誘幻ライアーランド_プロローグ
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113:誘幻ライアーランド ~Where?~
開始前
進むのは怪しい洞窟!
彼女の旅の目的とは――?
オープニング
身体が宙に浮き、急に周囲がひんやりとする。
眼を開くと新たな世界に訪れていた。
前方には暗い洞窟が続いている。
その時、背後から声が響く。
「ねえ、そこのあなた!何者なの?答えて 、命令よっ!!」
振り返ると元気そうな少女がこちらを見つめている。
今訪れたばかりだと話すと、少女は安心したように微笑んだ。
「私はトゥルーナ。実はこの洞窟を抜けた先にある国に行こうとしているのよ!これは命令に近い頼みなんだけど一緒に来てくれない?」
洞窟の奥を見れば不思議な景色がぼんやりと見えた。
(プレイヤー名)が答えを迷っていると、トゥルーナが突然声を張り上げる。
「まずいわ、追っ手が来る!さあ、急ぐわよっ!!」
トゥルーナは(プレイヤー名)の手を引き、洞窟を走り始めた。
洞窟を抜ける
目的の場所に行くためには、この洞窟を抜けなくちゃいけないの……。
とりあえず500km位進めば何かあるかもね!
ちょっとコレを預かってくれるかしら?
私を追いかけてこれないように持ってきたの。
輝奉のハイヒールを1個手に入れました。
それじゃあ、行きましょう!
洞窟を抜ける
エピローグ
(プレイヤー名)たちはようやく洞窟の出口に近づいた。
臣下のステッピィたちはトゥルーナに追いつき、城へ戻そうと説得したがトゥルーナの意思は変わらない。
「どうあっても私はこの先のシンセア国へ行くわ!あの人に会うんだから!」
声を張り上げて主張するトゥルーナに政務官であるポライトは大きくため息をついて言った。
「やれやれ、困った姫ですな。わかりました……。また勝手に抜け出されては事故に繋がります。旅をすることを許しましょう!」
「ホント!?ポライトも物わかりが良くなったじゃない!ずっとそのままでいて欲しいわ!」
喜ぶ姫に釘を刺すようにポライトは言った。
「その代りウイープとステッピィをお供に連れて行っていただきますぞ!私もついていきたいのは山々ですが政務がありますので……」
「ふう……わかったわよ。お供を許すわ!」
トゥルーナがため息交じりの声で叫んだ瞬間、洞窟の出口付近がきらきらと青白く輝く。
「ねえ、あれは何?」
「姫様、気を付けてくださいッ!!妖しい気配を感じます!」
ウイープが険しい顔で声を潜めて呟くのだった。
誘幻ライアーランド ~Where?~完
現れた人影は、
果たして敵か味方か?
果たして敵か味方か?
114:誘幻ライアーランド ~Who?~
開始前)
輝きと共に現れた人影。
果たして敵か味方か――?
聖鏡魔女を倒そう!!
オープニング
(プレイヤー名)たちが輝きの方へと近づくと光はゆっくりと収束し女性の姿へと変わる。
トゥルーナは驚きつつも平然とした態度を装って尋ねた。
「命令よ、答えなさい……。あなたは何者なの?」
「私はミラール。鏡の魔女……。これより先を通すことはかないません!」
「どいてもらうわ、私はシンセア国に行くんだから!」
決然と言い放つトゥルーナにミラールは首を横に振った。
「この先は虚実の魔法で満ちています。それは嘘を真実にする恐ろしいもの。そのまま行けば、貴方達も偽りの姿になってしまうでしょう」
「……偽りの姿?なんだかわからないけど駄目よ!私は行くって決めたんだもの。私の意思は変わらないわ!」
トゥルーナの力強い双眸をじっと見つめ、ミラールは呟いた。
「強い意思、純粋な気持ち。なるほど、あなたならもしかしたら……」
「ちょっとミラール、何をぶつぶつ呟いてるのよっ!!」
不意にミラールは微笑むと掌を掲げ、強い光を放ちながら言った。
「いいでしょう!それでは貴方の力を見せていただきましょう。我が力、託せるか否か!」
意思を示す
よーし……。
道を塞ぐ魔法使いを倒してシンセア国に向かうわよ!
エピローグ
(プレイヤー名)と協力し、トゥルーナはミラールに意思を示すことができた。
「トゥルーナ姫。貴方の純粋さと意思の強さ、見事なものです……。」
「えーと、それって単純バカって意味じゃないわよね?」
「違いますよ……」
ミラールは静かに微笑むとトゥルーナの肩に触れた。
トゥルーナの身体が一瞬青白く輝き、体の芯から力が満ちてくる。
「ちょっと何これ……!」
「貴方に私の魔力をプレゼントさせていただきました!」
「プレゼントなんていいわよ……。私は大事な人に会いに行くだけだし……」
不安そうな顔をするトゥルーナにミラールは穏やかな声で言った。
「私の力がもっとあれば自分でなんとかしたのですが……もはや私の魔力も残りわずか。邪悪な魔法の拡大を防ぐしか手立てはありませんでした。しかし才能あふれる貴方が現れた……!お願いします、邪悪な虚実の魔法を祓っていただきたいのです!」
「ま、待ってよミラール。無理無理、そんなの私、無理よ!」
トゥルーナの言葉を無視してミラールは目を細め呟く。
「嘘を見抜き、真実を呼ぶ……。この鏡に力を込めるのです!鏡は媒介、貴方の力を増幅させてくれるはずです……」
声と共にミラールの姿は消え失せ、呆然としているトゥルーナの両手に美しい鏡が乗せられているだけだった……。
誘幻ライアーランド ~Who?~ 完
少女に待ち受ける真実とは――?
115:誘幻ライアーランド ~Why?~
開始前
偽りの魔法で満ちていた。
少女に待ち受ける真実とは――?
オープニング
渡された鏡を持ちながら(プレイヤー名)と共にトゥルーナはシンセア国へと向かった。
「虚実の魔法ってなんなのよ……。もう、訳わからないわ!」
「ううっ。姫様……。魔法使いに認められるとは立派になられましたねッ!」
「あのねえ、ウイープ!私は断ったのに勝手に押し付けられたのよ……」
その時、傍らにいたステッピィが叫んだ。
「ヒメサマ!あれ、何でしょう!?石像のようなものが近づいてきます!」
ものすごい地響きに一行が気を取られていると、いつの間にか女騎士をかたどった石像が目の前にやってきていた。
「私はシンセア国で警護をしているステイチュアという者だ!この辺で怪しい石像が動いていると報告があった!見なかったか?」
(プレイヤー名)たちはあまりの出来事に呆然としているとステイチュアは訝しんだ。
「質問に窮するとは怪しい奴らだな……。貴様ら何かを知っているんじゃないか?」
「……いや、えーと、あなたがその石像なんじゃないの?」
トゥルーナの言葉にステイチュアが激昂して叫んだ。
「私が石像だと?この私を無能な石像呼ばわりをするとはいい度胸だ!」
「待ってよ!そういう意味じゃなくてっ……」
トゥルーナが怒りをなだめようとしていると突然、鏡が輝き始めた――。
鏡の力を使う
さあ、行きましょう!
あの人も、そして真実も。きっと待ってるはずだわ!
真実を見抜く
虚実の曲芸戦
ステイチュアの追撃からようやく逃れたトゥルーナ達一行は、ようやく安堵のひとときを迎えた……かのように思われたその時。
「ヒメサマっ!怪しい気配がします、気をつけて!」
ステッピィの緊迫した声に(プレイヤー名)は素早く辺りを見渡した。
息をひそめ張りつめた空気の中、場にそぐわないのんびりとした声が響く。
「ここはオラの農地だぞ~?オメら、何しに来ただ~?」
ニワトリを従え、カゴにはあふれるばかりのタマゴを抱えているものの、その姿には違和感を禁じ得ない。
「これは……農作業中の通りすがり……ではないわよね、やっぱり」
シンセア国にはいってからというもの、立て続けに奇妙な現象にみまわれたトゥルーナは怪訝な表情で目の前にあらわれた人物を品定めする。
「ああっっ!オラが耕したばっかの畑を荒らしに来ただな~?!クラウリーの畑を荒らす輩は、許さねぇだよ~?」
「ううっ。姫様が畑荒らしに身をやつす日が来るとは……。私の不徳の致すところですッ!」
「ウイープ、違うでしょっ!誤解なのよ、私たち今追いかけられていたところで……」
農具をかまえる道化姿の少女……クラウリーは、タマゴを操りながらかいちょに告げる。
「追いかけられるのは悪さをした証拠だ~よ?お天道さまにかわって、クラウリーがお仕置きするだ!」
誤解を解く!
真鏡の創造戦
トゥルーナは鏡の力でクラウリーを正気に戻すことに成功した。
(プレイヤー名)たちは王子の手がかりを探そうとラプチャー広場を歩く。
その時、背後から湿った声で呼びとめられる。
「お前たちから死の匂いがするぜ……。この国を乱す妖しい奴だな」
男が舞うように剣を振るうと斬撃でトゥルーナの鏡にヒビが入り、銀色の粉となって風の中へと消えてゆく。
「ちょ、ちょっと何するのよ!!鏡が……割れちゃったじゃない!」
バラバラになった鏡を呆然と見ているトゥルーナにステッピィが走り込み、突き飛ばした。
「ヒメサマっ。危ない!」
轟音と共にトゥルーナが先程いた場所に亀裂が走る。
亀裂の傍らには杖を地面にめり込ませている魔法使いが立っていた。
「私の魔法、ブチノメシを避けるとは……。国を乱す邪悪な者の癖に生意気な!」
「私たちは国を乱す者なんかじゃないって……。しかもそれ、魔法じゃなくて杖で叩いただけでしょう!」
魔法使いを睨みつけるトゥルーナたちの上空から高らかな声が聞こえてきた。
「ククッ。見つけたわ、愚か者たちよ。悲しみや苦しみのない安息の時を与え、堕落させてやるの!」
「今度は魔物?鏡も割れちゃったし……。こんな奴ら相手にどうすればいいのっ!?」
その時、トゥルーナの心にミラールの声が響く。
トゥルーナ。心を清らかにし、新たな鏡を創り出すのです。
鏡を創りだす!
虚実の浄化戦
トゥルーナは自らの力を使い真実の鏡を作りだしてデッドリーたちを元の姿に戻すことに成功した。
その後、(プレイヤー名)たちはシンセア城を訪れた。
「あの人はお城に幽閉されているのかもしれないわね……」
トゥルーナが城門の前に立つと、シロクマの着ぐるみを着た少女がのそのそと現われた。
「ワフッ。シロクマであるワタシがこんな所に連れてこられたのは、キミが原因みたいだね……」
「私?ちょっと何を言ってるのよ……」
「ワフッ……。北国に帰してよ……。シロクマはこんなところじゃ生きていけないんだよ?」
「ちょっと!シロクマってアンタ、人間でしょ?いいわ、鏡の力で元に戻してみせる!!」
トゥルーナが鏡を創りだそうと気を集中させた瞬間、きらりと光るものが飛んできた。
ウイープが剣で払うと、地面に大工道具のノミが刺さる。
「わっ!何するのよ、危ないじゃない!」
「病気の匂いがしたから、オペをしなくちゃいけないと思ってね……。君、病気なんだろ?私にはわかるよ……」
トゥルーナはため息をつくと力強く叫んだ。
「病気なのはあなたでしょう!いいわ、2人まとめて目を覚まさせてあげるっ!!」
元の姿に戻す
虚真の終結戦
その後、トゥルーナは慎重にシンセア城の中へと進んでゆく。
「あの人はこの中にいるのね……」
虚実の魔法のせいで廊下のあちこちで奇妙な幻影が見える。
トゥルーナは鏡の力を使いながら、城内を浄化して進んでゆく。
やがてひときわ禍々しい力を感じる扉を発見し、扉を開くと女が立っていた。
「待っていたよ、トゥルーナ……。アタシはフォルシタン。虚構の魔女さ」
「あなたがこの国をめちゃくちゃにしたのね……!」
「そうさ。アンタの大好きな王子、モーディスが私に冷たい態度をとったからねえ……。だから、その気持ち自体を嘘にしてやったんだ。王子の愛する国民たちも一緒にね」
フォルシタンが指を弾くと、モーディス王子がぼんやりとした顔で現われる。
フォルシタンは意地悪な声で囁いた。
「さあ、モーディス。誰を愛して誰が嫌いなんだい?」
「愛しているのはフォ、ルシタン……様、です。嫌いなのは、トゥルーナ……」
フォルシタンが手を叩いて喜んだ。
トゥルーナはその様子を睨みながら叫んだ。
「自分に気持ちを向かせるために魔法を使ったのね!王子だけじゃなく関係のない国民まで巻き込んで……。絶対に許さない!あなたの虚実の力、私が全て浄化するわっ!!」
トゥルーナは手のひらに力を集中する。
――私の中の真実の力よ、虚を祓う鏡となりて顕現せよ!
魔女の力を滅する!
エピローグ
すっかり元に戻ったモーディス王子はトゥルーナを見つめると目を輝かせた。
「……トゥルーナ!僕を助けに来てくれたんだね」
「そうよ、モーディス。だって突然私と連絡が取れなくなっちゃったんだもの!」
「フォルシタンって魔女に逆らったら、ひどい目にあったんだ……。僕の君への気持ちまで捻じ曲げられた……。僕はひどいことを言ったかもしれない」
トゥルーナは少し考えるとモーディスに優しく微笑んで言った。
「さあ?私は何も覚えていないわ」
「本当に?」
トゥルーナは少し考えるとモーディスに力強く頷いた。
「ええ、本当よ」
それからトゥルーナは傍らにいた(プレイヤー名)に近づくと囁く。
「誰かを傷つける嘘は許せないけど、真実がいつも大事とは思わないわ。ねえ、(プレイヤー名)、そうでしょ?」
(プレイヤー名)は静かにうなずくと、トゥルーナは強い眼差しを向ける。
「嘘も真実も偏りすぎるとおかしなことになっちゃうと思うの。だからね、なるべくなら私はこの鏡の力は使わないようにするつもり。いつかまた嘘の力で誰かを傷つける者が現われない限りね!」
嘘と真実のバランス――。
難しいことだが、今の彼女ならば力を使わずとも正しい判断ができるだろう。
オテンバ姫の決然とした横顔を見て(プレイヤー名)は確信するのだった。
誘幻ライアーランド ~Why?~ 完
アイテム一覧
聖鏡メダル
輝奉のハイヒール | |
遭遇深闇バトル・幻視鏡術バトルで勝利すると得ることができる。所持数交換系アイテム | |
スピーディ・コーム | |
どんな乱れた髪もすぐに整えることができる高級クシ。お洒落をすることで心が浮き立ち、一定時間数倍の距離を探訪できる | |
瞬転のハンカチ | |
持ち主の哀しみを感じ取り奇跡の力へと変える魔法のハンカチ。涙を吹けば一瞬で探訪距離を得ることが出来る | |
金紙の欠片 | |
金色に輝く紙製の何かの欠片。固い紙に細かな模様が立体加工で施されており、飾りとしてもよく出来ている。 | |
獅子の名誉勲章 | |
神甘ケーキハット | |
春色キャンペーン最初の4回のみプレゼント! 一流パティシエが作った食べられるケーキ型帽子。ふんわりとした口どけと絶妙な甘さが食べた者の能力を覚醒させる。アイテム効果発動時におともの限界突破Lvが1と、攻撃力が11~14上昇する。 |
聖真鏡エスペコーロ(攻撃力:400以上) | |
所有者の心に応じて偽りを暴き、真実を映し出す神具。想いの力が強ければ偽りそのものを浄化することもできる。 | |
テナシティ・スピア(攻撃力:350以上) | |
絵画に描かれていて現物になり得なかったはずの幻のスピア。一見薄っぺらそうに見えるが、実際に手に取ると重厚な感触と切れ味を体感できる。 | |
鋭剣ブーケ(攻撃力:350以上) | |
切れ味抜群の鋭剣を束ねて作られたブーケ。花束を渡すフリをして攻撃できるため、気づかないうちに相手を襲撃させることができる。 | |
【期間】3月20日 15:00~4月2日 22:59 | |
星回りの金槌 | |
握りしめて殴れば、敵の頭上に衝撃の星がピカリと回り始める金槌。使用すると戦闘中の協力バトル討伐対象の強さ(★)を+1にすることができる。 |
戦闘概要
虚実の曲芸戦詳細
期間中は、毎日一定数の聖鏡メダルを獲得した方に、豪華賞品をプレゼントします
メダル枚数 貰える景品
30,000枚 はがねの剣×1
60,000枚 バスタードソード×2
77,777枚 グレ-ドアップ景品
80,000枚 クラウリー
110,000枚 電磁警棒×1
140,000枚 MAR-308ライフル×1
180,000枚 44マグナム×1
220,000枚 卵操者クラウリー
メダル枚数 貰える景品
30,000枚 はがねの剣×1
60,000枚 バスタードソード×2
77,777枚 グレ-ドアップ景品
80,000枚 クラウリー
110,000枚 電磁警棒×1
140,000枚 MAR-308ライフル×1
180,000枚 44マグナム×1
220,000枚 卵操者クラウリー
真鏡の創造戦詳細
期間中に出現する惑乱者達と戦闘し、見事打ち勝つと聖鏡メダルを獲得できます
各惑乱者との戦闘で10万枚の聖鏡メダルを得ると、それぞれの惑乱者をプレゼント
ランキングは、毎日行われる真鏡の創造戦デイリーランキングと、真鏡の創造戦開催期間(3/26 15:00 ~3/29 23:59)通して行われる真鏡の創造戦ランキングがあります
真鏡の創造戦デイリーランキング(※参考例:デッドリー)
1~50位
死剣者デッドリー
究極なるヘラクレスの力×5
不思議なネックレス[1]×1
運命のチケット×10
51~100位
死剣者デッドリー
究極なるヘラクレスの力×3
不思議なネックレス[1]×1
運命のチケット×10
101~200位
死剣者デッドリー
究極なるヘラクレスの力×2
運命のチケット×7
201~300位
究極なるヘラクレスの力×1
運命のチケット×5
301~500位 運命のチケット×3
501~700位 運命のチケット×1
真鏡の創造戦ランキング(※参考例:デッドリー)
1~200位
遺勇剣士デッドリー
死剣者デッドリー
究極なる三賢者の祈りx1
201~1000位 死剣者デッドリー
各惑乱者との戦闘で10万枚の聖鏡メダルを得ると、それぞれの惑乱者をプレゼント
ランキングは、毎日行われる真鏡の創造戦デイリーランキングと、真鏡の創造戦開催期間(3/26 15:00 ~3/29 23:59)通して行われる真鏡の創造戦ランキングがあります
真鏡の創造戦デイリーランキング(※参考例:デッドリー)
1~50位
死剣者デッドリー
究極なるヘラクレスの力×5
不思議なネックレス[1]×1
運命のチケット×10
51~100位
死剣者デッドリー
究極なるヘラクレスの力×3
不思議なネックレス[1]×1
運命のチケット×10
101~200位
死剣者デッドリー
究極なるヘラクレスの力×2
運命のチケット×7
201~300位
究極なるヘラクレスの力×1
運命のチケット×5
301~500位 運命のチケット×3
501~700位 運命のチケット×1
真鏡の創造戦ランキング(※参考例:デッドリー)
1~200位
遺勇剣士デッドリー
死剣者デッドリー
究極なる三賢者の祈りx1
201~1000位 死剣者デッドリー
虚実の浄化戦詳細
期間中はカーペンタス、ベアリーが討伐対象として登場します!!
【開催時刻】
階級別タイムリーランキングでは、1時間で与えた総ダメージ数を階級別で競います
開催時刻は以下の通りです
日 時間
3月30日
15時,17時,19時,21時,23時
3月31日~4月1日
8時,10時,12時,15時,17時,19時,21時,23時
階級一覧
ランキング 階級
1~100位 伝説の聖真鏡級
101~1000位 真実の鏡級
1001~2000位 高級三面鏡級
2001~3000位 携帯手鏡級
3001~5000位 安物鏡級
5001位以降 ヒビ割れ鏡級
伝説の聖真鏡級
1~25位
吠獣士ベアリー
ベアリー
カーペンタス
星回りの金槌×6
運命のチケット×4
26~90位
ベアリー
カーペンタス
星回りの金槌×6
運命のチケット×2
真実の鏡級
1~40位
ベアリー
カーペンタス
星回りの金槌×5
運命のチケット×2
高級三面鏡級
1~3位
ベアリー
カーペンタス
星回りの金槌×4
運命のチケット×1
4~70位
カーペンタス
星回りの金槌×4
携帯手鏡級
1~20位
カーペンタス
星回りの金槌×3
21~70位 星回りの金槌×3
安物鏡級
1~7位
カーペンタス
星回りの金槌×2
8~70位 星回りの金槌×2
ヒビ割れ鏡級
1~3位
カーペンタス
星回りの金槌×1
4~70位 星回りの金槌×1
星回りの金槌
握りしめて殴れば、敵の頭上に衝撃の星がピカリと回り始める金槌。使用すると戦闘中の協力バトル討伐対象の強さ(★)を+1にすることができる。
カーペンタス、ベアリーは封印ができません。
【開催時刻】
階級別タイムリーランキングでは、1時間で与えた総ダメージ数を階級別で競います
開催時刻は以下の通りです
日 時間
3月30日
15時,17時,19時,21時,23時
3月31日~4月1日
8時,10時,12時,15時,17時,19時,21時,23時
階級一覧
ランキング 階級
1~100位 伝説の聖真鏡級
101~1000位 真実の鏡級
1001~2000位 高級三面鏡級
2001~3000位 携帯手鏡級
3001~5000位 安物鏡級
5001位以降 ヒビ割れ鏡級
伝説の聖真鏡級
1~25位
吠獣士ベアリー
ベアリー
カーペンタス
星回りの金槌×6
運命のチケット×4
26~90位
ベアリー
カーペンタス
星回りの金槌×6
運命のチケット×2
真実の鏡級
1~40位
ベアリー
カーペンタス
星回りの金槌×5
運命のチケット×2
高級三面鏡級
1~3位
ベアリー
カーペンタス
星回りの金槌×4
運命のチケット×1
4~70位
カーペンタス
星回りの金槌×4
携帯手鏡級
1~20位
カーペンタス
星回りの金槌×3
21~70位 星回りの金槌×3
安物鏡級
1~7位
カーペンタス
星回りの金槌×2
8~70位 星回りの金槌×2
ヒビ割れ鏡級
1~3位
カーペンタス
星回りの金槌×1
4~70位 星回りの金槌×1
星回りの金槌
握りしめて殴れば、敵の頭上に衝撃の星がピカリと回り始める金槌。使用すると戦闘中の協力バトル討伐対象の強さ(★)を+1にすることができる。
カーペンタス、ベアリーは封印ができません。
虚真の終結戦詳細
4月2日0時からイベント終了までの間に30万枚の聖鏡メダルを獲得した方にはフォルシタンをプレゼント致します
また、0時、8時、12時、15時、19時、21時、22時台に各1回ずつ、虚導魔士フォルシタンが討伐対象として出現します
虚導魔士フォルシタンを見事討伐すると、通常の協力バトルより多くの聖鏡メダルとダメージランキングに応じてレアキャラや、運命のチケットが手に入ります
ランキング プレゼント内容
1~50位 虚導魔士フォルシタン
51~100位 運命のチケット×10枚
101~300位 運命のチケット×3枚
301~500位 運命のチケット×1枚
また、0時、8時、12時、15時、19時、21時、22時台に各1回ずつ、虚導魔士フォルシタンが討伐対象として出現します
虚導魔士フォルシタンを見事討伐すると、通常の協力バトルより多くの聖鏡メダルとダメージランキングに応じてレアキャラや、運命のチケットが手に入ります
ランキング プレゼント内容
1~50位 虚導魔士フォルシタン
51~100位 運命のチケット×10枚
101~300位 運命のチケット×3枚
301~500位 運命のチケット×1枚
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