深遠のラグーン_プロローグ

 
最終更新日時:


 6/26 15:00 - 6/28 22:59

開始前

碧い海に浮かぶ小さな島。
ここに、ただ一人暮らす少女は

熱帯の森を彷徨った果てに
己のルーツを知る――。

プロローグ

(プレイヤー名)は、洞窟を歩いていた。

エメラルドグリーンの海に浮かぶ熱帯の島を訪れた(プレイヤー名)は、ヤシの木やカラフルな花が咲く浜辺からこの巨大な洞窟に入ったのだ。

松明があるとはいえ、灯りの届く範囲は限られており、自分がどれだけ歩いてきたのかさえわからなくなっていた。

やがて、遥か先に上から一筋の光が射し込む場所があるのが見えた。
(プレイヤー名)がそちらに向かって駆けだそうとした途端――、

「キャッ!」

前からやってきた少女とぶつかった。

「あの、あなたも私を攻撃するのですか……!?」

怯えながらも、少女は(プレイヤー名)を睨みつける。だが、しばらくすると少女の表情がふっと和らいだ。考えを改めたようだ。

「あなたは先ほどの人たちと違うのですね?」

返事を待たずに、少女は再び走り出した。

ポラリスと言います。洞窟の出口まで、そばに付いていてください!」

洞窟の奥からいくつもの影が迫ってくるのが見え、(プレイヤー名)も走り出した。

「船を、とっても大きな船を見たんです!」

そしてポラリスは何かに思い当たったかのように呟いた。

「もしかして、お父さんたちもあの船で……!?」

出口に急ぐ


あまり時間がありません。
洞窟の出口まで急がないと!

ただ、難しいことはわかりませんが、
500kmくらいある気がします。
がんばるほかないですね……。

あっ。あの、よかったらこれ、
(プレイヤー名)さんが持っていて。

祈祷師のガーネットを1個手に入れました

では、全力で行きますよ!

エピローグ

出口が近くなり、辺りが明るくなってきた。

「ここまで戻ることができたのも、あなたのおかげですね。」

ポラリスは、息を切らせて言った。

洞窟を出ると、照りつける太陽の光に目が眩む。
出口の周りには低い草の生える野原があり、その先に熱帯の森林が広がっていた。

「あの森で迷ううち、石像を超えちゃったの。」

ポラリスは亡き両親から、「森の奥にいくつかある石像に、近づいてはならない」と言い聞かされていたのだという。

「引き返そうとしたんだけど、どんどん道に迷って……。」

洞窟にたどり着いたのだという。その中で彼女は、古くて巨大な帆船を目にしたのだ。

――その時、野原の茂みがガサゴソと動き、女性が飛び出してきた。洞窟にいた者たちとは衣服や装飾品が明らかに異なっている。

「ついに動き出したってワケね!あなたたち、心に潤いが足りないんじゃない?」

彼女の言葉に、ポラリスは首をかしげている。

「あ、今さら知らないフリするつもり?でも、もう遅いわよ。」

そう言って異様な風体の女性は、くいっと口角をあげた。

直後、野原の茂みが、再びガサガサと揺れだした。
その数は一つ、二つと、次第に増えていく……。

深遠のラグーン - 宿星 - 完

島の統治者を撃退しよう

 6/29 15:00 - 6/30 22:59

開始前

洞窟を出た2人の前に
“島を護る民”の戦士が立ちはだかる。

「島を脅かす者は排除しなきゃね!」

戦士の言葉と共に、
あまたの影がうごめいて――。

統治者を倒そう!!

プロローグ

武器を構え、ポラリスを守るように前に立つ(プレイヤー名)
2人の視線の先にある野原の茂みは揺れ、異様な風体の精霊たちが姿を現す。

「森で見た石像とそっくり……。」

(プレイヤー名)の背中から覗き見ていたポラリスが精霊たちを見て呟いた。

「洞窟を出て余計なことをするつもりならこのタンザナイトがぶっ潰さなきゃ!」

“島を護る民”と名乗るタンザナイトがさまざまな精霊を呼び覚ましたらしい。

「あの、私たちは、洞窟の人たちの仲間ではないんです……。」

ポラリスは、申しわけなさそうに釈明する。

「知ってる。だけど、完全にそうでないこともわかっているはずよ?」

タンザナイトポラリスを諭すように言った。そして、

「連中はこれまで親の言いつけを守って洞窟の周りからほとんど出なかったのに。」

と、大きなため息をつく。

「あなたと出会ったことで、ダメになっちゃった……。」

その時、ゴゴゴゴゴ……という地鳴りと共に、地面が微かに揺れた。

「ほら、島も怒っているわ。」

島の統治者を撃退する

この島で何が起こっているの?
過去に何があったの……?

その答えに近づけるなら、
私、精霊と戦います!

エピローグ

警衛タンザナイトを追いつめたポラリス(プレイヤー名)。この島でかつて何があったのか聞き出そうとする。

その時、背後から足音が聞こえた。ふり返ると、洞窟を出て2人を追ってきたスパンカーが立っていた。

「俺の両親たちを裏切った船乗りに、まさか本当に子供がいたとはな。」

スパンカーは、手に持った武器の刃先をポラリスに向けた。

「方位磁石と海図をどこに隠している?差し出してもらおうか。」

高圧的な物言いに、ポラリスはおずおずと答える。

「あの、それ……なんですか?」

「ほう、隠し通すつもりか。我らの船を奪い故郷で手柄を独り占めする算段だな。」

「あ、あの、あの……何のことだか、本当にわからないんです!」

とまどうばかりのポラリスタンザナイトが割って入った。

「この男は洞窟の船で国に帰るつもりなのよ。国でこの島のことを報告して島を乗っ取ろうとしているの!」

スパンカーは眉ひとつ動かさない。それはあたかもタンザナイトの言葉を肯定しているように見えた。

スパンカーが武器を構えたままポラリスに近づこうとした次の瞬間。
天まで響くような地鳴りと共に大地が再び鳴動を始めた。先ほどの揺れよりも明らかに大きくなっていた。

「山が……!」

思わず山を見上げると、火口の辺りが激しく震え噴煙をあげていた……。

深遠のラグーン - 流転 - 完

謎の真相が解明される

  7/1 15:00 - 7/16 22:59

開始前

母国に売ることで
島を乗っ取ろうとする
スパンカーたち。

その真意を知ったポラリス
彼らの船出を止めるため、
ある行動に出た――。

プロローグ

火山はもうもうと噴煙をあげ、大地の揺れはなおも続いていた。

突然の出来事に、これまで不遜な態度をとっていたスパンカーも、へなへなと地面に座り込んでしまった。

その様子を見たポラリスは、&font(#00ff00){(プレイヤー名)}の服のひじの部分をつまんで言う。

「あの……、いきましょう!」

そう言うと森の中へと走りだした。引っ張られるように(プレイヤー名)もついていく。

「もし本当に洞窟に暮らす人たちが船で故郷に帰り、仲間を連れ戻ってこの島を乗っ取ろうとしているのなら……。」

ポラリスに向かって(プレイヤー名)は頷いてみせる。

「方位磁石や海図を洞窟の人たちより先に見つけましょう。」

彼女もまた、自分の考えが伝わったとわかり、思わず微笑み返した。

「あの人たちは、海に出るのに欠かせない道具を持っていないのです。」

それを手に入れるのです、とポラリスは言う。

「きっと、お父さんとお母さんは、洞窟の人たちが悪いことをしないようにと、どこかに隠したんです!」

航海道具の捜索へ

これをやり遂げたら、私、強くなれる気がするんです!

夜空の形見バトル

島の一画を探索していたポラリスたちは、熱帯雨林のなかに開けた一帯を見つけた。

その小さな広場には、ちょうどヤシの実ほどの大きさの丸い石が明らかに人の手によって置かれていた。

「あの、何か意味がありそうに思いませんか?」

そう言って見上げるポラリス(プレイヤー名)は、石がちょうど「こぐま座」の形に並べられていることを教えてやった。

「なるほどですね……。」

ポラリスは神妙な顔つきでうなずいた。(プレイヤー名)がさらに、こぐま座には北極星、つまり「ポラリス」が含まれていることを教えると、彼女は北極星にあたる位置の石にそっと手を伸ばす。

と、次の瞬間、彼女の手のすぐ前に巨大な槍が飛来し、地面に突き刺さった。
驚いて動けないポラリスの眼の前で、槍の柄がビヨンビヨンと左右に揺れている。

「この島は私たち精霊にとって、いわば聖域なの。」

声がするほうを見遣ると、またもや風変わりな身なりの女性が近づいてきた。

「ここに、私のお父さんたちが遺した品物があるかも知れないんです。」

ポラリスが怯えながらも抗弁する。

「それを手に入れたら、あなたたち出航しちゃうでしょ?」

言いながら、その女性は地面から槍を引き抜いた。

「そんなこと……。」

事情を説明しようとするポラリスを制するように、その鼻先に槍の刃先が突きつけられた――。

立ちはだかる精霊を駆逐する

四面楚歌バトル

「あの、歌……のようなものが聞こえませんか?」

孤島の森を駆けながら、ポラリスは寄り添うように走る(プレイヤー名)に尋ねた。
彼女の言うように、海辺のほうから女性の歌声らしきものが聞こえてくる。だが、その歌は決して上級者のものではなく、森のあちこちで鳥たちが騒ぎだしていた。

「もしかして、私たちを誘い出そうとしているのでは……。」

ポラリスの言葉に(プレイヤー名)もうなずく。そして、急襲されるより、真正面から対峙したほうがいい。そう考えて、声の聞こえるほうへ走りだした。

「やはり魅了されてしまったのね。私の歌声に!」

真っ白な砂浜へ出ると、女性が自信に満ち満ちた笑顔をこちらに向けた。

次の瞬間、(プレイヤー名)は鋭い何かが空を切る音を感じとり、ポラリスを抱きかかえるように砂の上に倒れ込んだ。その頭上を、何本もの刃物がビュンビュン飛び交う。

「今の攻撃を避けるとはな!」

声のしたほうに振り返ると、森からナイフを構えた娘が姿を現した。急いで態勢と立て直す(プレイヤー名)。息をつく間もなく、別の場所から今度は男の声が響く。

「海図と方位磁石、おとなしく渡したほうが身のためだぜ?」

声と共に姿を現したのは、大きな斧を構えた若者だった。彼らの服装や口調から、3人が洞窟に暮らす者の一味らしいことが、(プレイヤー名)にもわかった。

「船を出すために、欠かせないものなんでね。」

男はまだ倒れたままのポラリスを睨む。

「まぁいずれにしろ、力ずくで奪うつもりなんだがな!」

刺客を撃破する

彷徨う魂の誘いバトル

湾曲した浜辺を駆けるポラリスと(プレイヤー名)だったが、ポラリスは身体が小さいこともありやや遅れをとっていた。

「あの、少し待っ……。」

(プレイヤー名)に声をかけようとするが、息が切れてうまく言葉を発せられない。立ち止まって呼吸を整えることにする。

ふと海のほうを見ると、遠浅になった環礁で少女が波と戯れているのに気づいた。

「なんだか楽しそう……。」

ポラリスは先に行ってしまった(プレイヤー名)のことなど忘れたかのように、自分と同年代の少女に見入った。向こうでもこちらに気がついたらしく元気に手を振ってきた。

「あの、よかったら私と泳ぎで競争しませんかぁ?えへへぇ。」

まるで敵意のない様子で呼びかけてくる。
不思議なことにその身体は透き通っているように見え、周囲には蒼白い炎のようなものが浮遊していた。

「泳ぎだったら、私だって得意なんですよ!」

だがポラリスは違和感を抱くことなく海に向かって歩き出していた。その手は上着にかかり、泳ぐ準備を進めようとしている。少女に魅入られたように目をそらすことができない。

「楽しいですよぉ~、きっと!」

少女は混じり気のない笑顔を向けている。

(戻らなきゃ……!)

ポラリスは心の中で自分に言い聞かせていたが、身体は言うことを聞かず水際へと引っ張られていった……。

幽魂の誘惑を断つ

荒ぶる精霊説伏バトル

「あの、少し……ほんの少し休んでいいですか?」

島のあちこちを駆け巡り、両親が遺したものを集めてまわるポラリス(プレイヤー名)だったが、ここへきて疲れがではじめていた。

(プレイヤー名)は近くにあった岩を指し、腰かけるよう彼女をうながす。

「ありがとうございます!」

腰を下ろしたポラリスは、ふーっとひと息ついて汗をぬぐった。
そして、ふと、すぐそばの地面に小石が丁寧に積み上げられているのを見つけた。

「これは?」

思わず“小石の塔”に手を伸ばしたポラリス。その指先が触れたか触れないかというとき、積みあがった石がじゃらと音をたて崩れた。

「あっ……。」

慌てて手を引いたポラリスは、鋭い視線が自分に向いていることに気づく。見ると、木の陰から長方形の赤い生き物らしきものが、目を見開き崩れた小石の塔を凝視している。

「あれも、精霊の一種でしょうか……?」

ポラリスは首をかしげる。赤い石版の生き物は、塔を崩されたことがよほど悔しいのか、その場でじだんだを踏みだした。のみならず、「何事か!」といった様子で、青や黄色の石版まで飛び出してきて、赤い石版を慰めはじめた。

「ご、ご、ごめんなさい……。」

石版たちにペコリと頭を下げるポラリス。だが石版たちの目には、すでに怒りの炎が燃え上がっている。石版たちは一度ポラリスを睨みつけると、うなだれる赤色の肩を、両側から青色と黄色が支えるようにして茂みに帰っていった。

数分ののち。
遠くからずしんという地響きが聞こえてきた。(プレイヤー名)は、またも火山が活発化しているのかと山を見遣ったがそうではないらしい。不吉な予感がして、そっとポラリスのほうへ近づいた。

地響きは次第に大きくなっていく。やがて目の前に、再び石版たちが姿を現した。赤色がポラリスを見て、ニヤリと笑う。

直後、森の木立ちの上に、巨大なドラゴンが姿を現した――。

石版の怒りを鎮める

先駆の遺産継承バトル

「ここが、お父さんとお母さんの生まれた国……。」

ポラリスは手に入れた海図を地面に広げ、目を輝かせる。
今いる島の場所には、大きな×印が書き込んであった。彼女はその印から両親の母国までを指でなぞってみる。

「そんなもの、燃やしたらどう?」

突如、背後から声がした。
ポラリス(プレイヤー名)が同時に振り返ると、弓に鋭い矢をつがえた女性がこちらに狙いを定めている。
どうやら彼女もまた、この島の精霊らしい。

「それがなければ、洞窟の連中も出航をあきらめるでしょ?」

精霊の言葉に、ポラリスは即座に言葉を返せない。うつむいたまま、じっと考える。

「だけど、これはお父さんとお母さんが遺してくれたものだから……。」

ようやく力ない声でそう呟いたポラリスは、ふと何かに思い当たったかのように顔をあげた。
そして、精霊に向かって告げる。

「そう。これは、私がいつかお父さんたちの故郷を見てみたいと思ったときのために遺しておいてくれたものだから!」

ポラリスは広げていた海図を急いでまとめると、ぎゅっと固く胸に抱く。

「だったら、やっぱり処分しないとね。」

精霊はそう言うと、キリキリ音を立てるまで引いていた弓を躊躇なく放ったのだった――。

精霊の攻撃を阻止する

首魁との邂逅バトル

「あの、お話を聞いてもらえますか?」

ポラリスが突然、(プレイヤー名)に背後から語りかけた。

「こんなことを言うと怒られるかも知れませんが……私、お父さんたちが生まれた国に、行ってみたくなったんです。」

驚いた(プレイヤー名)が言葉を発しようとするのを、ポラリスが制する。

「あ!いえ、別に洞窟の人たちみたいに、島を乗っ取ろうというのではなく、あの、なんというか……。」

珍しく饒舌になっている。

「一度、見てみたいんです!どんな場所か確かめたら、必ずここに帰ってきます。ですから……。」

言い終わらないうちに(プレイヤー名)は黙ってポラリスの手をとり、駆けだした。再び洞窟に向かい、船を奪おうというのだ。

「だったら、私たちの側につけばいいじゃない。」

前に立ちはだかる者がいる。

「海図を渡すなら船に乗せてあげるけど?家来を傷めつけたことも許してあげる。」

洞窟に暮らす者たちの首魁と見られる女性は、ポラリスにそう持ちかけた。

「いえ、それはできないんです。だって、あなたたちはこの島を壊そうと……。」
「私たちは名誉を重んじる。ただ、それだけよ。」
「だったら、やっぱり……。」
「私とは意見の相違があるというわけね!」

女性は短くため息をつくと、鋭い武器をこちらに向けた。

首魁を撃ち破る!

エピローグ

エンサインが倒れた隙に、ポラリス(プレイヤー名)は、洞窟の船に向かった。

船のマストには、すでに帆が張られており、すぐにも出航する気だったことがうかがい知れた。
ポラリス(プレイヤー名)は船に渡された板を渡り、甲板にいた残党と対峙した。
すると今度は、洞窟のほうからさらなる敵が迫ってきた。

「私が頑張ります!」

ポラリスはそう言って再び板を渡って船を降り、洞窟の残党たちと戦い始める。
懸命に武器を振るう彼女だったが、船で戦っていた者たちも加勢し、敵に取り囲まれるかたちとなった。

案じた(プレイヤー名)が声をかけ、船を降りようとすると、ポラリスは「心配ない」とでもいう風に、それを制した。
そして、迷いのない声で言った。

「ロープを……、船をつないでいるロープを切ってください!」

(プレイヤー名)が驚いてポラリスを見ると、その目には固い決意があらわれていた。

「ここから船がなくなれば、すべてが終わるんです。」

その言葉に背中を押された(プレイヤー名)は、武器を振りあげ、船を繋ぎとめていたもやいを切った。

同時に海流にのって船が静かに動きだすと、ポラリスが海図を投げて寄越した。

「ありがとう!こうすることが、たぶん一番なんだと思います。」

ポラリスと戦っていた者たちは、呆然として固まり武器を落とす。
そして、洞窟の出口に向かって動きだす船に向かって、ポラリスは手を振った。

「お父さんたちの国を見てきてください。そしていつの日か、必ずここへ、帰ってきてください!」

その顔は、清々しさに満ちているように見えた。

深遠のラグーン - 決意 - 完

アイテム一覧


星砂メダル
龍のタリスマン[1]
海洋を司る龍をかたどったタリスマン。身に付けた者はその輝きに幻惑され、3時間の間、2倍の速さで駆け続ける。
友情のカケラ
絶海の孤島に生息する生物が、ポラリスからもらったイヤリングのカケラ。集めると友だちを思う気持ちが高まっていく……!?
友だちイヤリング
絶海の孤島に生息する生物が、ポラリスからもらったイヤリング。2人の友情の証で、付けていると勇気が湧き出るという。

テア・リング(攻撃力:400以上)
ポラリスが島で見つけた船の操舵輪。帆船のものにしては小さ目だが、鈍器としての攻撃力は抜群。
デッド・ドランク・ロッド(攻撃力:350以上)
絶海の孤島の精霊が扱う杖。水晶玉の中に湛えられた水には、目にした者を溺れるような感覚に陥れる力があるという。
約束の剣(攻撃力:350以上)
スパンカーが父親から受け継いだ剣。もとは儀礼などに用いるものだが、島で生き抜くため武器として使われている。
【期間】
7月1日 15:00~7月16日 22:59

戦闘概要

夜空の形見バトル

詳細
7月3日 0:00 ~ 7月5日 23:59の3日間限定で、ムーンストーンが討伐対象として現れます
期間中は、毎日一定数の星砂メダルを獲得した方に、豪華賞品をプレゼントします

メダル枚数 貰える景品
30,000枚 はがねの剣×1
50,000枚 バスタードソード×2
80,000枚 ムーンストーン
100,000枚 キーン・トライデント×1
130,000枚 電磁警棒×1
150,000枚 MAR-308ライフル×1
170,000枚 44マグナム×1
200,000枚 妖光ムーンストーン


キーン・トライデント(攻撃力:150以上)
もとは孤島の祈祷師によって解き放たれた精霊が用いていた武器だが、洞窟に暮らす者たちに奪われたともいわれる。

四面楚歌バトル

7/6 0:00 ~ 7/8 23:59の間、四面楚歌バトルを行います

期間中に出現する巌窟党刺客達と戦闘し、見事打ち勝つと星砂メダルを獲得できます
各巌窟党刺客達との戦闘で9万枚の星砂メダルを得ると、それぞれの巌窟党刺客をプレゼント

<四面楚歌バトルデイリーランキング>
ランキング プレゼント内容
1~100位 中キャラ
不思議なネックレス[1]×1
運命のチケット×10
101~200位 中キャラ
運命のチケット×7
201~300位 運命のチケット×5
301~500位 運命のチケット×3
501~700位 運命のチケット×1

<四面楚歌バトルランキング>
ランキング プレゼント内容
1~200位 大キャラ/中キャラ
201~1000位 中キャラ

※中キャラ3種で大キャラ

彷徨う魂の誘いバトル

7/9 0:00 ~ 7/10 23:59の2日間限定で、ユウリ・リゾルトが討伐対象として出現します

開催期間の間に全ての協力バトルで与えたダメージを競うデイリーランキングを開催致します

開催期間
日 期間
7/9 00:00 ~ 翌 00:59
7/10 01:00 ~ 23:59

【順位とプレゼント内容】
ランキング プレゼント内容
1~100位 ユウリ・リゾルト×1
運命のチケット×50
101~300位 ユウリ・リゾルト×1
運命のチケット×30
301~500位 ユウリ・リゾルト×1
運命のチケット×10
501~800位 ユウリ・リゾルト×1
運命のチケット×7
801~1000位 ユウリ・リゾルト×1
運命のチケット×5
1001~2000位 運命のチケット×3
2001~3000位 運命のチケット×1

荒ぶる精霊説伏バトル

7/11 15:00 ~ 7/13 23:59の間、荒ぶる精霊説伏バトルを行います

期間中は孤島之超龍達が討伐対象として出現します。
孤島之超龍と戦闘し、見事打ち勝つと常夏メダルを獲得できます
常夏メダルには夕陽メダル、蒼海メダル、閃光メダルがあり、
獲得できる常夏メダルは倒した孤島之超龍によって異なります。
期間中に獲得した常夏メダルは星砂メダルとしてもカウントされます
各常夏メダルを1日で8万枚集めると極彩色石版をプレゼント
期間中は、1日で8万枚達成することで毎日極彩色石版を獲得することができます
※8万枚達成で獲得できるキャラは達成後1時間以内に配布致します
ランキングは、毎日行われる荒ぶる精霊説伏バトルデイリーランキングと、荒ぶる精霊説伏バトル開催期間(7/11 15:00 ~7/13 23:59)通して行われる荒ぶる精霊説伏バトルランキングがあります

先駆の遺産継承バトル

7/14 0:00 ~ 7/15 23:59の2日間限定で、 1時間の間に与えたダメージ量を競う先駆の遺産継承バトルを開催致します!!
先駆の遺産継承バトルではコスモオーラが討伐対象として登場します

【加勢モード】
3回の間討伐対象に与えるダメージがUPする
【開催期間】
日 期間
7/14 0時、1時、8時、10時
12時、13時、15時、19時
20時、21時、22時、23時
7/15 0時、1時、8時、10時
12時、13時、15時、19時
20時、21時、22時、23時

各時間のタイムリーランキングの上位にランクインするとコスモオーラや、不思議なネックレスなどがGETできます

【順位とプレゼント内容】
順位 貰える賞品
1~150位 コスモオーラ
運命のチケット×3
不思議なネックレス[1]×1
151~300位 コスモオーラ
運命のチケット×2
不思議なリング[1]×1
301~500位 運命のチケット×1
※ドロップバトル・ご機嫌ななめバトルで与えたダメージもランキングの対象です
※逃走されたバトルは対象外です

さらにランクインした方は、上記賞品以外に海精ポイントを得ることが出来ます
海精ポイントを集めると、集めたポイントに応じて豪華景品をプレゼント
特に、レアキャラ凛魚姫コスモオーラは強力なキャラですので是非獲得してください

首魁との邂逅バトル

最終戦
イベント最終日限定で先駆者エンサインが現れ、最後の戦いが行われます!!
16日0時からイベント終了までの約23時間の間に18万枚の星砂メダルを獲得した方には先駆者エンサインをプレゼント致します

さらに0時、8時、12時、15時、19時、21時、22時台に各1回ずつ、キャプテン・エンサインが討伐対象として出現します
キャプテン・エンサインを見事討伐すると、通常の協力バトルより多くの星砂メダルとダメージランキングに応じてレアキャラや、運命のチケットが手に入ります
ランキング プレゼント内容
1~50位 キャプテン・エンサイン
51~100位 運命のチケット×10枚
101~300位 運命のチケット×3枚
301~500位 運命のチケット×1枚


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