黒翼のショウマン_プロローグ
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90:黒翼のショウマン -Raise-
開始前
突如“龍使い”として目覚めた!?
その時、少年がとった行動とは――。
プロローグ
(プレイヤー名)のもとに、興奮した声が聞こえてくる。
(プレイヤー名)はいつしか、石造りの家が並ぶ町の入口に立っていた。
そびえるように建つ門は開かれており、壁や窓に装飾が施された町並みを見ることができる。
声がしたほうを見やれば、少年が山のほうから小躍りしながら駆けおりてきた。
少年は、自分のことを怪訝そうに眺める
(プレイヤー名)に気づき、嬉しそうに言った。
「あんたもついて来るかい?面白いもの、見せてやるよ!」
そして少年は、ふと何かに気づいたようにをまじまじと見つめた。
「よく見たら、あんたも面白い格好しているな!どうやら運が向いてきたぞ。」
少年はそのまま華美な身なりの人びとが行き交う町に入っていこうとして、ふり返った。
「ボ……。」
言いかけて、思い出したように居ずまいを正すと、やたらと低い声で言った。
「我が名はカミーユ。龍使い。伝説の『ドラゴン大サーカス』を復活させる男さ!」
団員を集める!
エピローグ
カミーユは、(プレイヤー名)の手を固く握った。
「これにメインの“龍使い”カミーユ様が加われば、姫様もきっと……。」
と、言いかけたところで彼は、(プレイヤー名)が首をかしげているのに気づく。
「なんだ、知らないのか?」
カミーユは1人、勝手に話し始めた。
「この国の姫様は、何者かに呪いをかけられ表情を失ってしまったんだ。呪いを解くには姫様を心の底から喜ばせるほかない。だから……。」
彼は、嬉しそうに言う。
「祖父さんが作った『ドラゴン大サーカス』を復活させようってわけさ!」
カミーユの眼は、輝いていた。
「うまくいけば誰もがボクを認めるようになるはずだ。あんたには、そうだな。猛獣の担当を……。」
その時、(プレイヤー名)が背後に迫る人の気配を感じとりふり返る。
「……誰?」
その視線の先に立っていたのは、やたらと豪華な衣服に身を包んだ女性だった――。
91:黒翼のショウマン -Check-
開始前
ド派手な女性は
“龍使い”を自称する彼に
ある「要求」を突き付けた――。
不満家を倒そう!!
プロローグ
仰々しくそう宣言すると、女性はキィージャラランブップーと不協和音を奏でた。
「“龍使い”などと称し、龍たちを無闇に痛めつけんとするは、お前だな?」
高圧的な物言いに、カミーユが何か言おうとすると、途端に彼女はバイオリンでキィーッと黒板を鋭い爪で引っかくような音を出して遮る。
「龍を用いてのサーカスなどといった大それた真似をする気であれば……当協会に多額の寄付金をもらうことになるが?」
「なぜ……。」
ブップージャランキキィーと、ノイジーはやはりカミーユに発言させない。
「よもや拒む気ではあるまい?」
「ボクの力は、決して龍を傷つけたり……。」
「ブッブー。」
面倒になったのか、ノイジーは声音で言葉を遮った。
「拒むとあらば、我が協会が総力を以てお前を叩き潰すこととなるが……?」
「くっ……。」
暴論を打ち破る!
急に現れてイチャモンつけるなんて、“龍使い”に失礼すぎるよ!
やってやる!
エピローグ
空気がどこかから漏れるような音と共に、ノイジーは倒れた。
「ボクの力は、決して龍を傷つけたりしない!」
カミーユはずっと言いたかった台詞を、ようやく彼女に向けて放った。
「ろうらくなんの……老若男女がわけへだてなく楽しめて、姫様に心から喜んでもらえる。そんな『ドラゴン大サーカス』を復活させたいだけなんだ!」
ただ単に金品を脅し取る目的で近づいていたノイジーは、彼の真剣な見幕にたじろいで見えた。
するとカミーユは、誇らしげに続ける。
「そのサーカスでは、この(プレイヤー名)も空中ブランコで……。」
言いかけた時、背後からカミーユを呼ぶ声がした。
「ねえねえ、大変よ大変!」
ふり返ると、必死の形相で一輪車に乗って走ってくるメリッサの姿があった。口を一文字に結び、深刻な様子がうかがわれる。
「あなたのサーカス団がメチャクチャになっているの!」
彼女はカミーユと(プレイヤー名)のそばまで来ると、一輪車を降りるのももどかしい様子でそう語った。
黒翼のショウマン -Check- 完
原因を究明する!
92:黒翼のショウマン -Brave-
開始前
ドラゴン大サーカス。
だが、その内幕では
早くも混乱の火種が
くすぶりつつあった――。
プロローグ
駆けつけたメリッサの報告に、カミーユは驚きを隠せない。
団員集めに、龍の捕獲。そして資金集めと奔走につぐ奔走の末に、「ドラゴン大サーカス」は、ようやく開催にこぎつけつつあったのだ。
「龍や猛獣たちが暴れ出したの……。」
一輪車を細かく前後させ、バランスを取りながら彼女は語った。
「どうしたわけか団員たちも互いに疑心暗鬼になって……。集まっていたお客さんたちも帰っちゃったわ。」
メリッサが言い終わらないうちに、カミーユは彼女の横をすり抜けサーカス会場へ駆けだした。
そのあとを追って(プレイヤー名)が会場に向かうと、入口のあたりでカミーユはピエロの格好をした少女と対峙していた。
「フロワ……。もしかして、君も?」
「あなたの力に、みんな疑問を抱き始めている。本気でお客さんを楽しませる気があるのかってね。」
フロワと呼ばれた少女は、そう言うとカミーユのもとから離れていく。同時にカミーユは(プレイヤー名)に絶望の眼差しを向ける。
「やっぱりボクには、無理だったのかな?」
すがるような声でそう言った。
原因を究明する!
あと少しで姫様に見せられるってとこまで来てるんだ。
もうひと踏ん張りってとこだね!
謀略暴露バトル
テント裏の居住区域を見てまわったメリッサが告げる。
「団員たちのあいだに、妙な噂が広まっているのも気になるし……。」
彼女の声音が、事態の深刻さを物語っていた。
その時、カミーユの背後で、ザッと土を踏み鳴らす足音がした。
「困っているようだね、君たち!」
ふり返ると、とても堅気とは思えない風体の男が、立っていた。
「ドラゴンを使ったサーカスなんて、流行るわけがないのだ。」
横柄な男の登場に、カミーユは(プレイヤー名)に耳打ちする。
「(あの人、誰か知ってる……?)」
その声は男にも届いたらしく、男は鋭い目でカミーユを睨みつけた。
「冗談は止したまえ。団長アルベールといえば、知らぬ者はないはずだが?」
「綺麗な女性ばかりを集めたサーカス団の団長よ。とても人気があるの。」
メリッサが補足すると、カミーユが男に噛みついた。
「流行らないと思うなら、わざわざ文句を言いに来なくたっていいだろ!」
「そうはいかない。どんな芽も摘んでおくのが私の流儀でね。」
「……もしかして、お前がボクのサーカス団を滅茶苦茶に!」
カミーユの指摘に、アルベールは不敵な笑みを浮かべた。
「さあて、なんのことやら。」
悪巧みを暴露する!
愛玩蒐集バトル
甘ったるい声でカミーユに話しかけてきたのは、ヴァイオリンを携えた少女だ。
「君は、うちの楽隊にいたオリヴィエ……。」
「そ。練習をサボって、新しい帽子を買いに行ってたのよねー。」
仮にも団長であるカミーユに、悪びれもせずに言う。
「ってか、私がいないあいだに、サーカス、メチャクチャになってんね。」
吹き出しそうになる彼女に、カミーユはむっとしながらも事情を語った。
「綺麗な女性ばかりを集めたサーカス団に移った者もいるらしいんだ。」
「えー。私には声がかかってないんだけど……。」
オリヴィエはぷーっとふくれてみせた。
「失礼な話よねー。ムカつくから、向こうに行った団員、連れ戻してきてあげよっか?」
「ぜ、ぜひお願い!」
カミーユは土下座せんばかりに頭を下げた。
「でも、あなたが向こうの団長より優れてるって確証がないとねー……。」
オリヴィエは大人ぶった態度でカミーユを見る。
「あんたなんか、私の帽子に触ることすらできないでしょ?チビッ子さん!」
実力を示す!
軋轢鎮圧バトル
会場のはずれに来てみると、少女たちが言い争う声が聞こえてきた。
カミーユが、そちらを覗き込んで呟く。
「あれは、レーグルとマルシェ、そしてパルレだ。」
「あのぅ。じゃ、催眠術で人をだますのってどうなんですかぁ。」
「あたしにすれば、猛獣を使役することこそ野蛮だと思うけど?」
「なんですってッ!」
3人の少女はそれぞれ、互いの演目を敵対視しているらしい。
やがて猛獣使いと思われる少女が、カミーユの姿に気づく。
「ねぇ!この子たち、クビにしなさいよッ!」
そう言ってムチを激しく地面に叩きつけ、カミーユが震えあがらせる。
「あのぅ。姫様を喜ばせるなんてほんとに可能なんですかぁ?」
小動物を扱う少女のウサギたちが、つぶらな瞳を一斉にカミーユへ向けた。
「あなたは誰をとるつもり?」
催眠術師の少女が杖をふると、カミーユは甘い眠気に襲われる。
「ボクのサーカスには……、みんなが必要……だ……。」
「そんなこと、できると思ってるの!」
少女たちは、ずんずんとカミーユのほうに迫ってきた。
「で、できるよ……。ね、(プレイヤー名)!」
醜き争いを止める!
荒唐無稽バトル
「姫様の妹君であられるシャルム様の御前であるぞ!」
お付きの者がそう告げて、カミーユの無礼を責めた。
「貴方ですね。姫のために、サーカスを披露しようとしている者は。」
「あ、はい。」
丁寧語になれないカミーユは、なんとも間の抜けた返答になった。
「なんと素晴らしいことでしょう!」
シャルムは、カミーユの返事が終わらぬうちから、過剰なほど大げさに喜んだ。
「では、その演目を今から見せてもらいましょう。」
「……え?」
「私がサーカスを見て、帰って姫に語って聞かせれば、同じことでしょう?」
「えっと……。」
突飛な発想に、カミーユは言葉を失う。
「なんていうか、エンターテイメントってそういうのじゃないって言うか……。」
カミーユが快く請け負わないことに、シャルムは機嫌を損ねる。
「わからない……。私にはわからない!なにゆえ、できないのですか?」
城に追い返す!
機序突破バトル
ふり返ると、奇術師らしき少女と多数のナイフを携えた娘が立っていた。
「さてあなたは、私のマジックを見破ることができるでしょーか?」
奇術師らしき少女は、そう言うとトランプを取り出し、シャッフルし始めた。
「あの子は、アルベールのサーカス団にいたプロフェシー……。」
カミーユの隣で、フロワが呟いた。
「ナイフを構えたほうは、ナイフ投げのリヴァルね。」
「我らは先日、思うところがあってアルベールのもとを辞した。」
ナイフを携えた娘・リヴァルが言う。
「あっ、あそこは美女ばかりを集めてるっていうから、もしかして……。」
カミーユが言いかけると、リヴァルは「ていっ!」と声をあげた。
同時に、放たれたナイフがカミーユの頬をかすめ飛ぶ。
「ドラゴン大サーカスは観客だけでなく、姫様を心から喜ばせることが目標だと聞きました。」
奇術師プロフェシーは、高速でトランプを切り続けている。
「その素敵な夢のお手伝いをできればと来てみたのですが……。」
「団長はなんとも頼りなさそうな男児!」
リヴァルが彼女の言葉を引き継いだ。
「ですから、あなたについていくべきかどうか、見極めさせてほしいのです。」
プロフェシーがそう言うと、リヴァルは研ぎ澄まされた刃をカミーユに向けた。
「私のマジックのタネ、時間内に見破れます?」
種明かしに挑む!
恫喝拝辞バトル
「……こ、これは何?」
カミーユとフロワの身体は、音があたりに響くたび小刻みに震えた。
「どーん……、どぉーん……、どぉーーん!」
やがて巨大なハンマーを携えた女性が、カミーユたちの前に姿を現す。
「このサーカス、即刻たたんで、立ち退いてくれない?」
女性はカミーユの顔を見るなり、言った。
「えっと……、この場所はちゃんと許可をもらって借りているもので……。」
どーん!と、女性はハンマーを振り下ろして言葉を遮った。
「私は建築家のコンフリット。このあたりに、おっきな屋敷を建てることになったの。」
彼女はそう言って、カミーユたちが築きあげたサーカス会場を見渡した。
「周りの土地はすべて買い取って、残るはここだけになったってわけ!」
「そ、そんな勝手なことが……。」
「許されるわけ、ないじゃないの。」
窮して口ごもるカミーユに代わり、フロワが前に出て言った。
「そう言われてもねぇ。」
コンフリットが聞く耳を持たないという態度をとると、フロワは(プレイヤー名)を仰ぎ見た。
「私たち、まだまだ練習が必要なの。(プレイヤー名)さん、あとはお願い。」
}
地上げ屋を追い出す!
獰猛鋸師バトル
その、初日――。
「カミーユ!その子は……。」
舞台に置かれたテーブルの上で、カミーユは手品師のジェニーに言われるがまま、箱に収まり、首から上だけを出していた。
その彼のもとへ、フロワが(プレイヤー名)を伴って駆け寄る。
「これより、当サーカスの団長・カミーユを、切断してご覧に入れます!」
ジェニーが巨大なノコギリを手にして高らかに宣言すると、客席から拍手が起こる。
「カミーユ、この子は本物の手品師じゃないわ。」
駆けつけたフロワの言葉に、身体を閉じ込められたカミーユは、目を丸くする。
「練習しないから追い出したんだけど、懲りずに勝手に舞台へあがってるの。」
「大丈夫、大丈夫!今度こそ、きっとうまくいくから。」
ウィンクするジェニーに、カミーユは観客に聞こえないよう小さな声で尋ねる。
「(仕掛けはあるの?)」
「(仕掛けって……どんな?)」
ジェニーは笑顔のままノコギリを振り上げる。
「ま、ま、待ってー!」
カミーユは箱のなかでジタバタと暴れるが、観客には迫真の演技とうつったらしく、歓声が大いに沸いた――。
鬼の所業を止める!
皇女絶招バトル
これには(プレイヤー名)やフロワも同道する。
表情を失った姫オリキュレールの前に立ったカミーユは、かつての彼からは想像もできないほど堂々と、「ドラゴン大サーカス」を観てほしいと願い出た。
だが――。
「……わらわにかけられた呪い……、……もはや、解けはしまい……。」
と、姫はにべもなく固辞した。
「……これまで、あらゆる手を尽くしてきたのだ……。」
姫が抑揚のない声でそう付け加えると、フロワがカミーユの前に出た。
「試す前から投げ出すなんて、姫様のすること?」
フロワは怒りのためか敬語を使うことすら忘れている。
「現に私は、彼に価値観を変えられた。……悪い意味でも、いい意味でも。」
すると今度は、カミーユが姫に近づき窓の外を指し示す。
「ご覧ください!」
彼の手の先にある窓には巨大な「眼」があった。室内の者たちから悲鳴があがる。
猛龍リュミエールが城の外から睨みを効かせているのだ。
「このカミーユは、龍さえもあのように扱うのです。」
彼の言葉をフロワが継ぐ。
そして、2人はジリジリと姫のもとに迫っていく。
「我らのサーカス、ゼッタイに観ていただきます!」
姫を連れだす!
エピローグ
ショウは、ピエロのおどけたパフォーマンスに始まり、一輪車のダンスや曲芸、奇抜な手品など多彩で、どれもが一流の芸だった。
(プレイヤー名)が特訓を重ねて身に付けた空中ブランコが終わると、ステージ上に現れた団長カミーユは宣言した。
「これより、“龍使い”カミーユによる珠玉の技をご覧いただきます!」
カミーユの合図で、テントの天頂部分が開いていく。やがて、雲ひとつない青空が客席の真上に拡がった。そして――。
唸り声と共に“黒龍”リュミエールが天空に現れたかと思うと、上に下にと空を自在に駆けた。そして、姫を一瞥したのち、凄まじい勢いで炎を吐き、身体の周りに環を作って見せた。
「あっ……!」
その迫力に、皇女オリキュレールは声をあげた。彼女は、驚きと自分が驚いたということに対する驚き、そして自然に浮かんだ微笑とが混じった表情になっていた。
カミーユはその様子を確かめると、今度は舞台そでに合図した。
すぐにフロワと(プレイヤー名)が舞台上に出て、龍を操るカミーユをつついたりくすぐったりする即興劇を演じ始めた。カミーユが身体をくねらせるたび、合わせて上空の龍が上下にうねり、ついにはテントに顔を突っ込んだ。
これに観客は大盛りあがり。大人も子供も笑顔になって惜しみない拍手を送った。オリキュレールもまた、涙を流してこの「黒翼のショウマン」のショウを心の底から楽しんでいるのがわかった。
(プレイヤー名)は、カミーユとフロワとともに、この至上のひと時を存分に楽しんだのだった――。
黒翼のショウマン -Brave- 完
アイテム一覧
黒翼メダル
突進のクラブ | |
とても扱いやすいクラブ。手にした者は思わずジャグリングを続け、気づけば3時間のあいだ2倍の速さで駆け続けている。 | |
宝珠の破片 | |
“黒翼”の異名を持つ龍の宝珠の破片。1つではたいして効果がないが、集めると宝珠に匹敵する力を発揮するとか……。 | |
黒翼の宝珠 | |
“黒翼”の異名を持つ龍の宝珠。宝珠を持つ者は龍の一族として認められると共に、理力を授かると伝わる。 |
ティーンプランク(攻撃力:400以上) | |
カミーユが部品を集めて作ったスケボー型の乗り物。堅いオークの木材を用いたデッキは、敵を張り倒すに充分な攻撃力を備える。 | |
オウルスタッフ(攻撃力:350以上) | |
知恵を司るフクロウをモチーフとした杖。手にした者は理性を失うことなく戦えると同時に、秘められた力を覚醒させることもできる。 | |
クレセントロッド(攻撃力:350以上) | |
闇夜に浮かぶ三日月の形をしたロッド。固く閉ざされた人の心をも解き放つカギとしての役目も果たすといわれる。 | |
【期間】 8月21日 15:00~9月10日 22:59 |
戦闘概要
謀略暴露バトル 詳細
8月23日 0:00 ~ 8月25日 23:59の3日間限定で、アルベールが討伐対象として現れます
期間中は、毎日一定数の黒翼メダルを獲得した方に、豪華賞品をプレゼントします
メダル枚数 貰える景品
30,000枚 はがねの剣×1
50,000枚 バスタードソード×2
80,000枚 アルベール
120,000枚 電磁警棒×1
160,000枚 MAR-308ライフル×1
200,000枚 44マグナム×1
230,000枚 君臨者アルベール
期間中は、毎日一定数の黒翼メダルを獲得した方に、豪華賞品をプレゼントします
メダル枚数 貰える景品
30,000枚 はがねの剣×1
50,000枚 バスタードソード×2
80,000枚 アルベール
120,000枚 電磁警棒×1
160,000枚 MAR-308ライフル×1
200,000枚 44マグナム×1
230,000枚 君臨者アルベール
愛玩蒐集バトル 詳細
8月26日 0:00 ~ 8月28日 23:59の3日間限定で、オリヴィエが討伐対象として現れる愛玩蒐集バトルを開催します
【交換で豪華アイテムGET】
愛玩蒐集バトルでは、戦闘中にオリヴィエから時々、ミニオンハットを得ることがあります
集めたミニオンハットは祝福バザールにてアイテムやレアキャラと交換することができます
祝福バザールは9月10日 22:59まで開催
【交換で豪華アイテムGET】
愛玩蒐集バトルでは、戦闘中にオリヴィエから時々、ミニオンハットを得ることがあります
集めたミニオンハットは祝福バザールにてアイテムやレアキャラと交換することができます
祝福バザールは9月10日 22:59まで開催
軋轢鎮圧バトル 詳細
8/29 0:00 ~ 9/1 23:59の間、軋轢鎮圧バトルを行います
期間中に出現する憤怒娘達と戦闘し、見事打ち勝つと黒翼メダルを獲得できます
各憤怒娘達との戦闘で10万枚の黒翼メダルを得ると、それぞれの憤怒娘をプレゼント
ランキングは、毎日行われる軋轢鎮圧バトルデイリーランキングと、軋轢鎮圧バトル開催期間(8/29 0:00 ~9/1 23:59)通して行われる軋轢鎮圧バトルランキングがあります
軋轢鎮圧バトルデイリーランキング
ランキング プレゼント内容
1~100位
中キャラ
不思議なネックレス[1]×1
運命のチケット×10
101~200位
中キャラ
運命のチケット×7
201~300位 運命のチケット×5
301~500位 運命のチケット×3
501~700位 運命のチケット×1
軋轢鎮圧バトルランキング
ランキング プレゼント内容
1~200位
大キャラ
中キャラ
201~1000位
中キャラ
寄贈:中3種→大1種
期間中に出現する憤怒娘達と戦闘し、見事打ち勝つと黒翼メダルを獲得できます
各憤怒娘達との戦闘で10万枚の黒翼メダルを得ると、それぞれの憤怒娘をプレゼント
ランキングは、毎日行われる軋轢鎮圧バトルデイリーランキングと、軋轢鎮圧バトル開催期間(8/29 0:00 ~9/1 23:59)通して行われる軋轢鎮圧バトルランキングがあります
軋轢鎮圧バトルデイリーランキング
ランキング プレゼント内容
1~100位
中キャラ
不思議なネックレス[1]×1
運命のチケット×10
101~200位
中キャラ
運命のチケット×7
201~300位 運命のチケット×5
301~500位 運命のチケット×3
501~700位 運命のチケット×1
軋轢鎮圧バトルランキング
ランキング プレゼント内容
1~200位
大キャラ
中キャラ
201~1000位
中キャラ
寄贈:中3種→大1種
荒唐無稽バトル 詳細
秋日和キャンペーン開催を記念して9月1日限定で、喜悦妃シャルムが討伐対象として登場します!!
喜悦妃シャルムを討伐すると、軋轢鎮圧バトルの全対象キャラのランキングに黒翼メダルが加算されます
喜悦妃シャルムは、憤怒娘達よりも多くの全体攻撃を繰り出します
喜悦妃シャルムは軋轢鎮圧バトルの対象キャラ達と平行して、0時、8時、12時、15時、19時、21時、22時、23時台に各1体の計8体出現します
※憤怒娘達も引き続き討伐対象として出現します
※喜悦妃シャルムから得られる黒翼メダルは総合ランキングにも反映されますが、反映される黒翼メダル数は通常戦闘で得た黒翼メダル分のみです
【封印権利】
喜悦妃シャルムは封印ができません。
喜悦妃シャルムを討伐すると、軋轢鎮圧バトルの全対象キャラのランキングに黒翼メダルが加算されます
喜悦妃シャルムは、憤怒娘達よりも多くの全体攻撃を繰り出します
喜悦妃シャルムは軋轢鎮圧バトルの対象キャラ達と平行して、0時、8時、12時、15時、19時、21時、22時、23時台に各1体の計8体出現します
※憤怒娘達も引き続き討伐対象として出現します
※喜悦妃シャルムから得られる黒翼メダルは総合ランキングにも反映されますが、反映される黒翼メダル数は通常戦闘で得た黒翼メダル分のみです
【封印権利】
喜悦妃シャルムは封印ができません。
機序突破バトル 詳細
9/2 12:00 ~ 9/5 23:59の約4日間限定で階級別タイムリーランキングを開始致します
期間中はリヴァル、プロフェシーが討伐対象として登場します!!
【開催時刻】
階級別タイムリーランキングでは、1時間で与えた総ダメージ数を階級別で競います
開催時刻は以下の通りです
階級は、前日までの総合ランキングの順位で決まり、各階級内でランクインすれば上の階級に昇格します
【階級と貰える賞品】
サーカスで披露する奇術のタネが書かれた本。使用すると戦闘中の協力バトル討伐対象の強さ(★)を+1にすることができる。
期間中はリヴァル、プロフェシーが討伐対象として登場します!!
【開催時刻】
階級別タイムリーランキングでは、1時間で与えた総ダメージ数を階級別で競います
開催時刻は以下の通りです
日 | 時間 |
9月2日 | 12時,15時,17時 19時,21時,23時 |
9月3日 ~9月5日 | 8時,10時,12時 15時,17時,19時 21時,23時 |
階級は、前日までの総合ランキングの順位で決まり、各階級内でランクインすれば上の階級に昇格します
【階級と貰える賞品】
階級とランキングで貰える賞品は以下の通りです
階級一覧
龍使い級
猛獣使い級
売れっ子級
綱渡り級
ウザい先輩級
新入り級
階級は、前日までの総合ランキングの順位で決まります
龍使い級以外はランクインすると次のタイムリーランキングでの階級が1つ上がります
リーブル・ル・スクレ階級一覧
ランキング | 階級 |
1~100位 | 龍使い級 |
101~1000位 | 猛獣使い級 |
1001~2000位 | 売れっ子級 |
2001~3000位 | 綱渡り級 |
3001~5000位 | ウザい先輩級 |
5001位以降 | 新入り級 |
龍使い級
1~25位 | 憐奇師プロフェシー |
プロフェシー | |
リヴァル | |
リーブル・ル・スクレ×6 | |
運命のチケット×4 | |
26~80位 | プロフェシー |
リヴァル | |
リーブル・ル・スクレ×6 | |
運命のチケット×2 |
1~45位 | プロフェシー |
リヴァル | |
リーブル・ル・スクレ×5 | |
運命のチケット×2 |
1~5位 | プロフェシー |
リヴァル | |
リーブル・ル・スクレ×4 | |
運命のチケット×1 | |
6~70位 | リヴァル |
リーブル・ル・スクレ×4 |
1~30位 | リヴァル |
リーブル・ル・スクレ×3 | |
31~60位 | リーブル・ル・スクレ×3 |
1~10位 | リヴァル |
リーブル・ル・スクレ×2 | |
11~60位 | リーブル・ル・スクレ×2 |
1~5位 | リヴァル |
リーブル・ル・スクレ×1 | |
6~60位 | リーブル・ル・スクレ×1 |
龍使い級以外はランクインすると次のタイムリーランキングでの階級が1つ上がります
サーカスで披露する奇術のタネが書かれた本。使用すると戦闘中の協力バトル討伐対象の強さ(★)を+1にすることができる。
恫喝拝辞バトル 詳細
9/6 0:00 ~ 9/10 22:59の間、探索完了後一定の確率で、コンフリットと遭遇し恫喝拝辞バトルが発生することがあります
コンフリットに遭遇すると、1対1で戦う恫喝拝辞バトル(ソロバトル)が発生します
見事撃退すると、コンフリットを撃破する毎に、黒翼メダルとイベントに役立つアイテムをプレゼント
コンフリットとのバトルは全部で5回行われます
全ての戦闘に勝利するとコンフリットを獲得する事ができます
また、5体目のコンフリットを撃退すると、自分の信念を貫いて仕事に励む建築家烈建師コンフリットと遭遇できるようになります
撃退すると、烈建師コンフリットを獲得できます
さらに、烈建師コンフリットを初回遭遇時に30分以内に倒すと金のリンゴ[専]×20をプレゼント
ただし烈建師コンフリットと戦う際は秘めたる力を発揮するキャラが他とは異なりますのでご注意ください
コンフリットに遭遇すると、1対1で戦う恫喝拝辞バトル(ソロバトル)が発生します
見事撃退すると、コンフリットを撃破する毎に、黒翼メダルとイベントに役立つアイテムをプレゼント
コンフリットとのバトルは全部で5回行われます
全ての戦闘に勝利するとコンフリットを獲得する事ができます
また、5体目のコンフリットを撃退すると、自分の信念を貫いて仕事に励む建築家烈建師コンフリットと遭遇できるようになります
撃退すると、烈建師コンフリットを獲得できます
さらに、烈建師コンフリットを初回遭遇時に30分以内に倒すと金のリンゴ[専]×20をプレゼント
ただし烈建師コンフリットと戦う際は秘めたる力を発揮するキャラが他とは異なりますのでご注意ください
獰猛鋸師バトル
9/7 0:00 ~ 9/9 23:59の3日間限定で、断絶娘ジェニーが討伐対象として出現します
開催期間の間に全ての協力バトルで与えたダメージを競うデイリーランキングを開催致します
開催期間
日 期間
9/7 00:00 ~ 翌 00:59
9/8 01:00 ~ 翌 00:59
9/9 01:00 ~ 23:59
【断罪ポイント】
デイリーランキングにランクインした方は、断罪ポイントを得ることが出来ます
断罪ポイントを集めると、集めたポイントに応じて豪華景品をプレゼント
ランキングで貰える断罪ポイント
ランキング 貰えるポイント
1~100位 50pt
101~200位 30pt
201~300位 15pt
301~500位 10pt
501~800位 7pt
801~1000位 5pt
1001~2000位 3pt
2001~3000位 2pt
3001~5000位 1pt
ポイントで貰えるアイテム
ポイント 貰えるアイテム
150pt 不思議なブレスレット[1]x5
100pt 運命のチケット×50
70pt 不思議なブレスレット[1]x2
50pt 運命のチケット×30
40pt 不思議なブレスレット[1]x1
30pt ジェニー・ラルム×1
20pt 大丸爆弾×1
15pt 運命のチケット×10
10pt 断絶娘ジェニー×1
9pt 運命のチケット×7
7pt 不思議なネックレス[1]x1
6pt 運命のチケット×5
4pt 運命のチケット×3
3pt 運命のチケット×2
2pt 運命のチケット×1
開催期間の間に全ての協力バトルで与えたダメージを競うデイリーランキングを開催致します
開催期間
日 期間
9/7 00:00 ~ 翌 00:59
9/8 01:00 ~ 翌 00:59
9/9 01:00 ~ 23:59
【断罪ポイント】
デイリーランキングにランクインした方は、断罪ポイントを得ることが出来ます
断罪ポイントを集めると、集めたポイントに応じて豪華景品をプレゼント
ランキングで貰える断罪ポイント
ランキング 貰えるポイント
1~100位 50pt
101~200位 30pt
201~300位 15pt
301~500位 10pt
501~800位 7pt
801~1000位 5pt
1001~2000位 3pt
2001~3000位 2pt
3001~5000位 1pt
ポイントで貰えるアイテム
ポイント 貰えるアイテム
150pt 不思議なブレスレット[1]x5
100pt 運命のチケット×50
70pt 不思議なブレスレット[1]x2
50pt 運命のチケット×30
40pt 不思議なブレスレット[1]x1
30pt ジェニー・ラルム×1
20pt 大丸爆弾×1
15pt 運命のチケット×10
10pt 断絶娘ジェニー×1
9pt 運命のチケット×7
7pt 不思議なネックレス[1]x1
6pt 運命のチケット×5
4pt 運命のチケット×3
3pt 運命のチケット×2
2pt 運命のチケット×1
皇女絶招バトル 詳細
イベント最終日限定で静黙姫オリキュレールが現れ、最後の戦いが行われます!!
10日0時からイベント終了までの約23時間の間に30万枚の黒翼メダルを獲得した方には静黙姫オリキュレールをプレゼント致します
さらに0時、8時、12時、15時、19時、21時、22時台に各1回ずつ、オリキュレール・ボヌールが討伐対象として出現します
オリキュレール・ボヌールを見事討伐すると、通常の協力バトルより多くの黒翼メダルとダメージランキングに応じてレアキャラや、運命のチケットが手に入ります
ランキング プレゼント内容
1~50位 オリキュレール・ボヌール
51~100位 運命のチケット×10枚
101~300位 運命のチケット×3枚
301~500位 運命のチケット×1枚
10日0時からイベント終了までの約23時間の間に30万枚の黒翼メダルを獲得した方には静黙姫オリキュレールをプレゼント致します
さらに0時、8時、12時、15時、19時、21時、22時台に各1回ずつ、オリキュレール・ボヌールが討伐対象として出現します
オリキュレール・ボヌールを見事討伐すると、通常の協力バトルより多くの黒翼メダルとダメージランキングに応じてレアキャラや、運命のチケットが手に入ります
ランキング プレゼント内容
1~50位 オリキュレール・ボヌール
51~100位 運命のチケット×10枚
101~300位 運命のチケット×3枚
301~500位 運命のチケット×1枚
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