとレナードたちに襲い掛かってくるのだった。

誤解を解く

時空法規バトル


(プレイヤー名)たちはエルテの誤解を解き、時空崩壊について説明をした。

「……つまり、お前たちは魔術師ではないということか。それは失礼した。私もその装置作りを手伝おう!私も元の世界に戻らなくてはならないからな!」

こうしてレナードエルテと共に装置のパーツ集めを再開する。
そしてイオナスの指示と設計図通りにパーツを組み上げていき、装置は遂に完成した。
レナードたちがスイッチを押そうとした瞬間、背後から声が聞こえた。

「動くな!」

振り向くと、険しい表情で女性がレナードを見つめている。

「私はタイムパトロールをしているダーシー。君たちを時空断裂行為の容疑で逮捕する!」
「逮捕……?ちょっと待って!私たちは装置を創って時空を元に戻そうとしているのよ?」
「いや、君たちは信用ならない。だから、その装置の稼働は禁止するってコト!」
「なんで信用ならないの?感情論ではなく論理的に説明して」

イオナスの言葉にダーシーは頷き、静かに答えた。

「時空移動装置、……いわゆるタイムマシン使用者が帯びる、特殊なエネルギー波がその少年から観測されている!タイムマシンを創る者なら、超磁場の物体同士を同時に衝突させることが危険なことは知っていたはずだ。故意にやったのだろう?」
「えーと、超磁場の物体同士を衝突?……二つタイムマシンがあったってことですか?」
「少年、シラをきっても無駄だってコト。君を捕え、調べさせてもらう!」

ダーシーは決然とした表情で手錠を掲げてレナードに近づくのだった。

抵抗する

超時空探検フェア


レナードたちがダーシーに詰問を受けている最中、別の者がこの地に現れた。

――ここは一体どこだろう?

少女はきょろきょろと周囲を見渡した。
彼女の名はエヌティー
遺跡を発掘し、秘宝を探す冒険家である。

ようやく見つけた地下遺跡ゴンドゥーラ。
数々の罠をすり抜け、秘宝の部屋に向かう途中で突然、目の前の空間が揺れ、闇に包まれた。
目覚めた場所は、様々な世界が混ざり合う不思議な世界。

しかし、持ち前の前向きな性格からか、彼女は決して絶望しない。
むしろ、この状況を愉しんでさえいた。

彼女は傍らにいる相棒のマシーン・ドッグ"ウィニー"に語りかける。
「変な場所にきちゃったみたいだね。でも、胸ドキな予感がしない?もしかして、ここでしか手に入らない秘密のお宝があるかも……!いくよ、ウィニー!」

彼女は武器を手に、ウキウキしながら見知らぬ地を歩くのだった。

罪人集結バトル


「君たちに悪意はないというコトはわかったわ……。じゃあ、犯人は他にいるってことね」

ダーシーは険しい面持ちでレナードを見つめていたが、突如、持っていた機械を見て呟く。

「エネルギー波を探知。おそらく、レナード君のタイムマシンに衝突した犯人が近くにいる、ってことね」

ダーシーは手錠を握りしめて追いかけていった。
ほどなくして、ダーシーの悲鳴が聞こえた。
不審に思ったレナードたちが悲鳴の方へと向かうと、ダーシーが地面に倒れていた。

ダーシーさん!大丈夫ですか!」

駆け寄ろうとするレナードの目の前に妖しい風が吹く。
見れば眼前にマジシャンのような恰好をした女性が立っていた。

「ご安心を……彼女はまだ死んではいませんよ。まだ、ね……。消えてもらうなら、あなたたちも一緒。……あなたたちを倒せば、私の夢の世界が実現するのです……」

その隣の怪しいマスクをつけた女が呟く。

「シュッという間に終わらせるし……。そういうガス作ったし。私の復讐を実現するため、お前らの命、もらいうけるし……」

そして、剣を持った豪胆な男が叫んだ。

「光栄に思うがいい!貴様らは、余があやつに作らせる新しい世界の礎になるのだ!」

イオナスは三人を見つめて叫んだ。

「……つまり、世界線をいじり、強制的に任意の時間軸を創るってこと?そんなことしたら時間の歪みが肥大化するわ!」
イオナスさん、この連中には説得は通じそうにないよ……。ここで倒さないと大変なことになる!」

レナードは覚悟を決めてガジェットを起動させるのだった。

敵を無力化する

時空捻転バトル


レナード(プレイヤー名)の力を借りてシックスたちを無力化した。
ホッとひと息をついたレナードイオナスが何か言いかけようとしたその時、背後で声がした。

「まさか、あの犯罪者たちをこんなに早く処理するなんて、ちょっと計算外ね」

振り返ると白衣を着た女性が微笑んでいた。

「もしかしてあなたが……。この時空崩壊を……?」
「私のタイムマシンをあなたのタイムマシンに衝突させることで、超磁場を発生させ、時空を捻じれさせたの……」
「なんでそんなことを……」

レナードの言葉に女性は肩をすくめて答えた。

「私……、病気でね。半年後には死んでしまうことが分かっているの……。でも、時空を崩壊させれば、世界線を強制的に移動させることができる。私が死なない未来にする……。
理由はそれだけ。ねえ、あなたが望む世界にしてあげる。だから私に協力して」

一瞬、レナードは考えた。
イオナスが……、母さんが死なない未来も、あるのかもしれない――。
悩むレナードの傍らでイオナスは叫ぶ。

「ダメ!世界線は強制的に変えてはいけない。空間に膨大なエネルギー負荷がかかり、時間という概念自体が崩壊してしまう可能性があるわ!」
「問題ないわ。どこかの世界を一つ、滅ぼせばいいじゃない。要はその膨大なエネルギーを消費すればいいんでしょう?」
「……自分の為に誰かがいる世界を滅ぼすの?……そんなの許せないわ!」

憤るイオナスの前に、長い髪に剣をつけた女性戦士が立ちはだかった。

「ここは通さない。恩人を助ける。これ、当然……」
「恩人?」
「私、処刑される所だった。パーニスが救ってくれた……」
「そうよ、ラニーノ。私の為にこの人たちを止めて……」

パーニスは囁くような声でラニーノに命じるのだった。

陰謀を止める

時空変革の計フェア


(プレイヤー名)レナードたちがパーニスたちを追い詰めた瞬間、背後から女性の声がした。

パーニス様……。大丈夫ですか?」

現れたのは、豪奢な服に身を包んだ女性だった。

「トラキリア、力を貸して!」

ラキリアは不敵に微笑んで頷くと、ラニーノの傍で囁いた。

ラニーノ。地の利を生かして茂みから狙いなさい。私は背後よりタイムマシンに装備されている銃器で援護します!」

ラキリアの指示でラニーノの姿が消えた。
しかし、レナードたちが動こうとすると、髪の毛につけられた刃物が意外な方向から飛んでくる。

さらにタイムマシンが浮遊し、レナードのドローンを撃ち落とそうと銃撃が始まった。

レナード……!ここで固まったら危ないわ!分散してやっつけよう!」

メイアの言葉にレナードは小さく頷くのだった。

分散して倒す

崩壊阻止バトル


(プレイヤー名)の協力により、パーニスたちの戦意を奪った。

「今ならまだ間に合うわ。……一緒に元の時空に戻すことに協力して」

イオナスの言葉にパーニスがうなだれ、小さな声で「わかったわ」と呟く。

その時、降参したはずのトラキリアがパーニスのタイムマシンを起動させた。

「トラキリア?何をしているの?」
「……元の時空に戻されたら困るのですよ」

タイムマシンのスピーカーから冷酷な声が響く。
浮遊しようとするタイムマシンにパーニスが駆け寄ると、銃声が響いた。
吹き飛ばされ、地面を転がるパーニス

「なんで……。仲間、だったはずよ?」

か細い声で手を伸ばして尋ねるパーニスにトラキリアが微笑んだ。

「初めから仲間だったつもりはありませんよ。私が作る新たな世界にあなたは必要無いのです」

その時、イオナスが叫ぶ。

「駄目よ。こんな時空が不安定な時に時間遡行なんてしたら、重力磁場が時空にどんな影響を与えるか……」

しかし、トラキリアの耳にはイオナスの言葉は聞こえていなかった。
タイムマシンが時間遡行を始め、時空が捻じれていく……。
時の粒子がトラキリアの乗ったタイムマシンを包み込む。
空気が爆ぜるような音と共に、何かがゆっくりと時空の狭間から現れた。
それは、まるで巨大な女のような姿だった……。

「あれは……何?」

イオナスが呟く。
時空の裂け目に両手を広げ、不気味な姿の何かが声を震わせて呟く。

「私ハ……刻。ラムダ、時間……。時ガ経ツ……寂シイ。……哀シイ……時ヲ……止メル」
「あんな怪物が産まれてしまうなんて……。時間遡行は、やはりしてはいけないんだわ」

戸惑うイオナスレナードが呟く。

イオナスさん……。あいつを倒そう……!僕は、過去に来たことを後悔していない。だから、それを証明する!」

レナードは決意の表情でガジェットを起動させるのだった。

時の怪物を倒す

エピローグ


(プレイヤー名)の協力とレナードの機転でラムダは時空の彼方に消滅した。
その瞬間、時空の亀裂がゆっくりと塞がって行く。

「終わったわね……レナード
「うん。なんとかね……」

ほっと一息をついた瞬間、「助かったよ」という声が背後から聞こえた。
振り返るとタイムパトロールのダーシーレナードたちを見つめていた。

「君たちのおかげで時空の完全崩壊を止められた。誤解だった点と今回の功績で、君たちの時間遡行の件は不問になるだろう」
「……それはどうもありがとうございます」
「これで時空は元に戻るはずだ。巻き込まれた者は夢でも見ていたような状態になるだろう。彼らも君たちも、この私がそれぞれの世界に送ろう。それと、レナード君のタイムマシンは元の時代についたら破壊させてもらう。君の時代にはまだ早い」

ダーシーの言葉にレナードは黙る。

「せっかく創ったのに……」

レナードは残念そうにつぶやく。

「ねえ、レナード。あなたはどうして未来から過去にやってきたの?何か、理由があるの?」
「……大事な思い出に会いに来たんだ」
「思い出……。なんだかいいわね。私はずっと本ばかり読んできたから、そういうのはないわ……」

イオナスは遠い眼差しで空を見つめる。

「こうやって話している今だって思い出になるよ……。いや、いい夢になった」
「そうね……。こんな風に一緒に数学や物理の話ができる人、周りにいなかったから楽しかったわ。素敵な夢になった」
「僕もだよ、イオナスさん。そうだ。帰るまでまだ時間があるみたいだから、僕の考えた理論を聞いてくれない?」
「いいわよ」

二人を見つめるメイアがため息をついた。

「まったく、親子の最後の会話が数式の話なんて信じられないわよ……」

朗らかに話し合う二人を見つめながら(プレイヤー名)メイアは視線を合わせて笑い合うのだった。


story by 佐島但馬

アイテム一覧


時空メダル

オートシグマ
ブレスレット型の情報収集端末。目的地への最適なルートを割り出して一定時間数倍の距離を梯子できる
ホバーブーツ
一気に店舗梯子距離を得ることが出来る
浮響鍵盤の欠片
鍵盤の欠片。欠片なので特別な力はない。指で弾くと聞いたことがない不思議な音が響く。
浮響鍵盤
浮響鍵盤。音楽だけでなく、生活音や動物の声すらも再現することができる未来の鍵盤。かかげればミキシングロボ、ミュズイが寄ってくる。

星巡りの記憶フェア
【ランダムで1つプレゼント!】
通常のランダムアイテムとは別に、以下の3種の限界突破アイテムからランダムで1つプレゼント!!
ネルラのクッキー
かつて一緒に旅をし、守ってくれた青年への感謝の気持ちを込めて、毎年ホワイトデーになると焼いているクッキー。今年はほんのり甘い苺味。アイテム効果発動時におともの限界突破Lvが1と、攻撃力が11~14上昇する。
ジェバンスのクッキー
かつて共に旅をした絵本好きの少女のことを想い、優しい気持ちで焼き上げたバタークッキー。アイテム効果発動時におともの限界突破Lvが1と、体力が51~53上昇する。
イオナスのクッキー
適切な糖分量に調整することで、脳への糖分補給の効率化を図ったイオナス特製抹茶クッキー。全てがレシピ通りに作られた完璧な一品。アイテム効果発動時におともの限界突破Lvが1と、防御力が21~23上昇する。

監視防衛ドローン(攻撃力:400以上)
飛翔しながら敵を索敵する防衛用ガジェット。そっと上空から敵に近付き、放電して痺れさせることもできる。
守薙刀マリシ・雛桜(攻撃力:350以上)
守薙刀マリシの特別改良版。柄の部分に追尾装置が埋め込まれており、投げれば目標を貫くまでミサイルのように飛行し続ける。また、刃はボタン一つで数千度の熱を帯びる。
時空跳理の学術書(攻撃力:350以上)
難解かつ分厚い学術書。重く硬いので武器にもなるが、難しい数式や論文が書かれているため、ページを開くだけで数学に弱い者を眠くさせる効果もある。
【期間】
3月4日 15:00~3月29日 22:59


戦闘概要

掃除機奪取バトル

イベント終了までに集めたゼーベック・クリーナーの数に応じてレアキャラやアイテムをプレゼント

ゼーベック・クリーナ所持数 報酬
190個 ファミィMk3・NEO×1
170個 不思議なネックレス[24]×2
140個 ギガントバッグ[専]×7
100個 不思議なネックレス[24]×1
90個 ギガントバッグ[専]×5
75個 三賢者の祈り×3
50個 伝説なるヘラクレスの力×2
25個 アレスの叙事詩10行×4
15個 虹色のリンゴ[専]×5
10個 教会のロウソク[専]×1
5個 金のリンゴ[専]×3

部品守護バトル詳細

3月5日 0:00 ~ 3月9日 12:59の約5日間限定で、ファミィ・プロトタイプαが討伐対象として現れる部品守護バトルを開催します

ファミィ・プロトタイプαは期間中全時間帯に出現します。
【交換で豪華アイテムGET】
戦闘中に、ファミィ・プロトタイプαから時々、電磁ホウキ・アタッチメントを得ることがあります

交換リスト
究極なるバッカスの酒x1
必要電磁ホウキ・アタッチメント数:350個
究極なるヘラクレスの力x1
必要電磁ホウキ・アタッチメント数:350個
究極なるアテナの守りx1
必要電磁ホウキ・アタッチメント数:350個
ファミィ・プロトタイプβ
必要電磁ホウキ・アタッチメント数:160個
伝説なるバッカスの酒x1
必要電磁ホウキ・アタッチメント数:140個
伝説なるヘラクレスの力x1
必要電磁ホウキ・アタッチメント数:140個
伝説なるアテナの守りx1
必要電磁ホウキ・アタッチメント数:140個
極上なるバッカスの酒x1
必要電磁ホウキ・アタッチメント数:70個
極上なるヘラクレスの力x1
必要電磁ホウキ・アタッチメント数:70個
極上なるアテナの守りx1
必要電磁ホウキ・アタッチメント数:70個
ファミィ・プロトタイプα
必要電磁ホウキ・アタッチメント数:30個
アレスの叙事詩5行x1
必要電磁ホウキ・アタッチメント数:25個
上等なるバッカスの酒x1
必要電磁ホウキ・アタッチメント数:20個
上等なるヘラクレスの力x1
必要電磁ホウキ・アタッチメント数:20個
上等なるアテナの守りx1
必要電磁ホウキ・アタッチメント数:20個
教会のロウソク[時空]x1
必要電磁ホウキ・アタッチメント数:20個
銀のリンゴ[時空]x1
必要電磁ホウキ・アタッチメント数:10個
アレスの叙事詩1行x1
必要電磁ホウキ・アタッチメント数:5個
【電磁ホウキ・アタッチメント30個と交換】
ファミィ・プロトタイプα
【電磁ホウキ・アタッチメント160個と交換】
ファミィ・プロトタイプβ
【50位以内ランクインでGET!!】または
ファミィ・プロトタイプβを4体寄贈でGET】
ファミィ・プロトタイプγ

ルクスの館】
ファミィ・プロトタイプβファミィ・プロトタイプγルクスの館で寄贈募集中です!!

混乱剣士バトル詳細

<混乱剣士バトルスタート!!>
本日3月9日 15:00 ~ 3月14日 12:59の期間で、混乱剣士バトルを開催します!開催中はエルテが討伐対象として登場し、毎日時空メダルを獲得した枚数に応じてスクラッチコイン[時空]をプレゼント
スクラッチコイン[時空]
スクラッチカードを1マス削ることができる時空崩壊によって突然出現したコイン。1度使用すると虚空に溶けて無くなってしまう。

  • スクラッチカードの種類は全部で5種類!!
アタリを出して次のカードに進もう
各スクラッチカードの景品はコチラ
1枚目:【ノーマル
景品一覧
銀のリンゴ[時空]x1
教会のロウソク[時空]x1
ダガーx1
アレスの叙事詩1行x1
極上なるヘラクレスの力x1
極上なるアテナの守りx1
極上なるバッカスの酒x1
エルテx1

2枚目:【スーパー】
景品一覧
銀のリンゴ[時空]x2
教会のロウソク[時空]x2
電磁警棒x1
アレスの叙事詩5行x1
教会のロウソク[専]x2
銀のリンゴ[専]x2
伝説なるバッカスの酒x1
義誇騎士エルテx1

3枚目:【スーパー】
景品一覧
銀のリンゴ[時空]x2
教会のロウソク[時空]x2
電磁警棒x1
アレスの叙事詩5行x1
教会のロウソク[専]x2
銀のリンゴ[専]x2
三賢者の祈りx1
義誇騎士エルテx1

4枚目:【スーパー】
景品一覧
銀のリンゴ[時空]x2
教会のロウソク[時空]x2
電磁警棒x1
アレスの叙事詩5行x1
教会のロウソク[専]x2
銀のリンゴ[専]x2
伝説なるアテナの守りx1
義誇騎士エルテx1

5枚目:【スーパー】
景品一覧
銀のリンゴ[時空]x2
教会のロウソク[時空]x2
電磁警棒x1
アレスの叙事詩5行x1
教会のロウソク[専]x2
銀のリンゴ[専]x2
伝説なるヘラクレスの力x1
義誇騎士エルテx1

6枚目以降は2枚目に戻ります
スクラッチコイン[時空]取得に必要な時空メダルの数は以下のとおりです
必要達成メダル数
1枚目 10,000枚
2枚目 20,000枚
3枚目 30,000枚
4枚目 60,000枚
5枚目 100,000枚
6枚目 160,000枚
7枚目 250,000枚
8枚目 500,000枚
9枚目 1,000,000枚
10枚目 3,000,000枚
11枚目 5,000,000枚

時空法規バトル詳細

3/14 15:00 ~ 3/18 12:59の限定で、ダーシーが討伐対象として登場する時空法規バトルを開催いたします

ランキング上位に入るとダーシー・ネオパトロールレナードブックをGETできます

開催期間
1日目 3/14 15:00 ~ 3/15 12:59
2日目 3/15 13:00 ~ 3/16 12:59
3日目 3/16 13:00 ~ 3/17 12:59
4日目 3/17 13:00 ~ 3/18 12:59

上位にランクインした方にはレアキャラや、レナードブックをプレゼント
時空法規バトルプレゼント内容
1~50位
ダーシー・ネオパトロールx1
レナードブックx30

51~200位
ダーシーx1
レナードブックx20

201~350位
ダーシーx1
レナードブックx12

351~500位
ダーシーx1
レナードブックx9

501~800位
レナードブックx7

801~1000位 レナードブックx5

1001~1500位 レナードブックx3

1501~3000位 レナードブックx1
【500位以内】でGET!
ダーシー
【50位以内】または
ダーシーを4体寄贈】でGET!
ダーシー・ネオパトロール

レナードブック
レナード自身が組み立てた特製PC。脅威の処理速度で敵を分析し、より的確にダメージを与えることができるようになる。使用すると戦闘中の協力バトル討伐対象の強さ(★)を+1にすることができる。

罪人集結バトル詳細

3/18 15:00 ~ 3/23 12:59の間、罪人集結バトルを行います

期間中に出現する異空大罪者達と戦闘し、見事打ち勝つと時空メダルを獲得できます
各異空大罪者との戦闘で14万枚の時空メダルを得ると、それぞれの異空大罪者をプレゼント

  • ランキングは、毎日行われる罪人集結バトルデイリーランキングと、罪人集結バトル開催期間(3/18 15:00 ~3/23 12:59)を通して行われる罪人集結バトルランキングがあります
開催期間
日 期間
1日目 3/18 15:00 ~ 3/19 12:59
2日目 3/19 13:00 ~ 3/20 12:59
3日目 3/20 13:00 ~ 3/21 12:59
4日目 3/21 13:00 ~ 3/22 12:59
5日目 3/22 13:00 ~ 3/23 12:59

ランキング プレゼント内容(シックスを対象に記載)
<罪人集結バトルランキング>
ランキング プレゼント内容
1~150位 シックス・デスマジシャンx1
消魔士シックスx1
究極なる三賢者の祈りx3
151~1000位 消魔士シックスx1

<罪人集結バトルデイリーランキング>
ランキング プレゼント内容
1~50位 消魔士シックスx1
不思議なネックレス[1]x1
運命のチケットx10
究極なるバッカスの酒x5
51~100位 消魔士シックスx1
不思議なネックレス[1]x1
運命のチケットx10
究極なるバッカスの酒x3
101~200位 消魔士シックスx1
運命のチケットx7
究極なるバッカスの酒x2
201~300位 運命のチケットx5
究極なるバッカスの酒x1
301~500位 運命のチケットx3
501~700位 運命のチケットx1

時空捻転バトル詳細

3/23 15:00 ~ 3/28 12:59の6日間限定で階級別タイムリーランキングを開始致します
期間中はパーニスラニーノが討伐対象として登場します!!

【開催時刻】
日 時間
3月23日
15時,17時,19時
21時,23時
3月24日~3月27日
8時,10時,12時
15時,17時,19時
21時,23時
3月28日
8時,10時,12時

  • 階級一覧
1~100位 未来ガジェット級
101~1000位 最先端ガジェット級
1001~2000位 高機能ガジェット級
2001~3000位 市販ガジェット級
3001~5000位 中古ガジェット級
5001位以降 故障ガジェット級
【階級と貰える賞品】
  • 未来ガジェット級
1~25位 束髪剣士ラニーノ
レナードブック×6
冒険玉[時空]×30
26~80位 ラニーノ
レナードブック×6
冒険玉[時空]×30

  • 最先端ガジェット級
1~25位 ラニーノ
レナードブック×5
冒険玉[時空]×15
26~85位 パーニス
レナードブック×5
冒険玉[時空]×15

  • 高機能ガジェット級
1~4位 ラニーノ
レナードブック×4
冒険玉[時空]×12
5~50位 パーニス
レナードブック×4
冒険玉[時空]×12
51~80位 レナードブック×4
冒険玉[時空]×12

  • 市販ガジェット級
1~20位 パーニス
レナードブック×3
冒険玉[時空]×7
21~80位 レナードブック×3
冒険玉[時空]×7

  • 中古ガジェット級
1~3位 パーニス
レナードブック×2
冒険玉[時空]×5
4~80位 レナードブック×2
冒険玉[時空]×5

  • 故障ガジェット級
1~3位 パーニス
レナードブック×1
冒険玉[時空]×3
4~80位 レナードブック×1
冒険玉[時空]×3

崩壊阻止バトル詳細

崩壊阻止バトル開始!!
3/28 15:00 ~ 3/29 22:59限定でラムダが現れ、最後の戦いが行われます!!
3/28 15:00からイベント終了までの間に30万枚の時空メダルを獲得した方にはラムダをプレゼント致します

さらに0時、8時、12時、15時、19時、21時、22時台に各1回ずつ、ラムダ・タイムレスが討伐対象として出現します

ランキング プレゼント内容
1~50位 ラムダ・タイムレス
51~100位 運命のチケット×10枚
101~300位 運命のチケット×3枚
301~500位 運命のチケット×1枚


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