魔界百貨店レガーロ_プロローグ
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story by 佐島但馬
102:魔界百貨店レガーロ ~探訪編~
開始前
彼女が連れてこられた先は魔界の百貨店!
経営手腕は発揮できるのか?
プロローグ
人の姿とはかけ離れた物たちが談笑しながら道を歩いている。
――ここはどこだろう?
(プレイやー名)が周囲を見渡していると、背後から声をかけられた。
「ねえ、あなたもしかして人間なの?」
凛とした黒髪の女性がこちらを見つめている。
「やっぱり人間なのね!私はキョウカ。同じく人間よ!あなたもレガーロの件で魔界に連れてこられたの?」
(プレイやー名)が首をかしげると、長い髪の女性がため息をついた。
「そう、関係ないのね。レガーロってのは、この街の百貨店よ。私はその建て直しのために人間界から無理やり連れてこられたわけ。むかつくけど、文句を言っても事態は変わらないしね。元の世界に戻るには仕事をするしかないのよ。そんなわけでこれから街の魔族たちにリサーチしにいくんだけど、あなたも来ない?」
――リサーチ?
不思議そうな顔をしている(プレイやー名)にキョウカが言った。
「消費者がどんな物が欲しいのかを知らなきゃ対策は立てられないでしょ。でも、魔族はクセのある連中ばっかりだからね。あなたがついてきてくれたら助かるんだけどな……。」
キョウカが大きな瞳で、じっとこちらを見つめる。
どちらにせよ、他に行くあてもない。
(プレイやー名)は快くうなずいてキョウカに協力することにした。
リサーチする
街へリサーチに行くわよ。
街の人の要望に百貨店建て直しのヒントがあるはず!
とりあえず500km位、リサーチしてみましょうか!
そうそう、これ、預かってもらっていい?
あの子も、これで街の外に出てくるはず……。
影猫のぬいぐるみを1つ手に入れた。
それじゃ、行きましょう!
リサーチする
エピローグ
「やーっと、追いついたわ。キョウカ!ぬいぐるみ返しなさいっ!」
キョウカはあっさりとぬいぐるみを渡し、ローゼリーに尋ねる。
「で、どうだった?私を追いかけながら街を回って気づいたことはある?街の人々が欲しいものとか、少しはわかった?」
「ま、まあね……。店員の態度が悪いこととか、品揃えが悪いこととか色々わかったわよ」
「それは何よりね」
「ちょっ!そのために私のぬいぐるみを奪ったわけ?わー、最悪よ。キョウカってば!」
頬を膨らませて憤慨するローゼリーに、キョウカは涼しげな顔で言う。
「当然でしょ。なんで私が目的もなしにぬいぐるみなんか取らなきゃいけないのよ。あなたも経営者ならちゃんと街の人々の声に耳を傾けなきゃダメよ!」
「私は経営を立て直すために、キョウカを呼びだしたのよ!お説教なんていらないっ。元の世界に戻りたかったらキョウカがなんとかしてよ!」
ローゼリーのワガママな物言いにキョウカが冷やかに微笑んだ。
「でも、私がいなくなったらあなたは途端に使えない経営者に逆戻りだけど、それでもいいわけ?駄目な二代目って呼ばれ続けるわけだけど……」
「それは……イヤよ。わかった。お願い、建て直しに協力して!」
「いいわ。その代わり、中途半端な立て直しは許さない。経営者としてあなたも腹をくくるってことでいいわね?」
キョウカの言葉にローゼリーも「ハイ……」と小さな声で呟いた。
「魔物よりよっぽどキョウカの方が怖いわよ……」
ローゼリーは小さな声で呟いた。
魔界百貨店レガーロ ~探訪編~ 完
教育を行おう
103:魔界百貨店レガーロ ~教育編~
開始前
いよいよ再建に乗り出した彼女。
しかし、新体制に抗う者も――。
店長を倒そう!!
プロローグ)
キョウカの言葉にローゼリーがうなずいた瞬間、周囲を桃色の霧が包んだ。
「何?これは……」
眠そうな目つきの少女が(プレイやー名)たちの眼前に現れた。
「わたしはレムリー。レガーロの寝具売り場の店長ですの」
「接客もしないでベッドで眠っている店長がいるっていう噂は耳にしているわ……」
キョウカが小さく眉をあげて睨みつけると、レムリーは微笑んだ。
「はい、眠るって幸せですの」
「そうね。でも、我々は寝てはいけないの。寝具を売るのが仕事でしょう?」
「んー。キョウカさん。私たちは、私たちなりのやり方で接客をしていますの……。異界から来た部外者に注意をされたくないですの。ローゼリー様もそう思いますよね?」
同意を求められたローゼリーは首を横に振る。
「レムリー。今までのやり方じゃ赤字みたい。このままじゃ、レガーロは潰れてしまう。だからやり方を変えなきゃいけないの。キョウカはそのために呼んだんだ」
「残念ですの。羽根布団のように緩く、柔らかな経営がモットーの方だと思ったのに……。仕方ないですね。部外者を葬り、百貨店の平和を取り戻すことにしますの。」
レムリーは杖を振るうと、周囲の桃色の霧は更に濃いものになっていった。
「どうやら接客とは何かから教えなきゃいけないみたいね」
キョウカは霧を見つめ、ローゼリーに耳打ちをするのだった。
教育を行う
怠けている店長の意識改革をしなきゃ、
百貨店の再建なんてできないわ!
頑張りましょう!
教育を行う
エピローグ
「キョウカさん。私が間違っていたですの……」
「枕の硬さや、ベッドのスプリング、お客様の体形によってフィットする寝具は様々。眠ることが大好きなあなたなら最適な寝具が見つけられる!」
「キョウカさん……。私、やりますの。魔界で一番の寝具売り場を目指しますの!」
レムリーはやる気に満ちた目で百貨店に戻っていった。
「良かったわね、ローゼリー。レムリーはわかってくれたわ」
「私、問題になることが嫌だったから、みんなに任せっぱなしにしてた。……でも、キョウカのやり方見て、いろいろ考えたわ」
「まあ、経営者が口を出し過ぎてもいけないし、任せることも大事よ。ただ、放任しすぎるのも危ないわね」
「頑張るわ。でも、こんなことで売り上げが本当に上がるかしら……」
不安そうなローゼリーを励ますようにキョウカは言った。
「ローゼリー。クリスマスは売り上げが上がる時よ。頑張らなきゃ!」
「クリスマス?ああ、クロタリスの魔祭のこと?そんな時に百貨店に人が来るかしら……」
「人間界ならお客様が1番来る時よ?ここで頑張らなくていつ頑張るってのよ!」
「わ、わかったわ。キョウカ……。あなたを信じる!」
ローゼリーは興奮するキョウカをなだめるように言ったのだった。
魔界百貨店レガーロ~教育編~ 完
再建の行方は!?
104:魔界百貨店レガーロ ~再建編~
開始前
強大なる魔影――。
果たして再建はなるか?
オープニング
キョウカは百貨店の扉を開けた瞬間、驚きの声を上げた。
「わっ。暗いわね。店内のほとんどをロウソクの照明に変えたの?もう少し明るくしなきゃ商品が見えないわよ」
「照明デザイナーのケレウスを呼ぶわ!」
ローゼリーが手を叩くと、燭台を持った女性が薄暗い闇の中から現れる。
「どうもどうも……。私、ケレウスと申します。独身です。何か問題がございますか?」
「ケレウス。未婚か既婚かは問題じゃないの。店内をもっと明るくしてくれないかしら?暗すぎるわ。」
キョウカが文句を言うと、ケレウスが不思議そうな顔をした。
「暗すぎる!?それは私の狙いそのものですね。闇こそがお客様の想像力を広げるのです……。」
「でも、肝心の商品が見えなくてはどうしようもないと思うわ」
「キョウカ様、人間のあなたでは魔族の心がわからないのですね。魔界のお客様がもっとも安心するのは闇。闇が深ければ他人の幸せも目に入りません……。」
キョウカは大きくため息をつき、ケレウスを見つめる。
「あのね、ケレウス。お客様が商品を手に取らなければ、売り上げはあがらないのよ!」
照度を上げる!
説明はいいわね。
ビジネスは現場での実践が一番大事!さあ、行きましょう!
再建する
業者教示バトル
その時、青年魔族がローゼリーたちの傍に、息急き切って近寄ってきた。
「ローゼリー様、大変ですっ」
「どうしたのよ、ポルタ……。あんた、フロアマスターでしょ?」
「私じゃ無理なんです!リストランテ〝スコルプス〟まで来てください!」
(プレイやー名)たちが急いでレストランに訪れると、店内はキノコが飛び回り大混乱に満ちていた。
「フククッ。グリードマッシュは欲望に反応するの。鮮度がいいわねえ!」
その様子を笑顔で見つめている少女にローゼリーが近づいた。
「卸し業者のフェトル!あなたが持ち込んだキノコね?なんとかしてよ。これじゃあ、大迷惑だわ!」
「フククッ。私は注文通り、〝鮮度抜群の、珍しくて美味しいキノコ〟を卸しただけ。調理するのは私の役目ではありません!それでは失礼」
すると、ローゼリーの傍らにいたキョウカが厳しく言った。
「待ちなさい!新しい食材を持ってきた場合、その正しい説明もなしに、あなたは帰るわけ?それがあなたなりの仕事のやり方なの?」
「フククッ。キノコは何万種類もあるんですよ?正式名称も告げずに、美味しいものを適当に指定するのが悪いと思いませんか?」
「思わないわね。店に適切に商品の説明をするのが仕入れ業者の在り方よ。魔界だろうとどこだろうと、それがルールなの!」
「フククッ。全くうるさいですね。菌糸で口を塞がせてもらいますよ!」
ルールを示す
難客放逐バトル
フェトルはグリードマッシュを鎮静化すると、以後、食材に対してきちんと説明をすると約束した。
(プレイやー名)たちがホッとしていると、再びポルタが駆けてきた。
「ローゼリー様!問題がまたひとつ……」
「何よ、ポルタ……?今度はどこの店長?それとも卸し業者?」
ローゼリーは困惑しているポルタに詰問する。
「今度はお客様です。〝災厄のカスタマー〟たちがこぞって現れたんです」
「さあ!早く商品を寄こすコト……。1人1つなんでしょ?文句あるの?」
影分身をしておひとり様ひとつの商品をいくつも取っていく女を見て、ポルタが呟く。
「あれはサレオル様ですよ。影分身で商品を大量に取って転売をするんです」
続いて生鮮食品売り場でも客たちの悲鳴があがる。
「ハッハッハ!鮮度の良さなど無意味ッ。全てはこのゼパルスが腐らせる!」
困惑するローゼリーたちの近くにあるエスカレーターから、別の大声があがる。
「オラッ!もっと強い酒をもってきなしゃいよ~。ヒック!」
「あれはザガン様……。上顧客の方ではあるのですが、酒癖が悪く他のお客様にご迷惑をかけている方です!」
キョウカは凛とした表情で叫んだ。
「対応は決まっているわ。他のお客様にご迷惑をかける方にはお引き取り願うだけよ!」
お引き取り願う!
満腹食失バトル
騒ぎが鎮静化したのもつかの間、今度はエスカレーターから客たちが文句を言って次々と降りてくる。
「なんだよ……。レストラン街で食料が提供できないってアリかよ?」
「レガーロって使えないわよねぇ」
客たちの数々の愚痴にローゼリーは困惑して言った。
「スコルプスで起きたキノコの暴走は治めたはずよね?」
「まだ何かあるんじゃない?重なる時は重なるものなのよ。行ってみましょう!」
キョウカは厳しい顔で呟くと、全員でレストラン街に向かう。
フロアに入った瞬間、様々な店の皿が床一面に積み重ねられている。
しかも各店の店主と店員が一心不乱に料理を運び回っていた。
料理を運ぶ先は、フロアの中央。
全ての店と等距離にある場所に椅子をひとつだけ出して、ペットの魔獣と共に料理を食べている者がいる。
それを呆然と見つめながら、ポルタは呟いた。
「あれは……グーラ様。異常な食欲で百貨店にある、あらゆる物を食べ尽くしてしまうんです。
このままでは、他のお客様にサービスすることもできなくなってしまいます!どうしよう……」
その時、グーラが(プレイやー名)たちの方を向いてニッコリと微笑んだ。
「おかわりを持ってきてくれたのかい?嬉しいねェ……」
キョウカは難しい顔でローゼリーに耳打ちをする。
「なんとか食欲を抑えて、帰ってもらうしかないわ……」
おかわりを阻止する!
暴言鎮静バトル
満足したグーラは笑顔で帰って行った。
店内に穏やかな音楽が流れる。
「これで災難は去ったようね。閉店時間だわ。それじゃあ魔祭セールの準備をしましょう!絶対に黒字にするわよ!」
キョウカの言葉にかいちょたちは元気よく頷いた。
その時だった。
フロアに寒風が吹き荒れる。
今までにない不穏な空気にキョウカたちはハッとして店内を見回すと、レジの方で毛皮のコートを着た悪魔が冷たい笑顔で立っていた。
それを見つめ、震えた声でポルタが叫ぶ。
「あれは〝クレーマー・クイーン〟のアミクラーム様。……まさかレガーロに来ていたなんて……!」
「ここの百貨店は客がいるにも関わらず、閉店する気なのか?なんとも不届きな商売よ」
キョウカが急いで謝罪に行くとアミクラームは微笑んだ。
「其方が責任者か?一体、ここはどうなっているのだ?買ったはずの商品が開封されており、レジの対応も悪い……。空調も寒くて待っている間、病をこじらせた……。ゴホッゴホッ!しかも今日は大事な記念日なのだぞ?どう償うつもりだ?」
「大変申し訳ありません!ただちに商品を交換させていただきます」
「交換?交換では済まぬ。其方たちのせいで病がさらに悪化し、指先の震えから指輪を落とした!どうしてくれる?魔界に一つしかない宝石だぞ?」
アミクラームはキョウカを睨みつけた。
「……お客様、申し訳ありませんが、商品交換以外の対応はできかねます!」
キョウカは毅然とした態度を崩さず、冷やかに言い放った。
クレーマー対応する
百貨命運バトル
「お分かりいただけたでしょうか?」
「なるほど。其方、なかなかたいしたものよ……。あらゆる百貨店を巡ったが、ここまで我とやり合った店員も見ぬわ。だが、ここで負けるわけにはいかぬ……」
キョウカに論破され力を失ったアミクラームにも疲労の色が見える。
だが、呪詛の言葉は止まらない。
「こうなれば誇りに賭けても全ての商品をアウトレットに回させてやる……」
「そんなことをすれば、損害賠償を求めますよ!」
「最後の魔力を振り絞り、一切の証拠を作らぬ……!開封前の商品が傷ものなら、それは其方らの責任!」
「……ちょっと、お客様正気ですか?」
アミクラームが冷たく微笑み、言葉を続ける。
「膨れ上がる人件費、悲痛なる顧客の叫び、鳴り止まぬカスタマーサポートのベル!この百貨店はこの冬で終末を迎える!我への対応を間違えたせいでな!」
キョウカが真剣な瞳でアミクラームを睨んだ。
「仕事を馬鹿にし、弄ぶあなただけは許せない。もう、お客様としては扱わないわ!ローゼリー、ポルタ!私に力を貸して!」
クレーマーを撃退する
エピローグ
アミクラームは反省し、百貨店の損害額を支払うことを約束した。
それからキョウカたちは魔祭の準備を行った。
迷惑をかけた客たちも反省し、レガーロを有名にするために宣伝を行い、やる気のなかった店員たちも生き生きと働き始めた。
買う者と売る者、全ての歯車が噛みあい、レガーロに活気が溢れる。
「家族で祝う魔祭にはケーキなんていかが?迷ってないで買いなさいよね!」
「ロースト魔獣肉はこちらですよ!焼き立てだよー!」
百貨店のそこかしこで賑やかな声が行きかう。
キョウカは満足そうに眼を細めて(プレイヤー名)を見つめた。
「(プレイヤー名)、レガーロが建て直せたのもあなたのおかげよ。ありがとう。私だけじゃ無理だったもの」
それからキョウカは(プレイヤー名)の傍らにいたローゼリーを見つめる。
「それじゃあ、ローゼリー。私は帰るわ。再建を手伝う約束は果たしたからね!」
「ええっ、キョウカ……。行っちゃうの?」
「当たり前よ。人間界も年末商戦と、これから行われる正月商戦があるんだから!」
キョウカは強い口調で言い張った。
別れはつらいが、自分の仕事をしに戻らなければならない。
「でも、キョウカ。この後はどうすればいいのよ。あなたがいなかったらまた元の百貨店になるわ……」
不安げな面持ちをするローゼリーにキョウカは微笑んだ。
「フロアマスターのポルタを鍛えなさい!人間界で修行させるといいわ!」
「私が人間界にですか?」
「そう。私が店を紹介してあげる。そこで商売のイロハを学ぶといいわ。」
驚いた表情を浮かべるポルタにキョウカは肩をポンと叩く。
見えない大きなバトンは今、確かに次へと引き継がれたのだった。
魔界百貨店レガーロ~再建編~ 完
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少年が修行で得たものは?
少年が修行で得たものは?
next story→魔界百貨店レガーロ_プロローグ2
アイテム一覧
再建メダル
瞬転のハサミ | |
魔界の名工が作りだした不思議なハサミ。鋭い切れ味で脅迫し、3時間の間、2倍の人数を調べることができる。 | |
邪走の木馬 | |
一気に調査距離を得ることが出来る邪 | |
影猫のぬいぐるみ | |
影猫奪取バトル(百貨姫ローゼリー) | |
秘輝のリボン | |
百貨店レガーロのプレゼントを包む時に必要なリボン。伸縮自在で様々なものを包む時に便利。 | |
魔喜の箱 |
魔算盤(攻撃力:400以上) | |
獣操のハルバード(攻撃力:350以上) | |
カンデラ・ランス(攻撃力:350以上) |
戦闘概要
影猫奪取バトル詳細
イベント終了までに集めた影猫のぬいぐるみの数に応じてレアキャラやアイテムをプレゼント
達成報酬は達成した数までのものが全て貰えます
※配布は、12/15 0時0分以降を予定しています
影猫のぬいぐるみ所持数 報酬
180個 百貨姫ローゼリー×1
150個 不思議なネックレス[24]×1
130個 ギガントバッグ[専]×5
100個 三賢者の祈り×3
75個 伝説なるヘラクレスの力×2
45個 44マグナム×1
25個 アレスの叙事詩10行×4
15個 虹色のリンゴ[専]×5
10個 教会のロウソク[専]×1
5個 金のリンゴ[専]×3
達成報酬は達成した数までのものが全て貰えます
※配布は、12/15 0時0分以降を予定しています
影猫のぬいぐるみ所持数 報酬
180個 百貨姫ローゼリー×1
150個 不思議なネックレス[24]×1
130個 ギガントバッグ[専]×5
100個 三賢者の祈り×3
75個 伝説なるヘラクレスの力×2
45個 44マグナム×1
25個 アレスの叙事詩10行×4
15個 虹色のリンゴ[専]×5
10個 教会のロウソク[専]×1
5個 金のリンゴ[専]×3
業者教示バトル詳細
期間中は、毎日一定数の再建メダルを獲得した方に、豪華賞品をプレゼントします
メダル枚数 貰える景品
30,000枚 はがねの剣×1
60,000枚 バスタードソード×2
100,000枚 フェトル
130,000枚 電磁警棒×1
170,000枚 MAR-308ライフル×1
220,000枚 44マグナム×1
280,000枚 胞散農者フェトル
さらに、業者教示バトル期間中通して獲得した再建メダルの枚数によっても豪華賞品をプレゼント
メダル枚数 貰える景品
350,000枚
不思議なブレスレット[1]x1
冒険玉x30
運命のチケットx1
アレスの叙事詩5行x1
900,000枚
不思議なブレスレット[12]x1
冒険玉x60
運命のチケットx2
伝説なるバッカスの酒x1
1,500,000枚
不思議なブレスレット[24]x1
冒険玉x90
運命のチケットx5
三賢者の祈りx1
【10万枚達成でGET!!】★3以上MVP
10861 フェトル
【28万枚達成でGET!!】3体
10862 胞散農者フェトル
【胞散農者フェトルを4体寄贈でGET】
10863 傘茸栽姫フェトル
メダル枚数 貰える景品
30,000枚 はがねの剣×1
60,000枚 バスタードソード×2
100,000枚 フェトル
130,000枚 電磁警棒×1
170,000枚 MAR-308ライフル×1
220,000枚 44マグナム×1
280,000枚 胞散農者フェトル
さらに、業者教示バトル期間中通して獲得した再建メダルの枚数によっても豪華賞品をプレゼント
メダル枚数 貰える景品
350,000枚
不思議なブレスレット[1]x1
冒険玉x30
運命のチケットx1
アレスの叙事詩5行x1
900,000枚
不思議なブレスレット[12]x1
冒険玉x60
運命のチケットx2
伝説なるバッカスの酒x1
1,500,000枚
不思議なブレスレット[24]x1
冒険玉x90
運命のチケットx5
三賢者の祈りx1
【10万枚達成でGET!!】★3以上MVP
10861 フェトル
【28万枚達成でGET!!】3体
10862 胞散農者フェトル
【胞散農者フェトルを4体寄贈でGET】
10863 傘茸栽姫フェトル
難客放逐バトル詳細
12/22 15:00 ~ 12/25 23:59の間、難客放逐バトルを行います
期間中に出現する難客達と戦闘し、見事打ち勝つと再建メダルを獲得できます
各難客との戦闘で10万枚の再建メダルを得ると、それぞれの難客をプレゼント
【難客達】
11864 サレオル
11865 ゼパルス
11866 ザガン
ランキングは、毎日行われる難客放逐バトルデイリーランキングと、難客放逐バトル開催期間(12/22 15:00 ~12/25 23:59)通して行われる難客放逐バトルランキングがあります
各ランキング報酬は以下の通りです
難客放逐バトルデイリーランキング
ランキング プレゼント内容
1~100位
中キャラ
不思議なネックレス[1]×1
運命のチケット×10
101~200位
中キャラ
運命のチケット×7
201~300位 運命のチケット×5
301~500位 運命のチケット×3
501~700位 運命のチケット×1
難客放逐バトルランキング
1~200位
キラキャラ
中キャラ
201~1000位 中キャラ
総合1000位ランクインで貰えるキャラ
11867 移品術師サレオル
11868 腐物転士ゼパルス
11869 業酒暴者ザガン
総合200位ランクインで貰えるキャラ
11870 魔伝諜姫サレオル
11871 創手酵帝ゼパルス
11872 酔制酒姫ザガン
中3種寄贈でキラキャラ
期間中に出現する難客達と戦闘し、見事打ち勝つと再建メダルを獲得できます
各難客との戦闘で10万枚の再建メダルを得ると、それぞれの難客をプレゼント
【難客達】
11864 サレオル
11865 ゼパルス
11866 ザガン
ランキングは、毎日行われる難客放逐バトルデイリーランキングと、難客放逐バトル開催期間(12/22 15:00 ~12/25 23:59)通して行われる難客放逐バトルランキングがあります
各ランキング報酬は以下の通りです
難客放逐バトルデイリーランキング
ランキング プレゼント内容
1~100位
中キャラ
不思議なネックレス[1]×1
運命のチケット×10
101~200位
中キャラ
運命のチケット×7
201~300位 運命のチケット×5
301~500位 運命のチケット×3
501~700位 運命のチケット×1
難客放逐バトルランキング
1~200位
キラキャラ
中キャラ
201~1000位 中キャラ
総合1000位ランクインで貰えるキャラ
11867 移品術師サレオル
11868 腐物転士ゼパルス
11869 業酒暴者ザガン
総合200位ランクインで貰えるキャラ
11870 魔伝諜姫サレオル
11871 創手酵帝ゼパルス
11872 酔制酒姫ザガン
中3種寄贈でキラキャラ
満腹食失バトル詳細
暴言鎮静バトル詳細
11884 滅買魔アミクラーム
滅買魔アミクラームを見事討伐すると、通常の協力バトルより多くの再建メダルとダメージランキングに応じてレアキャラや、運命のチケットが手に入ります
ランキング プレゼント内容
1~50位 滅買魔アミクラーム
51~100位 運命のチケット×10枚
101~300位 運命のチケット×3枚
301~500位 運命のチケット×1枚
百貨命運バトル
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