怪風ノスタルジー_プロローグ
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story by 佐々木未鳥
121:怪風ノスタルジー ~解放編~
6月3日 15:00 - 6月7日 22:59
開始前
幼馴染に誘われ
蔵の中で遊ぶ少年。
突如として起こる異変――!!
オープニング
(プレイヤー名)が眼を開けると薄暗い部屋の中に立っていた。
見回すと古めかしい道具の数々が乱雑に置いてある。
どうやら新しい世界に来たようだ。
その時、背後から声が聞こえた。
「わっ。誰?……店の人?ごめんなさい!何も悪いことなんてしてませんよ。この数珠は怖くてちょっとお借りしただけで……」
振り返ると数珠を持った少年が申し訳なさそうにこちらを見ていた。
(プレイヤー名)がこの世界を訪れたばかりだと話すと少年は不思議そうな顔で見つめる。
「この世界に来たばかり?なんだかよくわからないけど、店の人じゃないなら良かった……」
少年はホッとした様子で話を続けた。
「オレはソウマ。同級生のアオイに誘われてこの蔵に来たんだ。アオイのジイちゃんが古道具屋やっててさ、蔵に珍しいものがいろいろあるからって……。正直、気は進まなかったんだけどアオイがうるさいしさ」
(プレイヤー名)が微笑んで話を聞いていると、ソウマは不意に何かを思いついた顔で言葉を続けた。
「ねえ、(プレイヤー名)さんも一緒に来てくれない?その……怖がって進めないなんて思われると男子のコケンに関わるしさ……。お願いだよ!」
ソウマに手を合わせられて(プレイヤー名)は小さく微笑むと、蔵の中を一緒に見て回ることにした。
蔵の中を進む!
ハァ……。こんな暗い所を進むなんてね。
貴重な骨董品もあるみたいだから気を付けて進もうよ!
とりあえず500歩位進んでみようか。
そうそう。これ……ジイちゃんからもらったものなんだけどさ、かいちょさん、預かってもらってていいかな?
秘心の首飾りを1個手に入れました
それじゃあ、行こう!
蔵の中を進む
エピローグ
ソウマは(プレイヤー名)と共に蔵の奥に進み、アオイと合流すると蔵の中の不思議な体験を話して聞かせた。
「なあ、アオイ。この蔵おかしいよ。さっき武士の幽霊みたぞ……。出ようよ、もう!」
「武士?何よソレ。ゼッタイ、見間違えだから!」
怪訝な表情を浮かべるアオイの背後に武士の霊がぼんやりと立っている。
ソウマはそれを見て悲鳴をあげた。
「後ろだっ、アオイ!後ろを見てっ!!」
アオイは恐れることなく背後を見つめると、武士が微笑みながら言った。
「怪しい物ではござらん。拙者はムネチカ、刀の付喪神でござる……」
「わ、本当に武士だ!しかもカッコイイし!」
能天気なアオイの言葉にソウマもようやく落ち着きを取り戻して呟いた。
「つ、つくもがみ?……そういえばジイちゃんに聞いたことあるな。古い物にはタマシイが宿っていてそれが付喪神っていうカミサマになることがあるんだって……」
「さよう。ご主君の持つ数珠の力で目覚めたのでござるよ。それは物に宿る魂に力を与えて精霊化することができるのでござる」
ムネチカの言葉を聞きながらアオイが尋ねた。
「なんでソウマが主君になるの?命を与えたのは数珠でしょ?ソレ、蔵にあったのをソウマが勝手に手に取っただけだし」
「きっかけはどうあれ、命を与えてくれた方はご主君でござる。拙者、ソウマ殿にお仕え申す」
ソウマが困惑した瞬間、蔵の中に雷鳴のような音が弾ける。
蔵の奥にある絵巻物がパッと弾け、蔵の外に青白い輝きが逃げるように飛んでゆく。
「何?今の……」
ソウマは驚きながら妖しい光が飛び去った方を見つめるのだった。
怪風ノスタルジー ~解放編~完
蔵より逃げし邪悪な影!
少年は街を救えるか?
122:怪風ノスタルジー ~封印編~
6/8 15:00 - 6/24 22:59
開始前
蔵より放たれし黒き闇
少年は平穏を取り戻せるか……!?
プロローグ
ソウマと(プレイヤー名)が白紙になった絵巻物を眺めているとムネチカは険しい顔で呟いた。
「ご主君、まずいことになったでござる……」
「まずいこと?」
ソウマの言葉にムネチカは重々しく頷いた。
「ご主君の数珠の効果についてはお話した通り。生なき者に力を与える力がござる……。しかし、その数珠がこの『妖縛の絵巻物』にまで力を及ぼしてしまうとは……」
「ただの絵巻物じゃないの?」
「この絵巻物はかつて名高い修験者が邪悪な妖を絵にすることで力を縛り、絵の中に封じ込めていたもの。しかし、ご主君の数珠の力で絵巻物にかかっていた術も解けてしまったようなのでござる……」
ムネチカは大きくため息をつくと言葉を続けた。
「放っておけば逃げ出した邪妖たちが街で悪さを働くことになりましょう……」
「ええっ!それまずいよ……。止めなくちゃ!」
慌てるソウマの背後で不安をかきたてるような音色が聞こえる。
振り向くと三味線を奏でながら女が妖しく微笑んだ。
「止められないねぇ。アタシの曲を聞いてアンタたちは冥府に旅立つんだからさ!」
三味線を弾き語る女の傍らで闇がうごめき、邪悪な声が聞こえる。
「待て。こいつらを殺すのは俺だ。数珠で力を与えてくれた礼に業深き死をくれてやる!」
深い闇より現れた武者姿の男が煌めく白刃を構えて立っていた。
「ご主君!まずはこやつらを封じるのが先決!さあ、数珠の力で力を弱らせるでござる!」
呆然としているソウマにムネチカが決然と叫ぶのだった。
数珠の力を使う!
それじゃあ行こう!
邪妖を退治する
舞空妖枕バトル
数珠の力を使い、ムラマサたちを調伏した(プレイヤー名)たち。
蔵から逃げて行った邪妖を追いかけてカイラギ町へと向かうと人々の悲鳴が聞こえる。
「枕が襲ってくる!助けてくれ!」
様々な枕が爆炎を吹きあげて飛び回り、逃げ惑う人々を追いかけている。
異常な光景に(プレイヤー名)たちが呆然としているとアオイが叫んだ。
「ソウマ!あそこを見て!あれ、絵巻物から飛び出した邪妖でしょ!枕を操ってるのは絶対アイツ!」
アオイの指さす方向を見ると、空に浮かびながら街の騒ぎを眺めて笑っている女がいる。
女はアオイたちに気づくとソウマの傍に降り立ち、怪訝な表情で尋ねた。
「よーし、聞いてやる。お前たちは何者だ?蔵にいた付喪神を携えて何しに来た?」
「オレたちは君を絵巻物に戻しに来たんだ……。おとなしく戻ってくれないかな?」
ソウマの言葉に女は馬鹿にした笑みを浮かべて言った。
「よーし、戻ってやる!……なんて言うわけないだろう。あんな所に封じられてせっかく自由になったんだからな!」
「それなら、えーと……。数珠の力を使うことになるよ!」
ソウマが数珠を握りしめると女は叫んだ。
「よーし、ならばその前にこのジャミンキ様が飛行枕で吹き飛ばしてやる!」
ジャミンキが指を手繰ると数体の枕が空を旋回し始めた。
アオイが壺を手に持ち、ソウマに囁いた。
「ね、こんな作戦どう?まずはソウマがアイツをひきつけて……。隙をついて私が枕に飛び乗って壺で封じるの……!」
不敵に微笑むアオイを見つめ、ソウマは静かに頷くのだった。
作戦を実行する!
疾風三妖バトル
(プレイヤー名)たちは作戦を実行してジャミンキを壺に封じることに成功した。
しかし、ソウマを敵の攻撃から守ろうとしたムネチカが傷つき、倒れてしまった。
「ちょっと待って、骨董を修復する時の刷毛を持ってるよ。もしかしたら、これ使えるかも!」
アオイは持っていた刷毛をムネチカの傷にあてて優しく撫でると、青白い輝きと共にみるみる傷が治っていく。
ソウマたちが喜んでいると突然、周囲に妖しい風が渦巻きはじめた。
「ぬ……。ご主君!アオイ殿!邪妖でござるぞ!」
目覚めたムネチカがサッと立ち上がり、向かってきた風に向かって刀を振り上げる。
しかし刃先が触れる前に風が飛び散り、3人の邪妖の姿へと変わる。
「ふん……。そう簡単には転ばすことはできなかったか」
体中に布を纏わせた女がソウマたちを値踏みするように見つめて呟く。
その傍らで2本の刀を持った女が楽しそうに微笑んだ。
「くくくくっ。面白くなってきたねっ!ハヤテ姉っ!」
少し離れた場所から二人の女を見つめている少年が不安そうな声を出して言った。
「ううっ……!戦いなんて怖いよ。姉さんたち、やりすぎないでね……。一応、薬は用意しておくけど……」
3人の邪妖たちを見つめながらムネチカがソウマに助言する。
「……こやつらは連携攻撃を得意とする邪妖カマイタチ。ご主君、奴らの連携を崩して倒すでござる!」
連携を崩す!
錯乱陰陽バトル
ソウマたちは(プレイヤー名)の力を借りてカマイタチの連携を崩した。
だが、荒い息を吐きながらハヤテは不敵に微笑む。
「ふふ……。もう勝ったつもりか?気が早いな……。お前が相手にすべきは我ら3人だけではないぞ……」
空間が歪み(プレイヤー名)の前に妖しい術師が現れ、ソウマの持つ数珠をじっと見つめる。
「ようやく見つけた私の数珠……。なぜ、それを持っているのです?」
「これはあなたの?……あなたは一体、何者なの……?」
ソウマの問いに術師は首を振ると、険しい顔でじっと見つめて呟く。
「……思い出せない。ただ、心に渦巻くのは恨みと憎しみ……。私は絵巻物に封じられていた……。あなたが私を封じたのですか?」
「違う……。オレは、何もしてないよ……」
質問の意味もわからず口ごもるソウマをちらりと見つめ、ハヤテは術師に囁いた。
「マキビ……。お前の数珠を奪ってお前を封じたのはこいつだ。忘れたのか?さあ、恨みを晴らすんだ……」
ハヤテの言葉を聞きながらマキビは怒りに眼を見開いた。
「この者が私を閉じ込めたのですか……。数珠を奪いし愚か者め……!」
マキビは眼をつぶると両手を広げ印を結びながら何かを呟く。
「ちょっと待って、マキビさん!……騙されちゃダメだ!」
マキビは返事の代わりに青白い大炎を召喚するとソウマに向かって飛ばす。
ムネチカがソウマの目の前にサッと立ち、飛んできた炎を刀で散らして叫んだ。
「……ご主君!法力でマキビ殿の記憶を取り戻すより他に方法はありませぬ!」
記憶を取り戻す!
器変救助バトル
(プレイヤー名)とソウマの法力の力でマキビは記憶を取り戻した。
記憶を取り戻したマキビはカマイタチを一瞬で倒すとソウマを見つめる。
「全てを思い出しました……。私はかつて都を荒らす邪妖たちを封じる役目を負っていました……。」
「しかし、邪妖と戦ううちに自らの心も闇に蝕まれていきました……。だから最後の力で絵巻物に自らを封じたのです」
マキビは切ない瞳を浮かべ、ソウマをじっと見つめると呟いた。
「肉体は滅びてしまった今、私はこの世に留まってはいけない存在……。ソウマ殿。私の最後の法力を数珠に託します。どうか逃げた邪妖たちを私に代わって封じてください!」
マキビは青白い人魂となり、ソウマの数珠の中に入って行く。
数珠はソウマの手の中で一瞬燃えるように強い光を発すると元の色に戻った。
「マキビさん……。わかった、オレ……頑張るから」
ソウマが呟いた瞬間、遠くから悲鳴が聞こえた。
ソウマと(プレイヤー名)たちが駆けつけると妖しい女が街の人を捕えて皿に変えてゆく。
「さあさあ、みんなきれいに磨いてあげますね~。九十二ま~い、九十三ま~い」
数えながら皿を磨く女にソウマは叫んだ。
「止めるんだ……!町の人を戻してよ!」
「それはできません~。皿をたくさん磨くのが私の仕事ですから~。あなたにもお皿になっていただきましょう~」
女は危険な微笑を浮かべながらゆっくりとソウマに近づくのだった。
街の人を元に戻す!
付喪説得バトル
ソウマたちは(プレイヤー名)の力を借りてクレハの妖力を封じて街の人を元に戻した。
しかし、街の騒ぎはまだ収束していないようだった。
「オイッ、アンタ!売り物をどうする気だ!」
悲痛な声が聞こえ、ソウマたちは声のする方へと向かった。
声の主は街のアパレルショップの店長だった。
彼の視線の先には空に浮遊している着物姿の女が微笑んでいた。
「日本女性に似合わぬ服でしたのでヒラリと奪わせていただきました」
女は軽やかに返答すると盗んだ洋服を空中で操り、鳥のように空を舞わせる。
その様子を見てムネチカは苦々しげに呟く。
「あやつはイッタン……。邪妖に紛れて逃げ出した反物の付喪神でござる!」
「ムネチカ、早く止めに行こう!」
ソウマがイッタンの方に駆け寄ろうとした時、背後から雨音が響く。
突然の空模様の変化に周囲を見ると、ムネチカの視線が鋭くなる。
「むう、今度はカサノ……。和傘の付喪神でござる!あの雨雲を呼んだのはあやつか……」
ムネチカの視線の先で和傘を差した少女が跳ね回ってはしゃいでいる。
「さあ、みんな!雨をぺローンと喜ぶんよ!とっても楽しいんよ!」
降りしきる雨の中、店長の悲痛な叫びが響く。
「売り物が濡れたら商売にならないんだよ……!俺がいったい何をしたって言うんだ……!」
ソウマたちは付喪神たちの暴走を止めるべく急いで説得に向かうのだった。
説得する!
腐縁奪還バトル
ソウマたちは(プレイヤー名)と共にイッタンとカサノを説得した。
ホッとしたのもつかの間、熱い疾風が脇を通り過ぎた。
「ちょっ!!ソウマ、助けてっ!」
アオイの悲鳴が聞こえた方を向いた。
燃える車輪に乗りながら、アオイを抱えた女が目の前を走っている。
女はソウマの方を振り向き、挑発的な微笑を浮かべた。
「油断したってわけかい?アタシはシャクエン。輪入道の娘さ。この子の刷毛には傷を治す力があるみたいだね……。その力で我が主の受けた傷、治させてもらうよ!」
「主の傷……?おい、待って!アオイを返して!」
「返してほしけりゃ、私に追いついてみなよ。さあ、おとん、行くよ!」
シャクエンが叫ぶと業炎を上げて輪入道が走り去る。
その背中を追おうとするが、到底間に合わない。
息せききって走るソウマにイッタンが近づいて言った。
「私で良ければヒラリと乗ってください、ソウマ殿!きっと追いついて見せます!」
「わかった。じゃあイッタンさん、お願い!」
ソウマは数珠を握りしめ、アオイの無事を祈った。
――待ってて、アオイ!必ず、助けるから。
アオイを取り戻す
妖封救世バトル
仲間と(プレイヤー名)の助力を経てシャクエンに追いつき、アオイを取り戻すソウマたち。 しかしシャクエンは傷つきながらも不敵に微笑む。
「アタシを倒したところで無駄さ。あんたたちは勝負に負けたんだよ」
「オレたちが負けた……?どういう意味だよ!」
「アタシと戦っている間におとんが刷毛を持って我が主の傷を癒したのさ。さあ、いらっしゃったようだ……。我らが邪妖の主、ゴクヤシャ様が!」
漆黒の煙がソウマたちの周囲を包みだす。
ムネチカが今までにないほどの険しい顔で刀を構える。
「凄まじい妖力……。ご主君、気をつけるでござる!」
張りつめた空気の中、武者姿の邪妖がゆっくりと現われた。
邪妖は(プレイヤー名)たちを睥睨すると呟く。
「我が名はゴクヤシャ……。深淵の闇より産まれし者。小さき術師よ。貴様は何者だ?その数珠に見覚えがあるな……」
「これはマキビさんの数珠だよ。オレが受け継いだんだ……。さあ、法力で無理やり封じられたくなかったら、おとなしく絵巻物に戻ってよ!」
ソウマの言葉にゴクヤシャは楽しそうに笑いながら言った。
「なるほどマキビの数珠か……。しかし術者よ、マキビと違い貴様の法力は脆弱のようだ。手始めに貴様を葬り、滅び去った同胞たちを蘇らせるとしよう。今この時より世界は妖が支配するのだ!」
「妖の支配だって……!?絶対にそんなことはさせないよ!」
ソウマは数珠を握りしめると心の中で念じる。
――付喪神のみんな、どうかオレに……力を貸して!
ソウマの指先に感応し数珠が青く輝き始めるのだった。
付喪神の力を借りる
エピローグ
(プレイヤー名)と付喪神たちの力を借りてソウマはゴクヤシャを法力で縛った。
大きな数珠に縛られたゴクヤシャは断末魔の悲鳴を上げ黒い塵となって消えてゆく。
そして最後には初夏の日差しだけが残った。
「はぁ~、終わった~!遠足の帰りより疲れたー!」
アオイが大きなため息をついて座る。
「アオイ……。まだやんなきゃいけないことがあるって……。オレの借りた数珠とか絵巻物をちゃんと蔵に戻さなくちゃいけないだろ?」
「あっ、そうだった、そうだった」
2人が話しているとムネチカがソウマの前に立って微笑む。
「ご主君……。拙者も仲間たちと蔵に戻るでござる。平穏になって何よりでござった」
「ムネチカ……。いろいろありがとう。また、会えるかな?」
「もちろんでござる。拙者たちはいつでもご主君を待っているでござるよ。蔵に遊びに来てくだされ!」
ソウマは頷くと(プレイヤー名)の傍に来て言った。
「(プレイヤー名)さんもどうもありがとう。オレとアオイだけだったら絶対にうまくいかなかったよ。色々頼っちゃってごめんね。……でも、楽しかったよ」
2人の間に割り込むようにアオイも入ってきて、元気よく叫ぶ。
「ねえねえ、喉がカラカラ!うまくいったことだしサイダーで乾杯しようよ!」
わかったよ、と言いながらソウマは(プレイヤー名)を見つめる。
「(プレイヤー名)さん、もう少しだけ付き合ってくれるよね?」
少したくましくなった少年の瞳を眩しそうに見つめ、(プレイヤー名)は大きく頷くのだった。
怪風ノスタルジー ~封印編~ 完
story by 佐々木未鳥
アイテム一覧
妖封メダル
呼魂の数珠(攻撃力:400以上) | |
古き物に命を与える特別な数珠。優れた陰陽師の法力が込められており、この数珠で付喪神を使役して大妖から街を守ったという逸話がある。 | |
鬼道剣村正(攻撃力:350以上) | |
怨念が込められている妖刀。数々の命を奪い、奪った魂を刀身に纏わせることで呪いの力を増幅させてきた。刀を振るえば漆黒の斬撃が飛び出し敵をどこまでも追尾する。 | |
聖祝扇子(攻撃力:350以上) | |
金色の風を起こす扇子。子の幸せを願う親の愛が長い時を経て扇子の姿になったもの。邪悪な敵をあおげば闇を散らし浄化することができる。 | |
【期間】6月8日 15:00~6月24日 22:59 |
戦闘概要
舞空妖枕バトル詳細
期間中は、毎日一定数の妖封メダルを獲得した方に、豪華賞品をプレゼントします
メダル枚数 貰える景品
30,000枚 はがねの剣×1
50,000枚 バスタードソード×2
80,000枚 ジャミンキ
120,000枚 電磁警棒×1
150,000枚 MAR-308ライフル×1
180,000枚 44マグナム×1
200,000枚 恐夢妖ジャミンキ
※猪妖鎮静バトルで獲得した妖封メダルも達成メダルに含まれます
【8万枚達成でGET!!】
12218 ジャミンキ
【20万枚達成でGET!!】または
【ジャミンキを3体寄贈でGET】
12219 恐夢妖ジャミンキ
ジャミンキ討伐時の封印権利
【★3以上】 MVP ジャミンキ
【恐夢妖ジャミンキを4体寄贈でGET】
12220貫弾枕妖ジャミンキ
メダル枚数 貰える景品
30,000枚 はがねの剣×1
50,000枚 バスタードソード×2
80,000枚 ジャミンキ
120,000枚 電磁警棒×1
150,000枚 MAR-308ライフル×1
180,000枚 44マグナム×1
200,000枚 恐夢妖ジャミンキ
※猪妖鎮静バトルで獲得した妖封メダルも達成メダルに含まれます
【8万枚達成でGET!!】
12218 ジャミンキ
【20万枚達成でGET!!】または
【ジャミンキを3体寄贈でGET】
12219 恐夢妖ジャミンキ
ジャミンキ討伐時の封印権利
【★3以上】 MVP ジャミンキ
【恐夢妖ジャミンキを4体寄贈でGET】
12220貫弾枕妖ジャミンキ
疾風三妖バトル詳細
期間中に出現するカマイタチと戦闘し、見事打ち勝つと妖封メダルを獲得できます
各カマイタチとの戦闘で10万枚の妖封メダルを得ると、それぞれのカマイタチをプレゼント
【カマイタチ】
12221 シナト
12222 ハヤテ
12223 アラシ
ランキングは、毎日行われる疾風三妖バトルデイリーランキングと、疾風三妖バトル開催期間(6/12 15:00 ~6/15 23:59)通して行われる疾風三妖バトルランキングがあります
各ランキング報酬は以下の通りです
(一例としてハヤテを対象に記載してあります。)
疾風三妖バトルデイリーランキング
ランキング プレゼント内容
1~50位
転脚妖ハヤテ
究極なるアテナの守り×5
不思議なネックレス[1]×1
運命のチケット×10
51~100位
転脚妖ハヤテ
究極なるアテナの守り×3
不思議なネックレス[1]×1
運命のチケット×10
101~200位
転脚妖ハヤテ
究極なるアテナの守り×2
運命のチケット×7
201~300位
究極なるアテナの守り×1
運命のチケット×5
301~500位
運命のチケット×3
501~700位
運命のチケット×1
疾風三妖バトルランキング
1~200位
旋脚舞妖ハヤテ
転脚妖ハヤテ
究極なる三賢者の祈りx1
201~1000位
転脚妖ハヤテ
総合200位ランクインで貰えるキャラ
12227 万薬識妖シナト
12228 旋脚舞妖ハヤテ
12229 双剣斬妖アラシ
総合1000位ランクインで貰えるキャラ
12224 開傷妖シナト
12225 転脚妖ハヤテ
12226 風切妖アラシ
各カマイタチとの戦闘で10万枚の妖封メダルを得ると、それぞれのカマイタチをプレゼント
【カマイタチ】
12221 シナト
12222 ハヤテ
12223 アラシ
ランキングは、毎日行われる疾風三妖バトルデイリーランキングと、疾風三妖バトル開催期間(6/12 15:00 ~6/15 23:59)通して行われる疾風三妖バトルランキングがあります
各ランキング報酬は以下の通りです
(一例としてハヤテを対象に記載してあります。)
疾風三妖バトルデイリーランキング
ランキング プレゼント内容
1~50位
転脚妖ハヤテ
究極なるアテナの守り×5
不思議なネックレス[1]×1
運命のチケット×10
51~100位
転脚妖ハヤテ
究極なるアテナの守り×3
不思議なネックレス[1]×1
運命のチケット×10
101~200位
転脚妖ハヤテ
究極なるアテナの守り×2
運命のチケット×7
201~300位
究極なるアテナの守り×1
運命のチケット×5
301~500位
運命のチケット×3
501~700位
運命のチケット×1
疾風三妖バトルランキング
1~200位
旋脚舞妖ハヤテ
転脚妖ハヤテ
究極なる三賢者の祈りx1
201~1000位
転脚妖ハヤテ
総合200位ランクインで貰えるキャラ
12227 万薬識妖シナト
12228 旋脚舞妖ハヤテ
12229 双剣斬妖アラシ
総合1000位ランクインで貰えるキャラ
12224 開傷妖シナト
12225 転脚妖ハヤテ
12226 風切妖アラシ
錯乱陰陽バトル詳細
器変救助バトル詳細
器変救助バトルは、開催期間内に全ての協力バトルで与えたダメージを競うデイリーランキングです
ランキング上位に入るとクレハや運命のチケットをGETできます
【2000位以内】でGET
12231 クレハ
【1000位以内】でGET
12232 百器磨妖クレハ
上記2キャラは、ルクスの館で寄贈募集中
開催期間
6/16 15:00 ~ 23:59
6/17 00:00 ~ 23:59
【順位とプレゼント内容】
ランキング プレゼント内容
1~800位 百器磨妖クレハ×1
クレハ×1
運命のチケット×10
801~1000位 百器磨妖クレハ×1
クレハ×1
運命のチケット×7
1001~1500位 クレハ×1
運命のチケット×5
1501~2000位 クレハ×1
運命のチケット×3
2001~3000位 運命のチケット×1
ランキング上位に入るとクレハや運命のチケットをGETできます
【2000位以内】でGET
12231 クレハ
【1000位以内】でGET
12232 百器磨妖クレハ
上記2キャラは、ルクスの館で寄贈募集中
開催期間
6/16 15:00 ~ 23:59
6/17 00:00 ~ 23:59
【順位とプレゼント内容】
ランキング プレゼント内容
1~800位 百器磨妖クレハ×1
クレハ×1
運命のチケット×10
801~1000位 百器磨妖クレハ×1
クレハ×1
運命のチケット×7
1001~1500位 クレハ×1
運命のチケット×5
1501~2000位 クレハ×1
運命のチケット×3
2001~3000位 運命のチケット×1
付喪説得バトル詳細
期間中はカサノ、イッタンが討伐対象として登場します!!
【開催時刻】
階級別タイムリーランキングでは、1時間で与えた総ダメージ数を階級別で競います
開催時刻は以下の通りです
6月18日
15時,17時,19時
21時,23時
6月19日~6月21日
8時,10時,12時
15時,17時,19時
21時,23時
【階級と貰える賞品】
階級とランキングで貰える賞品は以下の通りです
階級一覧
1~100位 功徳の大数珠級
101~1000位 水晶の数珠級
1001~2000位 白檀の数珠級
2001~3000位 ガラスの数珠級
3001~5000位 プラスチックの数珠級
5001位以降 ボロボロ数珠級
功徳の大数珠級
1~25位
飛空反妖イッタン
イッタン
カサノ
艶彩の反物×6
26~80位
イッタン
カサノ
艶彩の反物×6
水晶の数珠級
1~50位
イッタン
カサノ
艶彩の反物×5
白檀の数珠級
1~3位
イッタン
カサノ
艶彩の反物×4
4~60位
カサノ
艶彩の反物×4
ガラスの数珠級
1~20位
カサノ
艶彩の反物×3
21~70位
艶彩の反物×3
プラスチックの数珠級
1~10位
カサノ
艶彩の反物×2
11~70位
艶彩の反物×2
ボロボロ数珠級
1~3位
カサノ
艶彩の反物×1
4~70位
艶彩の反物×1
階級別タイムリーランキングでは、1時間で与えた総ダメージ数を階級別で競います
開催時刻は以下の通りです
6月18日
15時,17時,19時
21時,23時
6月19日~6月21日
8時,10時,12時
15時,17時,19時
21時,23時
【階級と貰える賞品】
階級とランキングで貰える賞品は以下の通りです
階級一覧
1~100位 功徳の大数珠級
101~1000位 水晶の数珠級
1001~2000位 白檀の数珠級
2001~3000位 ガラスの数珠級
3001~5000位 プラスチックの数珠級
5001位以降 ボロボロ数珠級
功徳の大数珠級
1~25位
飛空反妖イッタン
イッタン
カサノ
艶彩の反物×6
26~80位
イッタン
カサノ
艶彩の反物×6
水晶の数珠級
1~50位
イッタン
カサノ
艶彩の反物×5
白檀の数珠級
1~3位
イッタン
カサノ
艶彩の反物×4
4~60位
カサノ
艶彩の反物×4
ガラスの数珠級
1~20位
カサノ
艶彩の反物×3
21~70位
艶彩の反物×3
プラスチックの数珠級
1~10位
カサノ
艶彩の反物×2
11~70位
艶彩の反物×2
ボロボロ数珠級
1~3位
カサノ
艶彩の反物×1
4~70位
艶彩の反物×1
腐縁奪還バトル詳細
腐縁奪還バトルは、開催期間内に全ての協力バトルで与えたダメージを競うデイリーランキングです
ランキング上位に入るとシャクエンや運命のチケットをGETできます
【1000位以内】でGET
12237 シャクエン
【500位以内】でGET
【シャクエン2体寄贈】でGET
12238 火纏走妖シャクエン
ランキングでGETできる上記2キャラは、ルクスの館で寄贈募集中です!!
開催期間
6/22 15:00 ~ 23:59
6/23 00:00 ~ 23:59
【順位とプレゼント内容】
1~500位
火纏走妖シャクエン×1
シャクエン×1
運命のチケット×10
501~800位
シャクエン×1
運命のチケット×10
801~1000位
シャクエン×1
運命のチケット×7
1001~2000位
運命のチケット×5
2001~3000位
運命のチケット×3
ランキング上位に入るとシャクエンや運命のチケットをGETできます
【1000位以内】でGET
12237 シャクエン
【500位以内】でGET
【シャクエン2体寄贈】でGET
12238 火纏走妖シャクエン
ランキングでGETできる上記2キャラは、ルクスの館で寄贈募集中です!!
開催期間
6/22 15:00 ~ 23:59
6/23 00:00 ~ 23:59
【順位とプレゼント内容】
1~500位
火纏走妖シャクエン×1
シャクエン×1
運命のチケット×10
501~800位
シャクエン×1
運命のチケット×10
801~1000位
シャクエン×1
運命のチケット×7
1001~2000位
運命のチケット×5
2001~3000位
運命のチケット×3
妖封救世バトル詳細
12246 ゴクヤシャ
ゴクヤシャ討伐時の封印権利
【★3以上】MVP フィニッシャー
ゴクヤシャはルクスの館で寄贈募集中です!!
さらに0時、8時、12時、15時、19時、21時、22時台に各1回ずつ、魂吸武者ゴクヤシャが討伐対象として出現します
12247 魂吸武者ゴクヤシャ
ランキング プレゼント内容
1~50位 魂吸武者ゴクヤシャ
51~100位 運命のチケット×10枚
101~300位 運命のチケット×3枚
301~500位 運命のチケット×1枚
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