魔界百貨店レガーロ_プロローグ2
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story by 佐島但馬
105:魔界百貨店レガーロ ~修行編~
開始前
訪れた人間界。
果たして少年が修行で得たものは――?
プロローグ
元の世界に帰ったキョウカが案内をしてくれているのだ。
「あの……。人間界の百貨店で働き方を教えていただけるのでは?」
ポルタが恐る恐る言うと、キョウカが首を横に振る。
「ううん、違うわよ。あなたが働くのはここよ」
看板に「福鯛焼き」と描かれたお店を指して、店の扉を開いた。
「ハルミー、いる?ちょっと1人、使える人材に鍛えてあげてほしいんだけど!」
エプロン姿の少女がちらりとキョウカを見た後、傍らにいるポルタを眺める。
「あら、キョウカ姉!鍛える?いいわよ……。ちょうどウチの店も人手が足りなかったしね。ハイ、エプロンつける!」
エプロンをつけたポルタは呆然としながらキョウカに尋ねる。
「あのー……。どういうことでしょう?」
「小さな店で働いてサービスとは何かを考えなさい。あなたが一番足りないところよ!ハルミは私の従妹だけど、人材育成のセンスは私以上だから!じゃあ、ポルタ、ガンバって!」
取り残されたポルタにハルミは快活な微笑を浮かべて言った。
「それじゃ、ポルタ君。最初の修行よ!まずは商店街を歩いて参拝客とたくさん話してきて!」
「たくさん話すが……、修行ですか?」
「そう。あなたに足りないものがそれで埋まるはずよ……。話す内容はなんでもいいわ。商売のことでも、年末年始のことでもね。さあ、行きなさい!」
ハルミの謎の言葉に急かされ、ポルタは駆けだした。
(プレイヤー名)も心配になってポルタの後を追うのだった。
商売修行をする
いよいよ、人間界での修行開始です!
早く一人前になってローゼリー様をサポートしなきゃ!
とりあえず500kmくらい回ってみましょうか!
さあ、行きましょう!
商売修行する
エピローグ
「たくさんの人に話を聞いてきました……」
ヘトヘトになりながらもポルタは元気よく報告をすると、ハルミは頷いた。
「はい、OK。それじゃあ、次の段階にうつりましょうか!」
「ちょっと待ってください、ハルミさん!さっき、僕が足りないものが埋まるって言ってましたけど、それってなんだったんでしょうか?」
困惑しているポルタを見つめ、ハルミは静かに言った。
「あなたって、自分から行動するのが苦手なタイプだと思ったの。商売ってのはね、自分で積極的にお客様とかかわろうとしなきゃ。どう?人と話すって面白いでしょう?実はその気持ちが商売で一番大事なのよ。接客するほうも楽しくないとね!」
ハルミは満面の笑顔で言った。ハルミの言葉にポルタもようやく自分の〝足りないもの〟が理解できたようだ。
確かにたくさんの人と話すことで、人の笑顔を引きだすのが楽しくなってきた。
「さて。これからは鯛焼きを焼きながら、商売の極意について教えてあげる……。人は〝特別感〟に弱いの。お正月ならではのモノとか、時期を逃したら絶対に手に入らないモノに弱いわけ。例えば、お正月にしか売らない〝おめで鯛焼き〟って、鯛焼きにマツゲがついてるんだけど、これだけで売り上げが倍になるの!」
「おお!勉強になります……!」
こうしてハルミの厳しい実地訓練と指導が続き、ポルタの商売勘と知識は急速に磨かれていくのだった。
魔界百貨店レガーロ ~修行編~完
年始商戦を乗り切れ
106:魔界百貨店レガーロ ~商戦編~
開始前
レガーロの力となり
年始の商戦を乗り切れるのか――?
オープニング
一行は久しぶりにレガーロに訪れると、ポルタの姿を見たローゼリーが駆け寄ってきた。
「ポルタ!どうだったの?修行の成果は!」
「はい、だいぶ色んなことを学びました!」
「なんだか、頼もしいわね……」
ローゼリーが目を細める。
「それよりもローゼリー様、正月商戦の準備は整っていますか?」
「一応大丈夫だと思うわ。福袋も販売しているし、催事場にはビッグゲスト、ゴンゲン之龍を呼んでお客様を盛り上げてるし」
「それは素晴らしいですね!ローゼリー様も立派になられて……」
ポルタが目を潤ませていると、唸り声がフロア中に響いた。
「……責任者!責任者ヨ我ガ眼前ニ出デヨ!我ヲ冒涜スルトハ、許セヌ!」
「あの、ローゼリー様……。ゴンゲン之龍様がお怒りのようですが……」
「何か不手際があったのかしら……。ポルタ、早速だけど、あなたの修行の成果、見せてもらうわよ!ゴンゲン之龍に事情を聴き、怒りを収めてきてちょうだい!」
「わかりました……!」
ポルタは大きく息を吸いこむと、ゴンゲン之龍の元へと向かった。
怒りを収める
それじゃ行きましょうか!
一緒にレガーロを盛り上げましょう!
商戦を乗り切る
混沌催事バトル
「ありがとう、ポルタ……。早速だけど年始の商戦を乗り切るアイディア、何かない?何か目新しいことをやりたいんだけど」
ローゼリーの言葉にポルタは少し考えて案を出した。
「……人間界の催事場では、工夫を凝らした各地方の美味いものなどが取り上げられていました。旅行に行かなくても、弁当を食べるだけで旅をしている気持ちになれるという仕組みです!レガーロでも〝魔界味めぐり〟をやってみたらどうでしょう?」
「すごいわ、早速それをやりましょうよ!」
早速(プレイヤー名)たちが、魔界の職人たちを集め催事の準備を開始した。
「これだけの職人たちが集まると壮観ね……。〝魔界味めぐり〟はきっと成功するわ!」
その時、催事場の店舗で争う声が響いた。
「これは珍しいお米なのですよ?もっとお米の声に身をゆだねるのです!」
「オイラの料理に指図するな!ガタガタ言ってると、お前さん、炒飯の具にしちまうぜ?」
ローゼリーが困惑していると、ポルタがため息をついた。
「お米を作っているオリノ様と、料理人のトウテツ様が言い争っているようですね……」
その時、別の店舗でも叫び声が聞こえた。
「アタシの冷凍技術に文句があるのかい?解凍に失敗したのはアンタたちのやり方が悪かったからさ!」
ポルタは静かに眼をつぶり、呟いた。
「今度は運搬屋のフリーギス様ですね。……仕方ありません、僕が話し合いにいってきます!!」
説き伏せる!
競合妨害バトル
魔界の様々な弁当が食べられるということで、多くの客がレガーロに訪れることになった。
「ポルタ、(プレイヤー名)、大成功じゃない!あなたたちのおかげよ!」
ローゼリーの言葉にポルタも微笑む。
喜びもつかの間、催事場の隅で轟音が響き、悲鳴が上がった。
「なにが起きたの?」
ローゼリーたちが音の方を見つめると柱が崩れている。
逃げ惑う客たちに(プレイヤー名)たちは急いで安全な場所へと誘導する。
ポルタは再び催事場の中を探り原因を調べていると、そこへ冷たい声が聞こえた。
「これで、つまるところ、催事は大失敗になったわけです……」
球体の機械を浮遊させた女が現れる。
「……あなたは何者ですか!?何の目的でこんなことを!」
「申し遅れました。私、ラルウァの広報戦略部長、マスティマと申します……」
「ラルウァ?あの魔界の東地区でナンバー1の店舗数を誇る悪徳百貨店ね!」
ローゼリーの言葉にマスティマは丁寧にお辞儀をすると、静かな声で言った。
「レガーロは大きくなりすぎました。そこでつまるところ、妨害させていただこうと思ったわけです」
「こんな直接的なやり方がラルウァの広報のやり方だって言うんですか?」
ポルタが睨みつけると、マスティマは冷やかに微笑んだ。
「競合会社の信用を失墜させるのも魔界の広報としては当然の仕事。ちなみに、この〝魔界味めぐり〟はバージョンアップして当百貨店でも取り入れさせていただきます……」
「そんなことは絶対にさせません……!」
ポルタは強い眼差しでマスティマを睨みつけた。
妨害を防ぐ
騒乱家具バトル
しかし、満身創痍のマスティマは不敵な笑みで呟いた。
「私を倒したところで無駄なこと。つまるところ、手は打ってあります……」
その時、警備員のオクルスがかけこんできた。
「ローゼリー様、大変なことになったよ!インテリアショップの〝メランコリー〟で家具が暴れているんだ!」
困惑した表情のローゼリーの手を引き、(プレイヤー名)たちは急いで現場へと駆けつける。
「さあ、家具たちよ、ガッツリ動き回るんだ!でも、お客様に暴力を振るうのだけはナシだよ!」
〝メランコリー〟では、大声を張り上げて家具を操る女の姿があった。
「アルマリー!なんでこんなことするのよ!あなたはレガーロで長く働いてくれた店長じゃない!」
ローゼリーの呼びかけにアルマリーは憂いを帯びた表情で首を振る。
「ローゼリー様。ガッツリどいていただけませんか。私はこのフロアを壊せればそれでいい……」
その時、ポルタが前に出てアルマリーに言い放った。
「アルマリーさん。マスティマに何か言われたんですね……!!やめてください!あなたはそんなことをやる人じゃない!」
「……もう、無理だ。家具たちは動き出してしまった。私を上回る念の力がなければ止められない!」
アルマリーの言葉にポルタが覚悟の表情を浮かべる。
「僕の思いを念へと変え、家具を止めてみせる……!あなたにも伝えたいんだ、仕事への愛を!」
念で止める!
豹変店員バトル
アルマリーの事情を聞いたポルタは憤慨して叫んだ。
「許せないですね……。ラルウァのやり口はひどすぎる……!」
「ポルタ、用心して。おそらくラルウァの妨害はこれだけじゃないと思うわ」
ローゼリーの言葉にポルタは頷き、百貨店内を巡回した。
うずくまっている女性の姿が見える。
「あなたはブラッドパフュームの店長、オディルね。どうしたの?」
ローゼリーの言葉に、女性は顔を上げた。
瞳の色がおかしい。
「オイルをクンクンしていたら血が騒ぐんです。誰かを傷つけたい気持ちでいっぱい……。なんでしょう、この気持ち!」
「ちょっと、どうしたのよ、オディルってば!」
困惑するローゼリーの眼前に何かが煌めいた。
「危ない!ローゼリー様!」
ポルタが念の力を発動させると、飛んできた物はローゼリーに直撃せずに床へと落ちる。
それは鋭く尖ったコンパスだった。
「あれ?定規で線をひいたみたいに正確に投げたカンジなんだけど……」
声の方を見れば文具を持った女性が不敵に微笑んで立っていた。
オディルと同様、妖しい目の輝きをしている。
「ティーショナー。あなたまでおかしくなってしまったの?」
「ローゼリー様。私、魔文具の新しい使い方、発見しちゃったカンジなの!」
ポルタはローゼリーの前に立ち、力強い声で言った。
「彼女たちは一時的におかしくなっているだけです。大丈夫、僕が彼女たちを正気に戻します!!」
正気に戻す
終局百貨バトル
その時、入口から甲高い声がした。
「マスティマ!……報告が遅れてるわよ。当然、レガーロは制圧できたのよね?」
ポルタたちは声の方へと向かう。
そこには巨大な銃器を持った女が苛々した様子で立っていた。
「あなたは……ラルウァの代表取締役社長、プロエリー様!!あなた方の企みは全て封じさせていただきました!」
ポルタの言葉にプロエリーは肩をすくめる。
「あら、失敗したってわけ。仕事ができないわね。マスティマも……。当然、降格ね……」
「あなたも終わりよ、プロエリー!ラルウァの卑怯な経営方針は魔界中に広がるわ!」
毅然としたローゼリーの言葉にプロエリーが初めて小さく微笑んだ。
「フフッ。終わりなのは私じゃなくて、あなたたちよ……。レガーロはあなたたちと共に、建物ごと破壊させてもらうわ。その後、私たちラルウァがこの地で商売する!これは確定事項なの!」
その時、ポルタがローゼリーの前に出ると、決意の表情で呟いた。
「ローゼリー様、下がっていてください……。フロアマスターとして、ここを守るのが僕の仕事です!」
「ちょっと……危ないわよ、ポルタ!」
プロエリーが銃器を構えると、目をつぶり、魔力を送り込む。
キーンという共鳴音と共に銃口が青く輝き始める……。
「レガーロとローゼリー様は僕が守る……!敗れるのは、アナタたち、ラルウァのほうです!」
ポルタは拳を強く握りしめるとプロエリーの方に向かって駆けだした。
レガーロを守る
エピローグ
「ありがとう。ポルタと(プレイヤー名)のおかげでレガーロを守り抜くことができたわ」
「ローゼリー様、商戦はまだ終わっていません。迷惑をかけてしまったお客様にきちんとお詫びし、信頼回復と更なるサービス向上につとめなくてはなりません!」
「なんだかポルタってば、すっかり頼もしくなったわね……」
それから、(プレイヤー名)たちはポルタと共に経営戦略を練り直し、年始の商戦を勝ち抜いたのだった。
その後、ローゼリーに呼び出され、久しぶりにレガーロを訪れたキョウカが目を丸くして驚いた。
「たいしたものだわ。店員たちの接客のレベルも、動線をきちんと考えられた商品の配置も見事なクオリティね!」
「キョウカさんにそう言っていただけるなんて光栄です!でも僕だけの力じゃありません。レガーロの仲間たちと、何よりずっと僕の傍で見守っていてくれた(プレイヤー名)さんがいたからこそですよ……」
「確かに(プレイヤー名)は度胸もあるし、経営センスも一級品だわ……」
キョウカもポルタも(プレイヤー名)を見つめると同時に口を開いた。
「ねえ、(プレイヤー名)、私と一緒に働かない?」
「いえいえ、(プレイヤー名)さんはレガーロで働くのですよね?」
(プレイヤー名)は二人の誘いを苦笑しながら断る。
まだやらなければならないことがあるのだ。
「そうかあ、(プレイヤー名)&color(#0099FF){さんは、新たな旅に行くんですね……。でも、いつでも遊びに来てくださいね。
もっとステキな百貨店にしますから!」}
ポルタの言葉に(プレイヤー名)は頷き、確信する。
――今のポルタたちならば、どんな困難をも乗り越えてゆけるだろう。
ふと賑やかな店内を見つめと、客も店員も全てが輝かしい笑顔で満ち溢れているのだった。
魔界百貨店レガーロ ~商戦編~ 完
story by 佐島但馬
アイテム一覧
商戦メダル
超速カラス面 | |
鳥妖の飛翔の力が込められたお面。装着すると3時間の間、2倍進むことができる。 | |
異空小豆の鯛焼き | |
一気に傾聴距離を得ることが出来る異空小豆の鯛焼き | |
進撃かまぼこ | |
その食感が大いなる力を呼び、おせちロード内をランダムで1~6進む事が出来る | |
背進伊達巻 | |
柔らかな甘さが身体に染みわたり、おせちロード内をランダムで1~6戻る事が出来る | |
神行伊勢海老 | |
強大な魔力を持つ石。-6~+6まで望むがままにおせちロード内を移動する事が出来る | |
賀正のロウソク | |
新年のおめでたい気持ちが込められた不思議なロウソク。使用すると読書灯を全回復すると同時に読書灯を+5灯すことが可能。 | |
糸紡角の欠片 | |
オーウィスの角の欠片。粉末状にすれば腹下しの薬の原料にもなる。大きな角を振ればオーウィスを呼び寄せる音が鳴るようだが、このままでは音も小さく呼び寄せる効果はない。 | |
糸紡角 | |
懐中時計〝逢魔〟(攻撃力:400以上) | |
魔界の時計ブランド〝逢魔〟が作り上げた逸品。時計自体が闇の魂を宿しており、持ち主の性格を把握した上でスケジュールを管理して忠告する。口うるさいのがタマにキズ。 | |
魔鏡杖レフレクシオー(攻撃力:350以上) | |
魔鏡のついた杖。鏡に映る者の容姿を美しく調整してくれるだけでなく、魔力を跳ね返す武器としても使用できる。 | |
魔監のガーゴイル(攻撃力:350以上) | |
監視用の魔石像。持ち主に命じられると目を輝かせて動きだし、邪悪な企みを持つ者をどこまでも追いかけて鋭い爪で引き裂く。 |
戦闘概要
混沌催事バトル詳細
1/9 15:00 ~ 1/12 23:59の間、混沌催事バトルを行います
期間中に出現する催事関係者達と戦闘し、見事打ち勝つと商戦メダルを獲得できます
【催事関係者達】
(混沌催事バトルデイリーランキング200位以内
混沌催事バトルランキング1200位以内)
11907 オリノ
11908 フリーギス
11909 トウテツ
<混沌催事バトルデイリーランキング>
1~100位
不思議なネックレス[1]×1
運命のチケット×10
101~200位
運命のチケット×7
201~300位 運命のチケット×5
301~500位 運命のチケット×3
501~700位 運命のチケット×2
701~1000位 運命のチケット×1
<混沌催事バトルランキング>
総合200位ランクインで貰えるキャラ
11910 豊穣姫オリノ
11911 凍結運士フリーギス
11912 虎炒拳士トウテツ
総合1200位ランクインで貰えるキャラ
11907 オリノ
11908 フリーギス
11909 トウテツ}
期間中に出現する催事関係者達と戦闘し、見事打ち勝つと商戦メダルを獲得できます
【催事関係者達】
(混沌催事バトルデイリーランキング200位以内
混沌催事バトルランキング1200位以内)
11907 オリノ
11908 フリーギス
11909 トウテツ
<混沌催事バトルデイリーランキング>
1~100位
不思議なネックレス[1]×1
運命のチケット×10
101~200位
運命のチケット×7
201~300位 運命のチケット×5
301~500位 運命のチケット×3
501~700位 運命のチケット×2
701~1000位 運命のチケット×1
<混沌催事バトルランキング>
総合200位ランクインで貰えるキャラ
11910 豊穣姫オリノ
11911 凍結運士フリーギス
11912 虎炒拳士トウテツ
総合1200位ランクインで貰えるキャラ
11907 オリノ
11908 フリーギス
11909 トウテツ}
騒乱家具バトル詳細
1月13日 15:00 ~ 1月15日 23:59の期間限定で、アルマリーとの騒乱家具バトルを開始致します!!
アルマリーは期間中時々出現します
騒乱家具バトルでは、戦闘中にアルマリーから時々、念斬チェーンソーを得ることがあります
集めた念斬チェーンソーを使用してメランコリーで「念を強化する」と、<Sense Meter>の値が念斬チェーンソー1個につき1上昇します
<Sense Meter>をMAXまで溜めると、1時間の間任意のキャラが討伐対象に与えるダメージを7倍にする事が可能に!!
また、アルマリーはルクスの館で寄贈募集中ですレアキャラGETのチャンスをお見逃しなく!!
【ルクスの館4体寄贈でGET】魔家具師アルマリー
アルマリーは期間中時々出現します
騒乱家具バトルでは、戦闘中にアルマリーから時々、念斬チェーンソーを得ることがあります
集めた念斬チェーンソーを使用してメランコリーで「念を強化する」と、<Sense Meter>の値が念斬チェーンソー1個につき1上昇します
<Sense Meter>をMAXまで溜めると、1時間の間任意のキャラが討伐対象に与えるダメージを7倍にする事が可能に!!
また、アルマリーはルクスの館で寄贈募集中ですレアキャラGETのチャンスをお見逃しなく!!
【ルクスの館4体寄贈でGET】魔家具師アルマリー
豹変店員バトル詳細
1/16 15:00 ~ 1/19 23:59の約4日間限定で階級別タイムリーランキングを開始致します
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期間中はティーショナー、オディルが討伐対象として登場します!!
【開催時刻】
階級別タイムリーランキングでは、1時間で与えた総ダメージ数を階級別で競います
開催時刻は以下の通りです
日 時間
1月16日
15時,17時,19時,21時,23時
1月17日~1月19日
8時,10時,12時,15時,17時,19時,21時,23時
階級一覧
ランキング 階級
1~100位 大魔王級
101~1000位 魔四天王級
1001~2000位 悪魔級
2001~3000位 使い魔級
3001~5000位 魔骨級
5001位以降 魔霊級
大魔王級
オディル
ティーショナー
狂闘のパフューム×6
運命のチケット×4
ティーショナー
狂闘のパフューム×6
運命のチケット×2
魔四天王級
ティーショナー
狂闘のパフューム×5
運命のチケット×2
悪魔級
ティーショナー
狂闘のパフューム×4
運命のチケット×1
使い魔級
狂闘のパフューム×3
魔骨級
狂闘のパフューム×2
魔霊級
狂闘のパフューム×1
狂闘のパフューム
香りをかぐだけで闘争心が駆り立てられる不思議な香水。使用すると戦闘中の協力バトル討伐対象の強さ(★)を+1にすることができる。
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期間中はティーショナー、オディルが討伐対象として登場します!!
【開催時刻】
階級別タイムリーランキングでは、1時間で与えた総ダメージ数を階級別で競います
開催時刻は以下の通りです
日 時間
1月16日
15時,17時,19時,21時,23時
1月17日~1月19日
8時,10時,12時,15時,17時,19時,21時,23時
階級一覧
ランキング 階級
1~100位 大魔王級
101~1000位 魔四天王級
1001~2000位 悪魔級
2001~3000位 使い魔級
3001~5000位 魔骨級
5001位以降 魔霊級
大魔王級
- 1~25位
オディル
ティーショナー
狂闘のパフューム×6
運命のチケット×4
- 26~90位
ティーショナー
狂闘のパフューム×6
運命のチケット×2
魔四天王級
- 1~35位
ティーショナー
狂闘のパフューム×5
運命のチケット×2
悪魔級
- 1~3位
ティーショナー
狂闘のパフューム×4
運命のチケット×1
- 4~70位 ティーショナー
使い魔級
- 1~30位
狂闘のパフューム×3
- 31~70位
魔骨級
- 1~20位
狂闘のパフューム×2
- 21~70位
魔霊級
- 1~3位
狂闘のパフューム×1
- 4~70位
狂闘のパフューム
香りをかぐだけで闘争心が駆り立てられる不思議な香水。使用すると戦闘中の協力バトル討伐対象の強さ(★)を+1にすることができる。
終局百貨バトル詳細
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